There is only one true love ねぇ~
日曜日の早い時間(10時) の丸の内 TIFFANY 前 ↓↓
- 6/09 SAT : マンションの大規模修繕工事の説明会に出席
- 6/10 SUN : 母が千駄木の自宅に一時帰宅 & ケアーマネジャーさんと相談
- 6/11 MON: 老家の「ゴミ処理」の見積もり(2社 )
- 6/12 TUE: 「ゴミ処理計画」の了解を母に貰う
●一時帰宅について
母は、兎に角「早く退院したい!」のです。だから待ちに待った一時帰宅でした。
妹家族が病院に迎えに行ってくれて、私が実家で待機、兄夫婦も来てくれた。
お昼は、ご近所の「お寿司屋」さんを借り切っての、ランチ。
運転をしてくれた「大学生の甥っこ」は、上寿司二人前。(孫たちはお小遣い付き)
リハビリが非常にうまく行き、ゆっくりならば「杖をつかなくても歩ける」ようにまで回復した。
「トイレを使えるか?」「玄関から段差のある上り框を歩けるか?」…いろいろチェック。
退院しても、大丈夫と言う事を確認。
●実家(老家)クリーン作戦
・・・ゴミ(粗大ごみ)多すぎ!洋服多すぎ!いらないもの多すぎ!
古い家は仕方がないのです。
ナンデモ「取っておく年代」の老人が一人住い。
今まで、「無視してきた私達」が悪いのです。
業者~2社に~見積もりをしてもらい、「お値段が安い方」に決めました。
「開かずの押入れ」
「開かずの納戸」
「何が入っているか分からない衣装箱」
古い洋服ダンス・古い食器棚・古いテーブル・古いこたつ・古い勉強机・古いプレーヤー・古い電子ピアノ 等々…
(着ない)毛皮のコート、
(使わない)火鉢も出てきた!
処分代は…全てまとめて「トラック一台分 + 人件費 + 消費税」となりました。
引越し代金よりも、割高と言う感じ。
(一人旅~優雅に~ハワイ旅行できる値段かなぁ~)
ゴミ処理に、家の処理に、大変な労力と費用が掛かるのです。
日ごろから、「捨・断・理」心がけないと~~~大変なことになりますね
※母の意見を尊重して、「汚い茶箪笥・古い化粧箱」は…捨てませんよ!
●ご近所
母がお世話になっていた「老医師B先生」が1年前に亡くなって…1年が経ち…
「医院・自宅・持ちアパート」まるまるヒックルメテ~解体となっています。
かなり広い敷地なので、解体だけで「ひと月」かかるとのこと。
(相続税問題で…維持できず、解体となったそうです。。。)
跡地は…どうなるのかなぁ~
日曜日の景色
☆前日の大雨後だったので、空気が澄んでいて、景色がくっきり
そして、退院しても、大丈夫と言う事を確認
読んで嬉しくなり、胸をなでおろしましたよ。
一歩前進ですね。
良かったですね。
大きいごみ処理は何とかなりそうで
でもまだ、こまごました物が大変そうですね
「何が入っているか分からない衣装箱」ってなぁ~んでしょ?(笑)
「美味しいものを食べたい!」の一心見たいです。
良い機会だと理解して…
棄てますよ!
マスクして、昨日も1日~実家
片付けてました。
でもねぇ~
「娘の部屋」よりもまだ良いかもぅ~