藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

勇気は有るが、お脳が軽い

2019-11-01 14:58:58 | 日記・エッセイ・コラム

 総理夫人の皇居参内時の服装が、やはりくすぼって来たそうだ。 ドレス着用が正式の服装だそうで、果たしてお召しになっていたものが、ドレスの部類に入るかどうか疑わしいそうだ。 どう見たって入る訳がない。 正式なドレスとは、足が見えない事がまず第一の条件なのだから。 そんな中でこうした御召物を着用されることを、我々の中では 「勇気は有るが、お脳が軽い」 という。 正にその通りである。 森友さんも、大変な方と知合ったばっかりに、「懲役八年」 に成りそうだ。 あれだけ騒がれても尚且つ、公式の場に出てくることを、我々の世界では 「恥知らず」 という。 こういった奥様の行動をお許しになっている総理は一体何なのか。 私の生活している世間では、「脳無し亭主」 と言っている。 オマケに相棒の菅官房長官まで可笑しくなった。 入れ替えた大臣が次々に味噌をつけている。 こうゆう状態を世間では 「末期症状」 または 「ボケの始まり」 という。 いずれにしても、オリンピックといい、政府といい、来年は大変な年に成りそうだ。 せめて国民が確りして居なくてはなりませんぞ、皆さま。

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雲一つない晴天

2019-11-01 10:34:16 | 日記・エッセイ・コラム

一年で数回しかない、そんな晴天だ。 明日からは孫殿の文化祭。 その文化祭で、孫姫様が表彰されるので、明日は早朝から出かける。 浅野家入城400年記念の絵画コンクール入賞だそうだ。 何だかかなり上の入賞で、表彰式には御出でくださいとの事、爺も行かずばなるまいと、準備万端整えているところだ。 こうゆう機会で母校を訪問する事に成ろうとは、昨年の孫殿の合格以来二年連続となった。 生きていればいい事も、少しは有るものだ。

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「おぼろ月夜」は春、秋は‥‥

2019-11-01 06:59:13 | 日記・エッセイ・コラム

 毎夜深夜のトイレ通い、寒さが厳しくなりつつある。 窓の外は、三日月と金星とのコラボ。 ロマンチックな夜空である。

       

 

 そう言えば、中東の国旗にはこんな図柄が多いいなと思いながら窓を眺めていた。 そこで気付いたのは、この冬の寒さ対策は如何に為すべきかである。 カーテンを開け放って十分な光を部屋に入れると、寒さは防げない。 ここは一つ妙案を考えるべく‥…。 急には思い付かないが、心して置こうと決心した。 決心しても老人の頭は、年々劣化してすぐに忘れる。 そこで思い付いたのは、ブログに書いておけば、時々は目に入って来るのでいいだろうというう事だ。 そんな事は深夜三時に考えている。 十時以降、トイレへは少なくとも二時間おきに行く事に成った様だ。 年取るとトイレが近くなると実感し始めている。 しかしこれも良く考えると、水分の補給が夕食時に偏っているからだと気付いた。 かと言って、昼間から「缶酎ハイ」を飲むわけにはいかず、(私はそれでもいいのだが、奥様の目が光っている)確かに車社会では、昼間の飲酒は事故の元。 そんな下らないことを、五時まで延々と考えていた。 さて本日は月初め。 そう考えた時初めて気づいた。 先月やり残しが有ったのだ。 「100分で名著」の月刊誌を取りに行っていなかった。 今奥様は中島敦のご執心で、ほかの事が頭にないらしい。 本日のお出かけ先はまず本屋。 九時に出かけて、その後スーパーへ‥…あとは気分次第で。

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