日々のこと

日々の生活の中で…

2024年母の日だもんね~

2024-05-12 | 生活

今日は、「草むしり日」

マンションのクリーンデー

 

密かに・・・「雨だったら中止」と・・・

いやいや・・・「母の日」だったので、参加者少なかったかなぁ~

 

もう~「蚊」が出て来てて、そんな季節なんだと・・・

 

 

 

届いたプレゼントを仏壇に供えました!

娘のおばあちゃん達に

 

 

 

追記:娘からも「いつもありがとう」と、Lineがきました。

間に合わなかったけど「可愛いクッキー」の写真を。←今度くれるらしい。

後・・・元気で頑張ってる(enjoyのほうかな~)写真も。

それで・・・充分です!ありがとう。

 

関係ないけど…

大谷君のお母さんへの ↓↓

関係ないおばさんが、ウルウルきてしまう

 

アメリカの西海岸の母の日は、日本時間だと5月13日(月)になってしまいますね。

WEBからお借りします。素敵だから・・・

 

今日5/13先発のダルビッシュ有投手、素晴らしいピッチングでした

お母さんにも、奥さんにも、「感謝」していると、インタビューで答えていましたね。

大人になった・・・ねぇ!

 

 

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2024年5月WOWOWシネマ

2024-05-12 | 映画・落語

野球放送を観てしまうので、映画の方は「ボチボチ」ってところです。

 

バービー Barbie

※ 映画.com より

WEBより ↓↓ 映画.com

解説

世界中で愛され続けるアメリカのファッションドール「バービー」を、マーゴット・ロビー&ライアン・ゴズリングの共演で実写映画化。さまざまなバービーたちが暮らす完璧な世界「バービーランド」から人間の世界にやってきたひとりのバービーが、世界の真実に直面しながらも大切なことは何かを見つけていく姿を描く。

ピンクに彩られた夢のような世界「バービーランド」。そこに暮らす住民は、皆が「バービー」であり、皆が「ケン」と呼ばれている。そんなバービーランドで、オシャレ好きなバービーは、ピュアなボーイフレンドのケンとともに、完璧でハッピーな毎日を過ごしていた。ところがある日、彼女の身体に異変が起こる。困った彼女は世界の秘密を知る変わり者のバービーに導かれ、ケンとともに人間の世界へと旅に出る。しかしロサンゼルスにたどり着いたバービーとケンは人間たちから好奇の目を向けられ、思わぬトラブルに見舞われてしまう。


監督は「レディ・バード」「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」のグレタ・ガーウィグ。脚本はガーウィグと「マリッジ・ストーリー」のノア・バームバック。世界各国で大ヒットを記録し、全米興行収入は6.3億万ドルを超えて同国歴代11位、世界興収は14.4億円を超えてワーナー・ブラザース映画史上最高のヒット作となった。第96回アカデミー賞では作品賞、助演男優賞、助演女優賞、歌曲賞(2曲)など7部門8ノミネートを獲得。ビリー・アイリッシュ&フィニアス・オコネルによる「What Was I Made For?」が歌曲賞を受賞した。

2023年製作/114分/G/アメリカ
原題:Barbie
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2023年8月11日

 

※ 「アカデミー賞」の時に、早くWOWOWで放送されないかと思っていました。

それと、前後して4/30#バズ英語 Eテレの「SNSで世界をみよう」で、ビリー・アイリッシュの曲

What Was I Made For?』を題材に取り上げていたので、メモメモです。

 

I'm not sure  よくわからない

used to ・・・ かつては~だった

 

 

 

 

I wait for something 私は何かを待っている

Something I wait for 私が待ち望む何か

 

 

午前4時にパリの夜は明ける

映画.comより 

 

映画.comより ↓↓

1980年代のパリを舞台に、ある家族が7年にわたって織りなす物語をつづった人間ドラマ。

1981年、パリの街は選挙の祝賀ムードに包まれ、希望と変革の雰囲気に満ちていた。そんな中、エリザベートは夫と別れ、子どもたちを1人で養うことに。深夜放送のラジオ番組の仕事に就いたエリザベートは、そこで家出少女のタルラと出会い自宅へ招き入れる。タルラとの交流を通し、エリザベートや子どもたちの心は徐々に変化していく。

「アンチクライスト」のシャルロット・ゲンズブールが主演を務め、人生に訪れる様々な変化を乗り越えながら前へ進んでいく等身大の女性を演じる。共演に「8人の女たち」のエマニュエル・ベアール。「アマンダと僕」「サマーフィーリング」のミカエル・アースが監督を務めた。2022年・第72回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品。

2022年製作/111分/R15+/フランス
原題:Les passagers de la nuit
配給:ビターズ・エンド
劇場公開日:2023年4月21日

 

※フランス作品らしい感じ~と。私は思った。

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