作品 題 四季 - 秋
このアートの前で、娘を待っていました。
10月の末に、学校で「学芸会」があり、その中で
演劇部の発表があります。あと、40日後ぐらいでしょうか。
今日は、その発表する芝居の「稽古参観」に行って来ました。
演劇部部長さんの考えで、「稽古」を見てもらう事により、
「人前で演技する予行練習」
「客観的に見てもらい意見をもらう」
それを、「本番に生かしたい!」とのこと。
中一の娘が、高二の部長さんを尊敬する理由が分かりました。
運動会・「応援団」の時もそうでしたが、
『すべて、生徒が作り上げている』のです。
顧問の先生は、いっさい手を出していないそうです。
台本作り(DVDを見て、一から部長さんが作成したようです)
大道具作り・小道具集め・・・・全て!!!・・・・生徒達の手作り
部員みんなの目が きらりと 輝いていた 「お稽古」でした。
内容濃い作品なので、台詞も多く、覚えるのが大変かもしれないけれど、
頑張って欲しい。本番の成功を祈っていますよ
~~~~学芸会の10日後に~~~~
ヴァイオリンの発表会があります。
今週から、「お稽古」が始まりました。
今回は「演劇」優先で、ヴァイオリンは ・・・まぁ~ ・・・
「暗譜」は、学芸会後10日間が 勝負でしょう~ネ。
あっそうだぁ! 学芸会前に、「中間試験」があったのでしたねぇー
うぇ~~「中間試験のお稽古」は、どうしましょう~~
友人 I さんから、ステキな絵をいただいた。
この絵を励みにして、頑張らせます。
でも最近は、二つ以上の事に手を出すと、どれも身につかない・・・。
いろいろ沢山の事ができるのも、青春の証なんでしょうね。
がんばってね
昨晩だけは、「内面」の悪い所は、見逃しましたよ~
10月26日(木)の本番、楽しみにしています。体調管理に気をつけねばマネージャーはね!