今朝は晴れが続きます。 昨夜から暑かったです! 夜中にクーラーをかけました。 此れこそ,異常です!
外人さんです。 高知県の場合「外貨交換」が、出来るのはわずかに「2カ所」!
外国人観光客、高知で外貨両替どうしてる? 利用少なく 事前に現金準備して、〝爆買い〟は、しない事! (此れで? インバウンド? 大歓迎とは?)
私です。 大阪暮らし「50年」,田舎(津野町)に帰って来て「20年」・・・困ったのが店で「クレジットカード」が、使えない事です!
所が、・・・「葉山」だけじゃー無かったです! 県庁所在地:「高知市」でも(須崎市でも)「カード」が、使えない店が殆どなんです。
高知県が「観光客」を呼び込む・・・「おひろめ市場」、そして目玉の「日曜市」・・・等など。 皆・「カード使えず」の・「現金」決済! のみです!
「厚生労働省」発、9月「4日から10日まで」の1週間に報告された1定点医療機関あたりの患者数は全国平均で「20.19人」でした。
前の週は、新型コロナの集計方法が変わって以降、最多となる「20.50人」でしたが・・・、わずかに減少した形です。
新たな入院患者数は、「1万1566人」でした。(ANNニュース)
日本庭園に「わび」「さび」の風情を生み出す「コケ」が、近年の気候変動で減少する「異変」が起きている。
観光客に人気の庭園が多い京都府や寺院は「苔(こけ)庭は京都を代表する重要な歴史的景観」として保全に向けた調査・研究に乗り出した。
別名「苔寺」と呼ばれる西芳寺(さいほうじ)、平家物語の祇王寺(ぎおうじ)、東福寺、桂離宮等、『京都には苔庭の名所」が数多くあるのです。
「コケ生物学」専門の福井県立大教授・大石善隆さんは・・・、「このまま何も手を打たなければ、20年後、30年後には(京都府内にある)日本庭園の『わび・さび』の核をなす「コケとの緑」は、失われてしまうだろう」と警鐘を鳴らしています。
私は、生まれて始めて庭の裏の「コケ」を水洗いし・・・日光で乾かし、長男から貰った「小型・胡蝶蘭」の植え替えをしました。 (胡蝶蘭・根っこを、水洗いして、コケで包んだのです)
今の所、成功のようです? 小生え(芽)が出てきました! (蘭の先生は、年に一回・9月に植え替え、肥料やり・・・です。)
もう一つ「農業」(百姓)です。 日本から消えそうだと云います? 「日経」です。 「2050年、国内の農業人口が現状より「8割」(農民)も減る」・・・農業して、「作る」よりは? 「買った方」が安いです!
(私の体感も同じ! @100円程のキャベツは、「苗」(@80円)を買ってきて、「収穫」し食べるには、買った方が安いです。 雑草との戦い・その毎日の手間。 肥料代等・・・)
食卓から「国産の農作物」が消えていく・・・。 民間の推計では,後30年もすれば・・・2050年、国内の農業人口が現状より8割も減る。
生産は激減! 必要なカロリーを賄うために「イモ」が主食の時代がやってくるかもしれない?
世界で人口が増える中、「輸入頼み」を続けられるか? 飽食の意識を変える必要がある。
(山形県飯豊町の舩山文利さん(76歳・300年の米作り農家)は、22年秋の収穫を最後に「離農」です。)
でも、理論とは違い? 「人間」と云うもの・・・「先祖」代々の遺産「田畠」が有る以上は(身体が動く限り)、百姓は無くならないと思います!