先日の北摂丹波周回の目的の一つはCS600Xの使用練習でした。CS600XはGPSセンサーを使用することができます。んでもって、このGPSセンサーを付けているとスピードセンサーが不要なんだそうです。今回はその機能を試してみようというのが目的だったのであります。で、結果がどうだったのかといいますと見事に失敗(^^) いくら走っても、いくらペダルを踏んでも、スピード表示は0のまま。表示されなくても記録に残ってるのかなぁ?と思ってたんですが、帰ってファイルを開いても速度と距離に関するデータは0のままでした。う~ん、なんでだ?
その後いろいろとCS600Xをいじくっておりますと、GPSのセッティングは通常の設定とは別に行うようになっておりまして、その操作ができていなかったのが原因と判明。そっかぁ~・・・。なんとねぇ~(^^) 考えたら当たり前の事かもしれません。CS600XはCS-600を改良したものです。GPS機能はその改良によって付け加えられたものです。当然プログラムも追加されたものだから、操作も別で当然かぁ(^^)
というわけで、次回は再度ちゃんと使えるように準備しておきたいと思います。
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