紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

高知県の病院の個室

2012年05月28日 18時59分04秒 | 日記
高知大学付属病院の新病棟は、免震構造を採用した鉄骨鉄筋コンクリート造りの7階建て。屋上にはヘリポートを整備、大幅に時間を短縮できる。また病室は患者のニーズを反映して「個室の数」を大幅に増やす計画で、「病院全体」で現在の74部屋から「214部屋」になる。高知大学医学部では、附属病院が築30年を迎え老朽化が進んでいるため、病院全体の再開発を計画。再来年の11月完成予定の新病棟建設を皮切りに、2019年度までに既存の病棟や診療棟も順次改修。高知で友人の病室に見まいしたのですが彼は数年前新築した病棟の個室に入って居ました。料金を聞くと月¥7000円と云う、大阪の半分の値段なんで驚いた事を覚えています。膝関節の手術をした友人の部屋は6人部屋、でも、2人しか入って居ませんでした。今日は、朝からグランドゴルフ。帰ってみると、裏玄関に八竹と、七竹の長ーーい30センチ弱の、竹の子が10本置かれていました。今日は、久しぶりの竹の子料理です。竹の子の彼は、川魚漁師、6月1日解禁・四万十川上流・北川の大きな鮎を頼んでいます。本日の測定66、9キロ、109の67?・・・眠くってマットの上で昼寝、二回目114の67。

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