総理夫人の皇居参内時の服装が、やはりくすぼって来たそうだ。 ドレス着用が正式の服装だそうで、果たしてお召しになっていたものが、ドレスの部類に入るかどうか疑わしいそうだ。 どう見たって入る訳がない。 正式なドレスとは、足が見えない事がまず第一の条件なのだから。 そんな中でこうした御召物を着用されることを、我々の中では 「勇気は有るが、お脳が軽い」 という。 正にその通りである。 森友さんも、大変な方と知合ったばっかりに、「懲役八年」 に成りそうだ。 あれだけ騒がれても尚且つ、公式の場に出てくることを、我々の世界では 「恥知らず」 という。 こういった奥様の行動をお許しになっている総理は一体何なのか。 私の生活している世間では、「脳無し亭主」 と言っている。 オマケに相棒の菅官房長官まで可笑しくなった。 入れ替えた大臣が次々に味噌をつけている。 こうゆう状態を世間では 「末期症状」 または 「ボケの始まり」 という。 いずれにしても、オリンピックといい、政府といい、来年は大変な年に成りそうだ。 せめて国民が確りして居なくてはなりませんぞ、皆さま。
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