てくてく歩く ぷくぷく笑う 

自分の歩幅で、自分の速さで歩いていこう。今日はどんな日、明日はどんな日。毎日てくてく、こつこつと。

そして 納骨式

2014年11月17日 23時23分35秒 | Weblog

福岡県篠栗の南蔵院で、納骨をしてきました。

  般若心経。生で聴きました。

 途中 わかる言葉とわからない言葉。あれがサンスクリット語なのかな。

  前から思っていたけれど、あれを音楽に編曲したらどんなに素敵だろうと。

  そんな事を考えながら合掌。

  木魚のぽくぽくや チーン ジャリ~ン 。

   ああ 一人交響曲だ とか思いながら。

     安らかにお眠りください。

  


衝撃の衝撃 その2 (温泉編)

2014年11月17日 23時04分13秒 | コンサート・ライブ・イベントなど

それは、前回のコンクールの前日にも行った温泉 アマンディ

そうそう、前回はVIPコースとかで、リラックスルームで2時間寝たんだった。

そして、予選が良い結果だったので、今回も前日にリラックスしようと思った。

基山ICに着いたときに思い出した。「前は、お昼ご飯をICのレストランでカレーを食べたら、イマイチだった。タクシーでアマンディに行ったらすぐそこだった」

 ので、今回は歩いてアマンディへ。そしてお昼ご飯はアマンディの中のレストランで。

 ステーキ980円(サラダ・デザート、ご飯、スープなど付き)。ビールも飲んじゃったあ!

 その後、温泉へ。

   そこで 衝撃の出来事があったのです!

  露天風呂から上がって、内湯へ戻ろうとてくてく・・歩いていると。

  は! 真正面にワタシ。。えええええええええええええええええええええ!

   こんなに太・・・・・・・・・・・・! えええええええええええええええ!

  もう衝撃のショックで ぶっ倒れそうになりました。

     が ほんの数秒でそれは別人だということに気づいた。

  そうよねえ そうよねえ。あんなに胸 大きくないし、太ってないし。

  しかし 歩く速度といい、歩き方といい、立ち位置が まんまで 驚きました。

      イヤー ヒヤッと湯冷め。


コンクール前 衝撃の笑劇!

2014年11月17日 22時49分38秒 | コンサート・ライブ・イベントなど

コンサートとか、コンクールを前にすることと言えば。

 ドレス。

 髪型。

 靴。

 そして お化粧。

 ドレス、靴は決まっていましたが、髪形は現地で。

 そして、お化粧はFBにも書きましたが「勝負下地」というオモロイコピーに受けて、強力な下地で。

 下地の上に塗るパテも、新商品。「まるでお姫様!」とか書いてあり、「もう、そんな嘘っぽい、ありえない!」とか思いながらもついつい手を延ばす。

そうそう このお店は マツモトキヨシ。えびの店。最近 店内改装して、商品も豊富、しかも新商品が入荷。

「地方」を感じさせない品ぞろいです。

そんなキヨシに騙されて、いや 惑わされて、ついつい試供品に手を延ばす。

  チークを パフン。ぎゃー!赤すぎ!

  シャドウをパフン。。ギャー 青すぎ!

  ファンデーションをヌリン。うっわー白すぎ!

    もうもう まるで昭和39年の杉の植栽のように、すぎ スギ スギ!の連発で、顔が大変なことになってしまったので、早々にレジを済ませて帰ったのでした。

    いやー 知ってる人に逢わなくて良かった。


コンクール 地区本選 終わりました。

2014年11月17日 22時19分11秒 | コンサート・ライブ・イベントなど

*このジンジャー ボーイは、今回の記念の友達です。イオンで思わず衝動買い。背中のポケットにキャンディーが入っていますよん!

どうも 2回戦というものには 魔物が棲んでいる。

何と 一曲目のワルツで、左手がbassの音を何とかキープできたものの、1小節吹っ飛ばしてしまった。瞬間「何で、なんで!」と慌てつつ、今度は右手の連打が決まらない。ああ、こんな失敗、学生以来です。見た目、弾いてはいるのですが、自分の中で弾けておらずに腹がたつほどでした。

2曲目も終盤で左手すっとばかし。

3曲目は、もう弾くしかありませんでした。

 しかし、一本 筋を通さねば自分が許せず「せめて曲のプロポーション=概観 輪郭」をきれいにまとめようと意地を通しました。

  ピアノを鳴らせなかった。

  原因はわかってます。

  失敗したけれど、大きな成果がありました。これが2回戦でよかった。

  結果は 一般の部で 最優秀賞を頂きました。

  でも平均点は前回よりも2点低かった。

  でも 自分の中では55点ぐらいでしたので、結果が出るまでうずくまったり、タブレットで神経衰弱をしていました。

  審査の評価は 音楽性 表現力重視だったのでしょう。ありがとうございました。

  審査員の一人の先生が、「・・・・・・・・・・自信を持って演奏してください」と書いてくださって、その言葉に救われました。ありがとうございます。

  初心に戻って 謙虚な気持ちで 全国大会に挑みます。

 

 帰って、Uさんのおじちゃんに報告。「誰でもがもらえるものじゃないから、自分の努力を褒めにゃいかん」と言われました。