あの子の年賀状

あ～　やっと　日常が　戻って来ました

非日常だと　なにかと　ツカレルね

今年の私の　目標の　一つ…　「左肩を治したい！」

たかが　「肩」　と言うけれど、　いろいろなことに　不便を感じる毎日です

重たいものを左手で持てない

高いところのものが取れない

クルマの運転でギアチェンジがし難い

下着も（上の方の下着ね）付けられない

（大掃除なんて　絶対に　出来ない！）

などなど～～

 

7～8年前に、右肩が全く同じ症状でした

いろんな治療をしても治らず（１年半くらい）　諦めた

それが　「娘の中学受験」が終わったら　

知らないうちに　治ってた！

 

だから　今回は　「痛い治療」は受けるの止めようかと考えてます（←　でもちょっと迷ってる）

また　何かが　一段落したら　…　「痛くならなくなうかも～」　って思えてきました

 

こんな時　いつも　頭をよぎるのは　この歌

　

徳永さんの歌で

「君は君でいたいのに」

※　以前のブログにも書いてます　2008.07.17

 

娘の年賀状が　「どんなの～？」　って　興味を持って下さった方がいらしたので

紹介してみます

 

裏はこんなシンプルです

　

ネタを明かすと

　

最初に　「み」の文字を作ってました

　

それをプリントして　→　カッターで切って　→　「へび状」に並べて　→　糊付け　→

それを一眼レフカメラで撮影　→　Macパソコンに取り込み　→　「画像」としてプリント　→

　

「HAPPY NEW 　YEAR」　の文字をプリント　→　カッターで切る　→　「二枚重ね」にしたのを　→　

一枚ずつ糊付け　

≪こだわったところを聞いてみた≫

「2013」のところだけ　緑色

あとは全て　黒色

立体的に見える「み」の部分が、実は平面プリント

すべて、プリントかぁ～と　思ったところで　

「HAPPY NEW 　YEAR」　の文字が

貼り付けの「浮き出た」手作り感　を感じて欲しい～のだそうだ！

 

『表の差出人』も凝っていたけど

個人情報が　バレバレになるので　やめますが…

こちらも　「拘りありのハンコ」にして　プリントでした

 

 

こんな感じで７０枚の年賀状を年末に作成してました

元旦には、届かなかったと思うけど…

 

「絵を描くこと」も　地道な作業なんですよねぇ

自宅でその作業を　夜な夜な（明け方かなぁ～）　してるのを感じるのは（私は寝てるから見てない）

結構　ツカレル　もんです

だから　ART　する人には　「アトリエ」が必要だと思いますねぇ～

 

どこかぁ～　広いところで　一人暮らし　してくれないかなぁ～

…と　新年に　母は思う