先日、長崎のお菓子「長崎街道 宿場まんじゅう」を頂きました。
おいしゅうございました。
江戸時代、海外に開かれた唯一の港「長崎」から、様々な文化や知識が持ち込まれました~~~~~~~中省略~~~長崎街道は、小倉~長崎を結ぶ五十七里の街道で、今でもこの沿線には名残を残す(?名残を残す?)町屋や役所跡が保存されています。
輸送される物の中には、砂糖や西洋菓子(かすてら、丸ぼうろ、金平糖)などもその製造技術と共に通貨していきました。
・・・ということで、水田屋さんと言うお菓子屋さんがこの宿場まんじゅうを作ったそうです。
こぶりなおまんじゅうで、外側の生地には黒糖が練りこまれています。
中は、葛入りの白あんで、さっぱりとしておいしかった。
おいしゅうございました。
江戸時代、海外に開かれた唯一の港「長崎」から、様々な文化や知識が持ち込まれました~~~~~~~中省略~~~長崎街道は、小倉~長崎を結ぶ五十七里の街道で、今でもこの沿線には名残を残す(?名残を残す?)町屋や役所跡が保存されています。
輸送される物の中には、砂糖や西洋菓子(かすてら、丸ぼうろ、金平糖)などもその製造技術と共に通貨していきました。
・・・ということで、水田屋さんと言うお菓子屋さんがこの宿場まんじゅうを作ったそうです。
こぶりなおまんじゅうで、外側の生地には黒糖が練りこまれています。
中は、葛入りの白あんで、さっぱりとしておいしかった。
皮もちょっと違うのかな~
おいしそ~
白あんに葛が・・・は、よくわからなかったけれど、ザラザラ感が少なくて、なめらかだったかなあ。口当たりがよかったよ。
和菓子も、好きー