
潤す。
筋骨を丈夫に。
肉体的に疲れている時に食べるとエネルギーチャージができて元気になる。
そんな認識のぶどう。
中国では、1キロ以上ある大なひと房を毎日夕食後に食べていました。
2週間続けたら見た目にわかるくらい太り、ズボンがぱつぱつになりました。
盛りが2週間で終わって良かったなと思います。
日本みたいにいつまでも売っていたら、ゴムウエストのダボダボ服でもサイズアウトしていたでしょう。
白衣もサイズアウトしていたかと思うと…オソロシイ。
幸か不幸か?
日本ではお安くないのでそんな食べ方ができません。
おっしゃれに盛りつけて上品にちまちまと。
ワタシが留学していた当時は、肉まん5個分くらいのお値段でスイカが丸々一個、桃なら3〜5個、ぶどうも大きなひと房が買えました。
それぞれ小さなサイズならもっとお手軽に買えるわけで。
ジュースを買うか?果物を買うか?対等に選べる感じでした。
日本では嗜好品レベルのお値段ですからね。
果物で太るなんて、夢のようなお話です。
給与は据え置きで税金や物価が上がる日本。辛いですね。
安過ぎる物も多いので、値上げが悪いとは思いません。
問題はその他の2つの項目かと。
先日大黒柱さんにある案を提案したら、珍しく否定されなかったのでちょっと嬉しかったワタシ。
その案とは…
選挙活動費やら議員報酬やらを、平均給与を基準に決めると言う案です。(税金とかその他現実的な細かい話はさておきで。)
報酬が平均給与の3倍くらいで、平均給与がそれよりも上がったら報酬も上がるって、政治家と一般国民の一体感も出て良いと思うんですけど。
なんとかして実現できないかな?
これを選挙で決めるとなると、投票率も上がりそう。
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