我が家の連中は、危険な作業は爺ジがやるものと定めているのか、刺したり噛んだり喰いついたりする生き物への応対とか、枝切りや鳥の巣撤去などの高所作業、つまり危険を伴う仕事は全て老人の私に回ってくる。何が起こるか予見できないことは、私に任せておこうという魂胆だ。大変な思いをして仕事を片付けても、「ご苦労様」でも「お疲れ様」でもない。好きな仕事をさせてやったぐらいの感覚だろう。シルバー人材センターに依頼す . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
プロフィール
ログイン
最新コメント
- yamaguti2520 /ススキとフジバカマ
- soratomina/文書の無い契約
- tekedon638/文書の無い契約
- soratomina/文書の無い契約
- tekedon638/ケレン味
- oichan/ケレン味
- tekedon638/セミの梅雨明け宣明
- Unknown/セミの梅雨明け宣明
- tekedon638/エンターテイメントの品質
- tributary/エンターテイメントの品質