二年程前、綺麗に咲いていた「ガクアジサイ」を買った。普通の紫陽花と違って、花が額縁のように周りに咲くところが、名前の由来らしい。
実際、花を見てみると、まさに、まさにである。(ウィキペディア:http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/34/Hydrangea_macrophylla_forma_normalis_01.jpg)
で、あまり綺麗なので、増やそうと、その年4、5つ程挿し木をして翌年花を咲かせた。挿し木で咲かせた鉢は、1つを除いて、親族に全て譲った。更に昨年、2つ程、挿し木をしてみた。
一応、挿し木は成功したようだ。しかも、1つは、既に蕾状態である。
この所の気温の乱高下にも耐えて、着々と育っている?様にみえる。実際のところどうだか?大きく育つにはまだまだこれからなのか?
親木の方は、まだまだ蕾はない。
ウチもいろいろ挿し芽してあります。
あじさいでは、ガクあじさいを渋くした山あじさいとか、花が緑色からだんだん白くなっていくアナベラ。
夫がしてくれています。
蕾の様子、後で見てみます。
同じように、挿し木の方に蕾を持っていましたが、親木にはまだありませんでした。
こん (^^
へぇ~そうなんですか!
こすずめさんちも同じように、挿し木の方に蕾があるんですね。
確認していただきまして、ありがとうございます。
紫陽花って結構種類が多いんですね。
アナベラって凄く綺麗ですね。(←少し調べてみました)
普通の紫陽花も土壌の質によってあの紫が凄く綺麗、っていうか、鮮やかっていうか、すばらしい色の紫陽花を見かけるんですね。この紫陽花ほしいなぁ~と思っても、この土壌だから・・・と思って眺めることもあるんです。
いいですね~。いろんな紫陽花を楽しめて!こんど、少し分けてくださいな。 (笑