「遅寝遅起」の私にとって、まだ夢見てました・・・
(これから、徳永さんが歌を歌ってくれるというところでした・・・残念!)
施設の看護師ナースさんから、、
「早朝に戻し、処置をしたけど、酸素濃度が低いので、これから救急車を呼ぶ」と。
即、、「出かけられる準備する」
共に、、「兄妹へ連絡する」
受け入れてくださる「病院」が決まった、と連絡もらい、病院へ向かう。
※母の「救急・医療情報メモ(自作の)」と「印鑑(私と母の2本)」持参を確認する。←冷静で偉いよ!
東京新宿区にある病院で良かった!←3回目(2018年・2021年と今日)
施設のナースさんと、話しをして、お礼を言って、交代する。
(母は、検査中・・・)
数枚の「書類」に、記入中に、妹が到着する。
「入院手続き」のなかに、支払関係書類で「母の印」が、必要でした。
(妹は、しっかりしてるので、心強い)
緊急医療担当医のドクターから、説明を受ける。
結果、、母は意識があり、「入院」することになる。
病室に、母は入り、土曜日担当の医師から、詳しい母の状態説明を受ける。
そこから6~7枚ぐらいの「書類」記入←これがけっこう難題
※ 「救急・医療情報メモ(自作の)」が、役に立つ。
「母が呑んでいる薬」と、母の医療関係情報(サマリー)を、施設に取りに行くことになり、昼食パスして、施設に行く。
(病院から、施設に電話を入れて、準備していただくように、お願いする)
ここで、あまりにもお腹が空き、力が出ないような気がして、妹と昼食をとる。
本郷三丁目の「ニッキカフェ」で、おそーーいランチ
美味しかった!
デザートも、妹は ↓↓
私は ↓↓
おそーーいランチの後、再び病院へ
メディカルセンターは、土日は休館
面会も無しなので、緊急の入院と退院のみです。
その為に、お薬とサマリー書類は、ナースさんが1階に降りて来てくれて、受渡ししました。
・・・15時に、妹と解散
ヨレヨレ~デス
・・・帰宅後、兄夫婦に詳細説明をメールする
みんなが疲れないように~を、もっとうに、母を見守りましょう
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