今朝は２６度、快晴無風ですから日中は昨日と同じ３６度くらいにはなりそうです。 朝の内に水道で，畑に水やりしました。 長なすの収穫と，ゴーヤです。 カボチャの収穫期が解らないので昨日グランドゴルフでお百姓に聞きました…ツルから伸びた実の付け根当たりに白い筋が出てくればいいらしいです。
梅雨が明けると，カボチャの“日焼け”があるので日避けに，小枝を被せてやってくださいとの事。
お陰で，朝からびしょびしょの大汗です！ 額から汗が目に入って痛いです。 テイーシャツはさながら水をかぶったようです。 カボチャは種類が４つ…実が７つなっています。 二人ですからこれで充分です。
台所工事と，車庫の工事も今日でおしまいだと聞いています。…長かったです。 東お隣の作業所が個人・大工さんなんでこの方に頼まない訳には行かないのです。…高かろうが，安かろうが，早かろうが，遅かろうが・・・です。 （見積もりも取らないので請求が来ないと不明です）
有る知り合いの人達はおかまい無しで都合のいい業者に頼むのですが，此の年寄りでは…「お金よりも，仁義」なんです。
使う「資材」でも良いものは選べません。・・・「有限」でも良いです「会社」に頼むのが一番安くって，早いのですがね。 写真は、車庫の耐震工事です…「柱」４本入れて，「梁」を２本入れて、上も補強しました。
（田舎だと，町の工事請け負い「指定業者」が資格を持っていて、しっかりしているのです
大きなニュースが“特報”で飛び込んできました。 コロナ・ワクチンの日本向け成約です。 日本政府が３１日、基本合意したのはアメリカ・製薬会社「ファイザー」です。
「ファイザー」が開発しているワクチンが完成し、来年３月までに承認された場合・・・、６月末までに「６０００万人分」が、日本向けに供給されるということです。
政府は、来年前半までに１億２０００万人分のワクチンの確保を目指し、ファイザーとは別の海外企業とも・・・供給の合意に向け最終調整しているということです。 幸い、高知県は今日も「ゼロ」患者でした。
当面は此の流れが続きますね。…ドル安で，円高の流れです。 （全てが、ワクチン接種が始まる迄です） 米国・GDP４〜６期が「マイナス３３％」だったのですから重症です。 お陰で日本株安も続きます。 （今日の午前中、$・円は「１０４円５０銭」）
…因みに「ドイツ・GDP」・４＝６期は、—１０、１％です。 主要国でコロナ前の水準を上回るのは中国（5%増）。 インドは6%小く、ブラジルも8%縮小て。 日本の7～9月も、コロナ前と比べて同5%小さい）
（経済のバロメーターである「紙」でも、中国向けの「段ボール原紙」の輸出が伸びています。…国内でも，「自粛一時休止」で，洋紙・板紙ともに少しだけ助かっています）
米国・失業保険申請数は申請数は、3月末に週600万件。・・・此の７月・25日までの「1週間が、143万4千件」となり、前週からも1万2千件増加しています。 コロナ患者増加で・・・「南部テキサス州」「西部カリフォルニア州」などでは・・・、一時は「前年比4割減まで」持ち直していた「飲食店の客足」が、再び「6～7割減」に逆戻りしています。
其の後の政府（世界中）には「税収」減・・・と云う，借金地獄（国債発行）が待っています…後の者達が大変です。
（日本の６月・全国の「完全失業率」（195万人）は「2.8％」。・・・前年同月比「33万人」増
でした）
男芸者「幇間」（ほうかん）を知ってる人は少ないでしょうね。 「雇仲居」（ヤトナ・配膳・跡片づけから、三味線・安い花代で酒席の接客・売春・・・京ことば）も知らないでしょうね。 （上客接待では、芸子以外に良くやとなをいれました）
私達８０歳代が、４０歳代前後迄の時期頃迄に「お座敷」遊びしたものです。 ・・・私自身も接待が座敷だったので、「小唄・師匠」さんに付いて習いましたです。 京都・浪速の花街では、紙屋さんは…“最上客”でした。 格が上だったのです。…地方では庄屋クラスの問屋でした。 戦後は特に，「紙」不足で「切符制」だったのです。 （切符が無いと手に入らない…集金に行くのでなく，品代金は持って来てくれた程です）
・・・男の芸者「幇間」（ほうかん）は珍しく、「鵜飼い」の船遊び・・・岐阜・長良川に浮かぶ屋形船で芸妓（げいこ）らが舞う鵜飼いの独特の遊宴で・・・10年前に芸妓団体「鳳川伎連（ほうせんぎれん）で,再興しています。
私の大阪勤めの時代は「三白景気」の最中でした。 糸・紙・砂糖塩の業界です…当時の就職は「国立一期校」縛りで，特に紙での本社勤務は、出世柄街道・・・「東大」「京大」「一橋」「慶応」クラスのみだったのです。 国立出身者でも，入社するのは本当に難しかったです。
梅雨が明けると，カボチャの“日焼け”があるので日避けに，小枝を被せてやってくださいとの事。
お陰で，朝からびしょびしょの大汗です！ 額から汗が目に入って痛いです。 テイーシャツはさながら水をかぶったようです。 カボチャは種類が４つ…実が７つなっています。 二人ですからこれで充分です。
台所工事と，車庫の工事も今日でおしまいだと聞いています。…長かったです。 東お隣の作業所が個人・大工さんなんでこの方に頼まない訳には行かないのです。…高かろうが，安かろうが，早かろうが，遅かろうが・・・です。 （見積もりも取らないので請求が来ないと不明です）
有る知り合いの人達はおかまい無しで都合のいい業者に頼むのですが，此の年寄りでは…「お金よりも，仁義」なんです。
使う「資材」でも良いものは選べません。・・・「有限」でも良いです「会社」に頼むのが一番安くって，早いのですがね。 写真は、車庫の耐震工事です…「柱」４本入れて，「梁」を２本入れて、上も補強しました。
（田舎だと，町の工事請け負い「指定業者」が資格を持っていて、しっかりしているのです
大きなニュースが“特報”で飛び込んできました。 コロナ・ワクチンの日本向け成約です。 日本政府が３１日、基本合意したのはアメリカ・製薬会社「ファイザー」です。
「ファイザー」が開発しているワクチンが完成し、来年３月までに承認された場合・・・、６月末までに「６０００万人分」が、日本向けに供給されるということです。
政府は、来年前半までに１億２０００万人分のワクチンの確保を目指し、ファイザーとは別の海外企業とも・・・供給の合意に向け最終調整しているということです。 幸い、高知県は今日も「ゼロ」患者でした。
当面は此の流れが続きますね。…ドル安で，円高の流れです。 （全てが、ワクチン接種が始まる迄です） 米国・GDP４〜６期が「マイナス３３％」だったのですから重症です。 お陰で日本株安も続きます。 （今日の午前中、$・円は「１０４円５０銭」）
…因みに「ドイツ・GDP」・４＝６期は、—１０、１％です。 主要国でコロナ前の水準を上回るのは中国（5%増）。 インドは6%小く、ブラジルも8%縮小て。 日本の7～9月も、コロナ前と比べて同5%小さい）
（経済のバロメーターである「紙」でも、中国向けの「段ボール原紙」の輸出が伸びています。…国内でも，「自粛一時休止」で，洋紙・板紙ともに少しだけ助かっています）
米国・失業保険申請数は申請数は、3月末に週600万件。・・・此の７月・25日までの「1週間が、143万4千件」となり、前週からも1万2千件増加しています。 コロナ患者増加で・・・「南部テキサス州」「西部カリフォルニア州」などでは・・・、一時は「前年比4割減まで」持ち直していた「飲食店の客足」が、再び「6～7割減」に逆戻りしています。
其の後の政府（世界中）には「税収」減・・・と云う，借金地獄（国債発行）が待っています…後の者達が大変です。
（日本の６月・全国の「完全失業率」（195万人）は「2.8％」。・・・前年同月比「33万人」増
でした）
男芸者「幇間」（ほうかん）を知ってる人は少ないでしょうね。 「雇仲居」（ヤトナ・配膳・跡片づけから、三味線・安い花代で酒席の接客・売春・・・京ことば）も知らないでしょうね。 （上客接待では、芸子以外に良くやとなをいれました）
私達８０歳代が、４０歳代前後迄の時期頃迄に「お座敷」遊びしたものです。 ・・・私自身も接待が座敷だったので、「小唄・師匠」さんに付いて習いましたです。 京都・浪速の花街では、紙屋さんは…“最上客”でした。 格が上だったのです。…地方では庄屋クラスの問屋でした。 戦後は特に，「紙」不足で「切符制」だったのです。 （切符が無いと手に入らない…集金に行くのでなく，品代金は持って来てくれた程です）
・・・男の芸者「幇間」（ほうかん）は珍しく、「鵜飼い」の船遊び・・・岐阜・長良川に浮かぶ屋形船で芸妓（げいこ）らが舞う鵜飼いの独特の遊宴で・・・10年前に芸妓団体「鳳川伎連（ほうせんぎれん）で,再興しています。
私の大阪勤めの時代は「三白景気」の最中でした。 糸・紙・砂糖塩の業界です…当時の就職は「国立一期校」縛りで，特に紙での本社勤務は、出世柄街道・・・「東大」「京大」「一橋」「慶応」クラスのみだったのです。 国立出身者でも，入社するのは本当に難しかったです。