紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

日本は底辺が強い国、そして我々個も強いです・・・こんな国何処にも有りません

2013年12月18日 17時14分37秒 | 日記
 「シャンパン」は味が良いので求めるものではなくて「収穫地の地名」でのブランド差別を云い・・・気張って、胸を張り、リッチな雰囲気で飲む酒です。 昔、実際に有りました・・・有る時のゴルフで泉南の金持ちが兵庫県のゴルフ場のレストランで「このワインは音が悪かった(栓抜きの「ポンと云う音)下げてくれ・・・此処の一番いいワインを出してくれ・・」と云った事に,レストランの支配人頭に来たと見えて(泉南は機屋(織り機)が多くって言葉も、態度も横柄で,大きな掛け金ゴルフで有名)・・・一本15万円を超すシャンパンを2本出しました。シャンパンは客を見るのですね?
 「シャンパン」は、フランス・シャンパーニュ地方でつくられたスパークリングワインであって、同国の「原産地呼称管理法」の規定を満たしたものだけを「シャンパン」と称するのです。価格差はひどっくって、普通のスパークリングワインが1本千円前後なのに、シャンパンは数千~数十万円もします。(必ず値段を聞くか、指値すべきで・・・失礼では有りませんから)

 中国富裕層のステイタスは「ベンツ」と「温水シャワー付き水洗便器」ですが・・・おむつも其の一つ。「おむつ」の中国向け個人輸出で子供用「メリーズ」があちこちで売り切れ・・・ドラッグストアが多い東京・自由が丘。ここでも「メリーズ・テープタイプ」が品薄・・・ある店ではすべてのサイズで売り切れ。男性店員は「いつ入荷するかわからないし、入ってもまとめ買いされる」と云っています。
 関東を拠点に1千店舗以上展開するチェーンでも5月ごろから品薄・・・担当者は「買い占めているのは中国系の人」だそうです。 福岡県北部の買い占めブローカー・中国出身の貿易会社社長の男性(35)によると、買い取り価格は1パックで@1500円ほど、店頭より200円ほど高い。毎月、輸出用コンテナ6~10個分のおむつを集めて「上海」に船で輸出する。月に60万~100万円の利益になるといいます。

 韓国の「三大紙」今月の「朴」批判・・・以前から朴大統領に対し対日融和を促してきた大手紙「朝鮮日報」は3日、 「韓国も、昔の被害を永遠の債務にする発言や、行動に出るのは決して成熟した態度ではないこと、そうした発言などは今や国際社会の一員に加わる国・国民・指導者にふさわしいものではないことを、熟知することが望ましい」

と、日本との関係を改善するよう重ねて求めています。朴政権側の「中央日報」も16日、

「不明瞭な外交を繰り広げ、米国と中国の両方に捨てられ孤立することもしかねない局面」「周辺国との善隣外交、バランス外交の展開が必須だ。特に同じ境遇にある日本との協力も拒んではならない」

とする文正仁・延世大学教授の論考を掲載し、中国への警戒を強めるとともに、日本への接近を唱えた。

 「東亜日報」も17日付社説で、「狂暴な金正恩第1書記に核兵器を握らせてはならない」とし、日本を含めた各国との協力が不可欠、との認識を示している。 
  韓国の週刊誌、「時事ジャーナル」も「日本が部品を切れば、サムスンと現代自動車の工場が止まる」と題した特集記事を掲載。日本が部品の供給を停止すれば、韓国の産業は、砂の城のように消える恐れがある」と警鐘を鳴らしています。 「日本が部品を切れば、サムスンと現代自動車の工場が止まる」と題した特集記事を掲載したのです。 「日本の精密部品や素材の強さは、その多くが「中小企業」が持っている。しかし、韓国には日本のような分厚い中小企業群は育っていないので無理である・・・と、云っています。
 今日は朝から雨・・・年賀状の整理や,図書館で時間を費やし,13時からジムに行きました。本を見たフロントのおばちゃん「何の本?」・・・で、私「韓国の歴史書」と云いましたが,早とちりのおばちゃん「其の歳で、韓国語とは凄い・・・」とうとう、韓国語のお勉強にさせられてしまいました。写真は冬に咲く部屋の中のカニシャボテンです。