今朝は,21度曇りのち晴れでした。 10時に須崎の病院に薬の処方箋を貰いに行きました。 二ヶ月に一回ですが,3月に申し込んだ「胃内視鏡」が,未だに出来ません。
医師会が「感染予防」で止めているらしいです。 無論,担当医の触診も駄目です。 今具体的な検査は,血便がでるのだとかの病気のときだけに限定されています。 (検査医も,宇宙服まがいのフル装備のガウンと,メガネ・マスクでやるそうです)
患者側の安心も、無理難題ですね。 無論病院の方も,自粛、自粛で稼ぎが少ないはずです。 写真は,役病退散のマジナイ「あまびえ」の焼き物です。
今日は,思い切って土佐市に迄出かけて蔦屋で「金子みすゞ」の詩の本を探したのですが,有りませんでした。 リハリビ中の次男坊に送りたかったのですが・・・残念しました。
「介護サービス事業者」の利益率は、介護報酬の設定によって2〜3%ほどに抑えられているそうです。・・・「ギリギリで経営している所が多く、10%や20%の減益で、急速に経営状況が悪化するのです」。
元々、通所介護施設は中小、零細でやっている事業者が多く、自転車操業です。 この状態が続けば数カ月後にはバタバタとつぶれていく可能性があります」
「介護サービスがなければお風呂に入れない人もいるし、働きに出られないご家族もいます。介護は生活や命に関わるもの。不要不急ではなく、必要不可欠なものです」・・・ウイルスから利用者を守るために闘う全国の介護事業者の声です。
良いニュースです。 「リサイクル事業」は、心地いい良い言葉ですが実は実現するのは難しいです。 「事業」にするには,途切れない様に「原料」(リサイクル対象ゴミの集荷・集荷ヤード)が、出来ないといけないからです。 自治体も協力しないといけないし・・・1社や,2社では不可能です。
サントリー、東洋紡、レンゴーなど「12社」は、共同で「プラスチックごみ」を、原料としてリサイクルするための技術開発を進める新会社を設立しました。
新会社では、環境負荷の少ない効率的なリサイクル技術の開発を、「7年後」の2027年・実用化を目指して進めます。
また、「自治体」などと協力して効率的にプラスチックごみを回収する方法も、検討していきたいとしています。
「プラスチック循環利用協会」によりますと、国内で1年間に出るプラスチックごみ、およそ「900万トン」のうち、およそ6割は・・・「焼却」され熱エネルギーとして利用されているそうです。
バイオマス発電ではないけど・・・果物や陶器を包む際やインテリアに使う「木毛」(もくめん)です。
木の“緩衝材”を製造・販売する「戸田商行」(高知県土佐市)は、1961年の創業以来、初めて新型機を導入した。 (全国で唯一の木毛の専業メーカー。6台ある製造機のうち1台を新マシーン…) 「緩衝材」は、必要不可欠のモノです。・・・今までは、安価な石油由来の緩衝材に押されてきたのですが、環境問題を契機に需要が戻ってきたのです。
以前の事です、資生堂「吹田工場」の敷地が段ボール屋さんのモノだったご縁で、此の旦那と一緒に資生堂に売り込みでした。
資生堂の製品出荷時の「モクメン」充填の仕様を、「紙」(クレープ京花紙)に切り替えてもらいました。 (化粧品塁の製品小箱の背の「高さはまちまち」ですから、代理店向け「発送の段ボール箱」に詰める時に「隙間が出る」のです。 その「モクメン」では、充填時に女工さん達の手指を痛めていたのです)
(製紙の製品化時に出る「端紙」(サイドランや、裁落)も、売り様、使い様によれば・・・有料で「焼却」に出すよりは「儲け」に繋がりますがね?・・・柔らかい和紙や、不織布も良いのです)
・・・業務用のほか、インターネット通販での個人向けを強化するそうです。
「キリンビール」は7月7日、主要ブランドの「キリンビール」(ラガー・ビール)を「KIRIN LAGER」に変更と発表・・・。 (10年ぶりにリニューアル)7月中旬に製造の缶ビールから順次入れ替えるそうです。
キリンラガービールは、「明治21」(1888)年に「キリンビール」として発売。(昭和63(1988)年に今の名称に変更)
今回「リニューアル」では、中身とパッケージを変える。 仕込み工程では“酸味”を“抑える”よう工夫・・・。 爽やかな香りと苦みが特徴の“ドイツ産ホップを増量”し、飲み応えのある味に仕上げたそうです。
医師会が「感染予防」で止めているらしいです。 無論,担当医の触診も駄目です。 今具体的な検査は,血便がでるのだとかの病気のときだけに限定されています。 (検査医も,宇宙服まがいのフル装備のガウンと,メガネ・マスクでやるそうです)
患者側の安心も、無理難題ですね。 無論病院の方も,自粛、自粛で稼ぎが少ないはずです。 写真は,役病退散のマジナイ「あまびえ」の焼き物です。
今日は,思い切って土佐市に迄出かけて蔦屋で「金子みすゞ」の詩の本を探したのですが,有りませんでした。 リハリビ中の次男坊に送りたかったのですが・・・残念しました。
「介護サービス事業者」の利益率は、介護報酬の設定によって2〜3%ほどに抑えられているそうです。・・・「ギリギリで経営している所が多く、10%や20%の減益で、急速に経営状況が悪化するのです」。
元々、通所介護施設は中小、零細でやっている事業者が多く、自転車操業です。 この状態が続けば数カ月後にはバタバタとつぶれていく可能性があります」
「介護サービスがなければお風呂に入れない人もいるし、働きに出られないご家族もいます。介護は生活や命に関わるもの。不要不急ではなく、必要不可欠なものです」・・・ウイルスから利用者を守るために闘う全国の介護事業者の声です。
良いニュースです。 「リサイクル事業」は、心地いい良い言葉ですが実は実現するのは難しいです。 「事業」にするには,途切れない様に「原料」(リサイクル対象ゴミの集荷・集荷ヤード)が、出来ないといけないからです。 自治体も協力しないといけないし・・・1社や,2社では不可能です。
サントリー、東洋紡、レンゴーなど「12社」は、共同で「プラスチックごみ」を、原料としてリサイクルするための技術開発を進める新会社を設立しました。
新会社では、環境負荷の少ない効率的なリサイクル技術の開発を、「7年後」の2027年・実用化を目指して進めます。
また、「自治体」などと協力して効率的にプラスチックごみを回収する方法も、検討していきたいとしています。
「プラスチック循環利用協会」によりますと、国内で1年間に出るプラスチックごみ、およそ「900万トン」のうち、およそ6割は・・・「焼却」され熱エネルギーとして利用されているそうです。
バイオマス発電ではないけど・・・果物や陶器を包む際やインテリアに使う「木毛」(もくめん)です。
木の“緩衝材”を製造・販売する「戸田商行」(高知県土佐市)は、1961年の創業以来、初めて新型機を導入した。 (全国で唯一の木毛の専業メーカー。6台ある製造機のうち1台を新マシーン…) 「緩衝材」は、必要不可欠のモノです。・・・今までは、安価な石油由来の緩衝材に押されてきたのですが、環境問題を契機に需要が戻ってきたのです。
以前の事です、資生堂「吹田工場」の敷地が段ボール屋さんのモノだったご縁で、此の旦那と一緒に資生堂に売り込みでした。
資生堂の製品出荷時の「モクメン」充填の仕様を、「紙」(クレープ京花紙)に切り替えてもらいました。 (化粧品塁の製品小箱の背の「高さはまちまち」ですから、代理店向け「発送の段ボール箱」に詰める時に「隙間が出る」のです。 その「モクメン」では、充填時に女工さん達の手指を痛めていたのです)
(製紙の製品化時に出る「端紙」(サイドランや、裁落)も、売り様、使い様によれば・・・有料で「焼却」に出すよりは「儲け」に繋がりますがね?・・・柔らかい和紙や、不織布も良いのです)
・・・業務用のほか、インターネット通販での個人向けを強化するそうです。
「キリンビール」は7月7日、主要ブランドの「キリンビール」(ラガー・ビール)を「KIRIN LAGER」に変更と発表・・・。 (10年ぶりにリニューアル)7月中旬に製造の缶ビールから順次入れ替えるそうです。
キリンラガービールは、「明治21」(1888)年に「キリンビール」として発売。(昭和63(1988)年に今の名称に変更)
今回「リニューアル」では、中身とパッケージを変える。 仕込み工程では“酸味”を“抑える”よう工夫・・・。 爽やかな香りと苦みが特徴の“ドイツ産ホップを増量”し、飲み応えのある味に仕上げたそうです。