「白粉い花」が満開です。 夕刻、一帯が良い香り！

　今朝は気温２５度で晴れです。　雨は有りません。　今日横浜の次男坊に誕生日祝い「夕張メロン」を送ります。　此の地は田舎！・・・普通の生活には困らないけど、気の効いた「贈り物」には難儀します。

　（須崎市にも無くて、土佐市迄行きました。　（６０km向こうの、南国市迄行けば？　果物でも気の効いた良いものが有りますが？）

　其の「南国市」ですが。　私に取っては、故郷高知の無二の友人も居ますし・・・唯一の空港がある町です。　高知市に隣接していますから，今後の発展の！　「市街化調整区域」（開発禁止・調整区域）の規制緩和を独自に進める南国市で・・・です。

　「２０１８年度」以降の「新基準」に基づく開発許可が、「２２年度末までの５年間」で・・・、「２０７件」に上っています。

　これまで難しかった区域内での住宅建設や、空き家の活用が進んできている。　（高新）

　もし？　問題指適されなければそのまま「不当利益」です。・・・「そのまま契約するつもりは、まったくなかった」ですって・・・？？

　「概算の見積もりが決定された額のように、世間的に広まってしまった」

　1人あたり263万円「高額な費用」で批判を浴びた、香川県議団の「南米と北米への海外視察計画」・・・「県と県議会事務局」が強調したのは、「見直しは既定路線」との姿勢（見せかけの姿勢！）だった。

　「旅費」は、航空券の購入方法や宿泊ホテルの「客室グレード」の見直しで、議員1人あたり「188万円」まで圧縮した。　（２６３万ー１８８万円：＠−７５万円。　それでもなんで行く必要が有るの・・・か？　）

　「概算の見積もり」が、決定された額かのように、世間的に広まってしまった」そうです。

　1人あたり263万円という高額な費用で批判を浴びた、香川県議団の南米と北米への海外視察計画。「旅費の精査ができた」として、15日に記者説明会を開いた県と県議会事務局が強調したのは、「見直しは既定路線」との姿勢だった。

　旅費は、航空券の購入方法や宿泊ホテルの客室グレードの見直しで、議員1人あたり188万円まで圧縮した。

• 香川県議の海外視察　客室グレード下げ・1人：263万円→188万円に・・。

　「海外視察」（実際、必要ですか？）を巡っては、7月10日に計画が議決された前後から、「県民が物価高で苦しむなか、豪華旅行は納得できない」などの批判の声が相次いだ。

　これまでに県と県議会に寄せられた意見はメールや手紙、電話で294件に上る。9月14日に開会した9月定例県議会にも、3万筆を超える署名とともに見直しを求める陳情が出ていたです。

　「海外視察を巡っては、「県民が物価高で苦しむなか、豪華旅行は納得できない」などの批判の声・・・、が相次いだ。

　さて、「NPO」法人ですが・・・そもそも、「法人申請」に関わる人達は「人種」が違うのです！　（私も田舎に帰り・・・（竹炭焼き）関心が有って調べた時が有りました。　植林組合・林業や、河川・国土庁管轄などにも触れます？・・・普通・一般の人間じゃー出来無いです）

　云わば、向こう見ずの「ヤンチャ者」の、ニイチャン・ネーチャンなんです。　普通の世間には納まらず！　大人しく無いのです！

　「土佐市・市長」は、これら人種への「読み」が甘かったでしたね・・・？

　結局、「店」は、場所を変えて「高知市」（人通りが多い）の方に出るようです。　（其の方が良いですよ！　土佐市の宇佐海岸には、人は滅多（観光目的）に、行かないですから・・・）

　天下の「三菱商事」が親の「三菱製紙」・・・、此の親かて「紙の需要縮小」にはどうしようも無いのです。　（「三菱製紙」に無い物は「家庭紙」と、「段原紙」です。　この「二つ」が無いと・・・ジャーね！）

　「三菱　王子　紙販売」、新社長に高上裕二氏（前 三菱製紙（株）常務執行役員）が就任しました。

　「三菱王子紙販売」（旧・「三菱紙販」）は、4月1日開催の臨時株主総会並びに取締役会において役員の選出を行い新社長を選びました。
　（なお、前社長の佐藤信弘氏は、常勤顧問に就任。　「王子製紙」には頭が上がらんと、です！）

　今日の「日経平均株価」は、「-290円」の「33,242円」でした。　「ドル・円」は、＠147円83銭。　「NY原油」は、＠92ドル45セント。

　下げたと云っても？　３万３千円台では・・・手も足も出ず！　明日ですね！