クロマグのファットバイクNICE DREAMSを組み上げながら思いついたこと。NICE DREAMSっていい名前だなあ、このバイクに似合っているなあと思いました。

 とまた、ナイスな夢ねぇ~・・・と思っていたら、ふと子供の頃から何度も繰り返し見た夢を思い出した。


 僕は小学校低学年、多分3年生ぐらい。

 海辺にある伝統のありそうな古い教会や修道院みたいなところにいます。そこは学校みたいになっていて(学校だったのかも?)、ワックスの効いたツヤツヤの広い床が広がっています。

 そこには中年以上の女性の先生?しかいないのですが、なぜかオランダの民族衣装みたいなのを着ています。そして、とても厳しいのです。

 なにかにつけて怒鳴りつけられます。床にうずくまって先生を見上げている僕を指さしながら顔は下げずに眼だけ僕をみて立ったまま怒鳴りつけるシーンが何度も。

 ずっと我慢しているのですが、とうとう我慢しきれなくなり、一緒にいた親戚のよしくん(僕よりさらに小さい子)をおんぶしてその施設から逃げ出します。

 湾曲した海岸をその施設をバックによしくんをおんぶしながらトボトボ歩く姿。。。。。

 そして目を覚ます。目覚めた後はすごくさびしい気分でした。


 なんなんだこの夢は~!

 何度も何度も繰り返して見た夢の意味が分かりません。

 ちなみにそのような教会だか施設を見た覚えはまったくないんだけどなあ。

 
 全然ナイスなドリームではなく、へんてこりんな夢ですが、NICE DREAMSのオーナーのOさんには、正真正銘のナイスなドリームをみていただきたいです!