涼しくなったので、夏の間サボっていた川べりの散歩を再開した。この川は佐鳴湖畔まで往復2km、朝食前の散歩にはちょうど好い。そういう時期なのか、川面に水鳥の姿が無いのが寂しかった。しかしそれを補って余りある草花が、川岸に妍を競って咲いていた。雑草と呼ばれる草たちだ。「雑草という草は無い」と語ったのは、牧野富太郎博士だと聞いているが、この雑という言葉は、音も意味も性質が良くない。雑草 . . . 本文を読む
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