いいね!こういうの。


 INDUSTRY NINEがエイプリルフールに公開したムービー、HYDRAリアハブのエンドキャップが周波数調整ラチェットテクノロジーとなり最大にするとぶっ飛ぶというオチなのですが、このキャップが大好評となり、期間限定で商品化されちゃいました。


 もちろんただのキャップなので音量調整はできません。こういうノリが好き。


 HYDRAハブ、TORCHハブのどちらにも対応しますが、6穴ディスク仕様、12ミリスルーアクスルで、142ミリ、148ミリ、157ミリの幅のみに対応します。

 


 現地での価格は30ドルで、そのうち25ドルを地域のインデペンデントアーツ&ミュージックアッシュビルという団体へ寄付をするそうです。


 トレイルストアでの価格はお問い合わせください。


 4月23日(木)の正午までオーダーを受け付けます。


 ハブに装着してガンガンいっちゃうのもよし、アクセサリーにするのもよし。いかしてます!