紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

生きて下さい! 5年前の「胡蝶蘭」の植え替え

2023年09月18日 17時07分01秒 | 日記
 今朝は晴れ、気温が26、5度とは? 残暑にもとに反って以前の通りです。 跡地利用で・・・「ゴーヤ」(跡地)の引き上げしましたが、暑いです。 でも時折小雨? とは,変な天気ですね!・・・「グランドゴルフ」もお休みです。

 海外から「介護人材」を呼び込む支援策で、「奨学金」です。 厚生労働省は2024年度から「外国人留学生」を受け入れる介護施設を対象に・・・、奨学金に充てる補助金を拡充します。
 日本語学校や、施設で学ぶ場合に「最大170万円」程度を助成するのです。
 「介護人材」は世界で奪い合いで、日本の介護職員数が「2040年度」に「69万人」不足する・・・?

 「自由の空気」とは・・・? 何ぞや! 今は昔の「京都大学」(「関西人」の雄)です。
 政治的なことを「お祭り的」な空間を通して発信するのが京大でした。
 ・・・日常の中に異物を作り出して、考えるきっかけを提起し、かんかんがくがくの議論が始まる。 そうした自由の体現が京大の特徴だったという風に思います。
 (今は、時計台前の」やぐら」なんて今は想像もできない状況になっています。 (権力を持っている人が、きれいに空間を管理している)
 「本来」は、「教職員と学生、市民という枠組みを超えて議論できる空間こそがパブリックなはずです。」
 しかし、現実には色々と不自由が増えて、
 例えば、「風物詩」となっている卒業式の「仮装」ですが、今年は大学側が無断で設置されていたとして道具を撤去しました。

 「縛っちゃ−いかん」です。 津野町・旧・白石小学校の裏庭に「ピザの設備」が有ります。 「使用日時」権利を主張するこの辺りの指導者達・派遣指導の大学生)・・・、誰も指導しないし、利用しないし、通わなくなりました。 (田舎は、特に人口が少ないので難しいはずです)

 愛媛、徳島両県との県境・「大豊町・立川下名」(たじかわしもみょう)。
 国の重要文化財に指定されている「旧・立川番所書院」近くに、毎月「第2、4の日曜日限定」で・・・オープンの「イタリアンレストラン」がじわじわと人気を集めている。 (高新)
 書院を訪れる観光客だけでなく、周辺に飲食店がない地元の住民も気軽に立ち寄る、貴重な社交場にもなっているとか? 「縛り」が効き過ぎると? 誰も行かない危険性があります。
 
 裾野素材で得意分野です。 「味の素」(絶縁体)・「TOTO」や「HOYA」は、半導体部品・材料の生産増強です。
 「味の素」の場合、22年度の連結売上高1兆3591億円のうち、ABFを含む「電子材料等」の割合は「5%」にすぎないが、本業のもうけを示す事業利益では「27%」を占めています。
 (以前の日本紙業・高知工場(特殊和紙)は、親会社の「決算利益」の半分・50%以上を出していました。 「和紙」はわずか「12gr」に対し、「板紙」は「125grから、300gr」)

 ガラスの「AGC」は、福島県にある工場の生産能力を3割拡大させる方針ですし・・・、「フォトマスク」に強みを持つ「凸版印刷」も、23年度に100億円以上を投じて埼玉県や台湾の工場を増強します。

 「半導体製造装置」に使う部品「静電チャック」を手がける・「TOTO」も、半導体関連として、23年度は40億円の設備投資を計画している。
 「技術を磨いて、新規参入してきた企業にもチャンスが多く、優位性を保つには継続的な投資が欠かせない」と指摘しているのです。