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北風寒~!、店頭が落ち葉ザクザクなトレイルストアです。これが山だったら・・・・・・突っ込みます!。
さてさて、紹介が大変遅くなりましたが、スペシャライズドの2008エクイップメントカタログが昨年末に到着していました。遅れてごめんなさい。
バイクカタログに負けず、なんと84ページ!。バイクカタログのあわせると200ページを超えます。まるで1冊の雑誌。それぐらいバイクにまつわるギア、アクセサリー、パーツなどがぎっしりと掲載されています。
こちらも数に限りがありますが、申し付けていただければ配布していますので、ぜひゲットしてください!
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先日日記で紹介したCコンチネンタルのオールマウンテン向けタイヤ「MOUNTAIN KING SUPER SONIC」ですが、相ちゃんが装着して走り初めライドをしました。その感想を。
まずはタイヤ自体の軽さが感じられます。センターブロックの間隔が広めのせいか、固い路面を走ると漕ぎはさほど軽い感じはしません。まあ、それでも軽い部類です。
しかしグリップがすごい!。ドライや固めの路面では特にグリップがいいとは思えなかったのですが、ウエットややわらかい路面となると、かなりいい感じでグリップします。これは湿気の多い日本のトレイルにあってます。
そういえば海外のMTB雑誌では、カナダを代表するフリーライダー「Richie Schley」がこのMOUNTAIN KINGの広告に出ています。カナダのトレイルもムービーで見る限り、日本のトレイル同様湿った感じなので、まさにこのタイヤが合うんでしょうね。こだわりのドイツ製 6,930円
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今、OAKLEY/RADARのMETALLICREDのフレームにCLEARのハイドロフォビックレンズを使っているのですが、すこぶる調子がいいです。
抜群のフィット感と歪みのないビジョンは当たり前なのですが、ハイドロフォビックレンズがすごい!。
汗や泥水などがレンズに付着しても視界があまり悪くならないし、汚れを落とす時もラクチン。オークリーやっぱすごいや!。
そのRADAR、そしてFLAKJACKETに待望のオーダーシステム/OCE(OAKLEY CUSTOM EYEWEAR)がスタートしました。
たとえばRADARでは11種類のフレームカラー、27種類のレンズを組み合わせることができます。
トレイルライドでは僕はクリアレンズを愛用しているのですが、このOCEシステムで、購入時にお気に入りのフレームカラーに付けたいレンズを組み合わせることができます。価格はフレームカラー、レンズの種類によって異なりますので、お問い合わせください!
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ストリート、ジャンプバイクとして人気のNS BIKESですが、2008年モデルは大幅にラインナップが増え、今までフレーム販売のみだったところ、完成車での販売も開始、ますます充実してきました!
このCENTRAL 1は、NSといえばコレ!というぐらい、乗りやすさに定評のあるSURBURBANのジオメトリーそのまま。
ストリートやジャンプで遊べるパーツアッセンブリーで、このまま遊びに行けます。
フレーム、フォーク、ハンドルバー、サドルなどをホワイトでまとめ、センスもよし!。ちょっと人とは違うバイクに乗りタイ!、でもしっかりしているバイクに乗りタイ!という方におススメです。159,350円
NS BIKESでは、この他にハードテイルフリーライドバイク「CORE」や、シングルスピードストリートバイク「METROPOLIS」などの完成車もあります!こちらは2月入荷!
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このTroyのREV PANTはトレイルストアではロングセラー。ごつそうに見えてとても動きやすく、ロングとしても、ヒザ下からジップオフできてハーフとしても使えるので、まさに1年中活躍するからです。
ダイネーゼのプロテクターを装着してもまったく動きを妨げないほどヒザ周りはリラックス。かといってダブダブな履き心地でないのがグッド。
腰にはパッドが付属。左右にフラップ付きサイドポケット、腰にはシークレットポケットがついています。
カラーは写真のBLACK/REDのほか、BLACK、BLACK/GRAY PLAIDがあります。
サイズは現在30、32を在庫していますが、追って他のサイズも入荷してきます。
21,000円
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お餅に時間を費やし、気づけば4時近く。
これは最後に走っておかなきゃ!ということで、最後のライドへ。
ピークにあがると夕陽があたりを染めて、もう、めっちゃきれい!。ああ!、マウンテンバイク最高!
このあとは放し飼い炸裂の「これがフリーライドだ!」を全ういたしました!
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この日はいつもお世話になっているLOVE BIKESの市川さんが試乗車をたくさん持って来てくれました。
その中のTRANSITIONのニューモデル「BLINDSIDE」を試乗させていただきました。
このバイク、元々高速フリーライド用としてデザインされたモデルですが、DHレースにも十分使えるぐらいのポテンシャルの高さを持っています。
200mmストロークですが、試乗したFOX DHX AIR仕様では187mmとなり、いや、漕ぎが軽いったらありゃしない。
シンプルにいうと癖のまったくないバイクです。大きなバイクに見えますが、重量も軽く、軽快にタイトなトレイルを駆け抜けることができます。
でも、コーナーリングとかで性能を引き出してあげると、さらに上のステージの走りができます。
僕ならフロントにシングルクラウンのフォークを入れて、もっとやんちゃな感じで組んでみたいと思いました。
仕上げもキレイで、いいバイクだなあ!と思いました。
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高峰山のオーナー須藤さんが朝会うなり「今日も餅つきするから~」とウスやらキネやら蒸し器やらを用意し始め突如餅つき大会はじまり~!。
心なしかライドしている時間よりも、餅と戯れていた時間の方がながかったような気もします。
蒸し器の調子がプチ悪く、ちょっとパフ入りな餅でしたが、うまかったあ。
餅があんなに「腹持ち」がいいとはわからず、お腹がかなり苦しかった。
※真剣に餅つきする大人達を涼しい目でみるキッズ。
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6日の日曜日は、高峰山MTBワールドにて「高峰山フリーライド」を行いました。
天気ピーカン!、気温ポカポカ!、霜柱バリバリ!(笑)、という絶好調なコンディションでしたが、霜でぬかるんでいた箇所はほんのわずかで、残りはイェ~イ!の連続。今回も大所帯で楽しんじゃいましたあ!
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フロントサスって高額なパーツですね。サスなしのフレーム類なら買えてしまう価格のものがゴロゴロあります。
ですが・・その中でも押さえておきたいのがエアサスでストローク可変機能付きモデルです。写真のFOX TALAS は100mm、120mm、140mmと上部レバー操作一つで簡単に調整できます。登り坂では100mm、平地では120mm、下り遊びの時は140mmといろいろな状況に対応できてしまうのがミソです。しかも動きと衝撃吸収力は抜群!
そして前後サスモデルのMTBなら空気圧一つで前後のサスの固さのバランスも楽ちんに調整できてしまうんです。最近のエアサスは信頼性も高いので、思い切ってイイサスに交換してみてはいかがでしょうか?乗り心地がぐーんとUPしますよぉ。相。
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