今朝は15度で,晴れです。 氏神様の「三嶋神社」秋の大祭も準備は終わっています。…明日も晴れです,良かったです。 今日は、久しぶりにしもの畑に農作業用の「手押し車」に、肥料と鍬を乗せて出動しました。 11月6日に「タマネギの苗」が配達されるとの・・・農協からの手紙が入ったのです。 毎年、造り過ぎて腐らしていますから,今年は半分の150本にしてあります。 何所の百姓に聞いても・・・タマネギは本当に良く腐ります。 写真は,庭の「ハナセンナ」の蕾です,庭に3本あります。 可愛い黄色い花が満開に近づいているのです。
競馬です・・・「藤田菜七子騎手」(22)が、今年最後の新潟「7週連続」の勝利を達成しました。
今日、10月26日の新潟3R・3歳上1勝クラス(ダート1200m)で「エアコンヴィーナ」(牝4歳)に騎乗し・・・逃げ切り勝ちです。
今年・JRA通算「39勝目」をマーク、新潟:開催リーディングジョッキー獲得へ、大きく近づきました。
それにしても,キツイ「暴風雨」豪雨と天災が繰り返し,繰り返し・・・「千葉」中心に北関東を襲っています。 この10月と云う月は、忘れられない月になりました。…お気の毒です。
この遠く離れた高知の田舎では、タダタダお悔やみの気持ちしか表せないのが気にかかるのですが・・・。
実は,この高知の田舎の「川漁師」の話しですが,今年の「鮎漁は全滅に近い・・・」と,嘆いています。 (各河川への入漁・鑑札料は数万円です)
集中豪雨が多くって、川での「増水」が繰り返されているのです。 (昨日も新荘川は,大水です) 増水の度に、鮎は川下に下がるし・・・,第一に食糧である石に付いた「川苔」が,川石がひっくり返る物ですから成長出来ないのです。
昨日です、25日です。 オーストラリアの内陸部・巨大な岩・エアーズロック「ウルル」への登山が26日から禁止されました。地元の先住民「アボリジニ」は、自分たちの「聖地」を汚さないで欲しい・・・と願っています。
「歳」を取って来ると何気無い「言葉」にも、気をつけなきゃー行けない習慣を忘れ勝ちです。 「人を嫌ったら・・・その人には嫌われる」,「人を好きであれば,その人からは好意を寄せて貰える」(亡き母の大事な言葉です。 人を好きになれです)・・・50年という営業生活で・・・いやっと云う程に、言葉の選び方・使い方を叩き込んで来たはずですが・・・この田舎での生活・最近はつい?つい手抜きしている自分に反省しています。
高知の人達の言葉は「キツイ」です。 遠慮しません,「直接表現」で自分の思いをそのママに吐き出します。 其の中にいるからです。 遠く離れた「京都」「船場」の「人を傷つけない」配慮のあやし言葉(遠回し)(言い回し)に、触れる事も無いのです。
昨日、ジムの風呂で知り合ったおじさんに「お先え!」と云って風呂を出ました。 (土佐人は会釈する人は有っても、言葉を掛けません・・・オンシャー、見て分からんかや!くらいです)
出てから反省です! 私の今までの習慣では・・・「お先え、“です”」が正しいのです。 この「何何・・・“です”」の「です」を付ける事を端折っているのです。
最近では、反省し,見習うとした言葉が私の長男の使った言葉でした。 彼は「いの町」の「大国様」のお祭りの警備のお兄さんに、自動車で離れるとき「ご苦労様です」と云って,路上駐車場から出ました。 其の態度・実に綺麗です。 何時も使う言葉だからでしょう,彼が云うと・・・違和感が全然有りません。
韓国の若者は「春樹」の本を大事に読むそうです。…癒されるのですね,自分達の就職不遇の身を・・・です。
春樹の書く本の中の言葉には「虚無感」(モノの哀れ)と,「愛する」と云う気持ちが,「一つの言葉」で、同時に裏腹に使われているのです。
この度の即位の礼「晩餐会」の出来事です。 参列者を迎え入れる際、天皇皇后両陛下は、通訳を介さずに懇談されました。
ピンク色ドレスのスペイン「レティシア王妃」。・・・天皇皇后両陛下からの出迎えを受けた際、レティシア王妃は雅子さまを抱擁し、そして言葉をかけました。
親交のあるスペイン王室で民間出身の「レティシア王妃」・・・同じく、民間出身の雅子さまには特別な思いがあるのかもしれません。
スペイン国内の報道です。レティシア王妃は雅子皇后への抱擁で、親しみを込めた最大の慈しみと尊敬の念を示したかったと記事にはありました。
又、饗宴の儀で「オランダ王妃」と固い抱擁を交わされた雅子さまですが・・・未だ未だ有ったそうです。・・・其の一つ、23日、赤坂御所で両陛下がデンマーク皇太子らを出迎えられた時・・・皇后さまがメアリー皇太子妃に「チークキス」をした後に・・・デンマーク「メアリー皇太子妃」が、「ひざを曲げて」行うヨーロッパの伝統的なあいさつ「カーテシー」で挨拶したものです。 皇后さまは笑顔になられ・・・でした。
競馬です・・・「藤田菜七子騎手」(22)が、今年最後の新潟「7週連続」の勝利を達成しました。
今日、10月26日の新潟3R・3歳上1勝クラス(ダート1200m)で「エアコンヴィーナ」(牝4歳)に騎乗し・・・逃げ切り勝ちです。
今年・JRA通算「39勝目」をマーク、新潟:開催リーディングジョッキー獲得へ、大きく近づきました。
それにしても,キツイ「暴風雨」豪雨と天災が繰り返し,繰り返し・・・「千葉」中心に北関東を襲っています。 この10月と云う月は、忘れられない月になりました。…お気の毒です。
この遠く離れた高知の田舎では、タダタダお悔やみの気持ちしか表せないのが気にかかるのですが・・・。
実は,この高知の田舎の「川漁師」の話しですが,今年の「鮎漁は全滅に近い・・・」と,嘆いています。 (各河川への入漁・鑑札料は数万円です)
集中豪雨が多くって、川での「増水」が繰り返されているのです。 (昨日も新荘川は,大水です) 増水の度に、鮎は川下に下がるし・・・,第一に食糧である石に付いた「川苔」が,川石がひっくり返る物ですから成長出来ないのです。
昨日です、25日です。 オーストラリアの内陸部・巨大な岩・エアーズロック「ウルル」への登山が26日から禁止されました。地元の先住民「アボリジニ」は、自分たちの「聖地」を汚さないで欲しい・・・と願っています。
「歳」を取って来ると何気無い「言葉」にも、気をつけなきゃー行けない習慣を忘れ勝ちです。 「人を嫌ったら・・・その人には嫌われる」,「人を好きであれば,その人からは好意を寄せて貰える」(亡き母の大事な言葉です。 人を好きになれです)・・・50年という営業生活で・・・いやっと云う程に、言葉の選び方・使い方を叩き込んで来たはずですが・・・この田舎での生活・最近はつい?つい手抜きしている自分に反省しています。
高知の人達の言葉は「キツイ」です。 遠慮しません,「直接表現」で自分の思いをそのママに吐き出します。 其の中にいるからです。 遠く離れた「京都」「船場」の「人を傷つけない」配慮のあやし言葉(遠回し)(言い回し)に、触れる事も無いのです。
昨日、ジムの風呂で知り合ったおじさんに「お先え!」と云って風呂を出ました。 (土佐人は会釈する人は有っても、言葉を掛けません・・・オンシャー、見て分からんかや!くらいです)
出てから反省です! 私の今までの習慣では・・・「お先え、“です”」が正しいのです。 この「何何・・・“です”」の「です」を付ける事を端折っているのです。
最近では、反省し,見習うとした言葉が私の長男の使った言葉でした。 彼は「いの町」の「大国様」のお祭りの警備のお兄さんに、自動車で離れるとき「ご苦労様です」と云って,路上駐車場から出ました。 其の態度・実に綺麗です。 何時も使う言葉だからでしょう,彼が云うと・・・違和感が全然有りません。
韓国の若者は「春樹」の本を大事に読むそうです。…癒されるのですね,自分達の就職不遇の身を・・・です。
春樹の書く本の中の言葉には「虚無感」(モノの哀れ)と,「愛する」と云う気持ちが,「一つの言葉」で、同時に裏腹に使われているのです。
この度の即位の礼「晩餐会」の出来事です。 参列者を迎え入れる際、天皇皇后両陛下は、通訳を介さずに懇談されました。
ピンク色ドレスのスペイン「レティシア王妃」。・・・天皇皇后両陛下からの出迎えを受けた際、レティシア王妃は雅子さまを抱擁し、そして言葉をかけました。
親交のあるスペイン王室で民間出身の「レティシア王妃」・・・同じく、民間出身の雅子さまには特別な思いがあるのかもしれません。
スペイン国内の報道です。レティシア王妃は雅子皇后への抱擁で、親しみを込めた最大の慈しみと尊敬の念を示したかったと記事にはありました。
又、饗宴の儀で「オランダ王妃」と固い抱擁を交わされた雅子さまですが・・・未だ未だ有ったそうです。・・・其の一つ、23日、赤坂御所で両陛下がデンマーク皇太子らを出迎えられた時・・・皇后さまがメアリー皇太子妃に「チークキス」をした後に・・・デンマーク「メアリー皇太子妃」が、「ひざを曲げて」行うヨーロッパの伝統的なあいさつ「カーテシー」で挨拶したものです。 皇后さまは笑顔になられ・・・でした。