ひねもす日報

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判別

2008年08月12日 | Weblog
 毎日暑いですねー。
 近頃ファンである堀内氏のラジオ番組「デイリープラネット」の情報によりますと、30度を越える時間というのが、10年前(だっけな?)と比べて現在2倍になっているとのこと。朝は即効30度を越え、夕方日が沈んでからもしばらく気温が下がらないとな。ワカル。そんな感じだもんねー。

 昨晩は、わが町で夫が友人と飲んでいた。23時頃赤子が起きたので、連れて行って一杯だけジョインする。23時に中華屋でジョッキをあおっても、「赤ちゃんだー」と手を振られたり「何ヶ月ですかー」と大きな身振りで話しかけられる。「皆あったかいわー」とわたしが言うと、「酔っ払いだからね」と友人に言われる。酔っ払いはあったかいのね。

 近頃、ヒットポイントが夕方近くにならなくては復活しません。赤子が近頃深夜2時半や3時にしか寝ないからだ!

 そんな奴を連れて、先週市の四ヶ月検診とやらに行きましたよ。朝9時45分までに来いというお達し。その日も朝から30度越え。「別の機会に病院でしちゃおうかなー(欠席の意)」と思いつつも、「最初だから、まぁ行ってみっか」と遅刻で到着。
 すると着てるきてる!この暑い中。「ベビーカーは道路の照り返しがあるから」と夏は避けられがちなのに(最近知りました、この知識)、たくさんベビーカー並んどる。
 わたしは、椅子に座ってうとうとしたり、赤子が泣き出すと、役所の食堂や売店を見に行ったりしながら、1時間以上医師の順番を待つ。待っている間、オシャレなママを観察。インレッドから出てきたような出で立ちのマッシュルームカットの人や、cherのバッグを持った人はワンピースとヒールを着用。そういう人たちは赤子の洋服もオシャレなので参考になります。って眠たくて余り覚えてないけれど。
 それに引き換えうちの赤子は、「外出したら一発で汗かいて着替えだろうな」と、洗濯し過ぎて毛羽立ったテキトーな服…。ごめん、うちの子。
 ギャル上がり風のママとちょっと喋ると、2歳ちょっとの長男が。たった一人の子どもを抱えて右往左往、眠い、ストレスと言っている自分としては、尊敬。男の子の2歳児って、殺人的とお聞きしますから。帰路、ベビーカーを開こうとしてモタモタしていたら、「赤ちゃん抱っこしておきますよー」と手を貸してくれたそのギャルママ。感動。わたしも、今度からこういうことしよう!

 今までで手を貸してあげたかったお母さんは、ゴールデンウィーク中に東横線から山手線へ乗り換える為に、抱っことおんぶで2人の子どもを抱えて移動していたお母さんだね。子どもだけでなく、持っているカバンもパンパン。そうだね、オムツや子どものおやつが入っているのでしょう。
「どっちか抱っこしましょうか!?」と声、掛けたかった。先輩には頭が下がる気持ちでいつも見学させて頂いております。押忍。

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 m-floとキックザカンクルーとリップスライム。あとオレンジレンジも含めてごっちゃになっていたので、最初の3グループをウィキペディアで見てみました。判別出来るようになったと思われます。
コメント (2)
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