偽ンフルエンザで外出できなかった先週来、昨日、ようやくおばちゃんのお見舞いに行ってきました。
本当は、昨日１１日が手術予定でしたが、状態が悪くなり急きょ金曜日に緊急手術を受けられました。
当日は、夕方 おじちゃんと息子さんが手術の結果を伝えて下さいました。
手術は計画的に３回に分けて行われ、今回は１回目。とにかく病院が嫌いなので、本当にすごいストレスだろうと思います。
・・・。昨日の月曜日は、ハイパー何とかという病室に入っていて、え！人工呼吸器もつけてる！
ええええええ！と思っているところへ主治医が来られ、呼吸器を取り外す方向に進んでいますと言われ、呼吸器のダイヤルを左へちょいまわしました。
暫くすると、ピーン！ピーン！と警報音が鳴りだし、おばちゃんが苦しそう。何回もチューブで痰を取り、その度に暴れるように苦しがって、かわいそうでした。が、人工呼吸器を長くつければつけるほど自力呼吸をしなくなるので ということで おばちゃん 頑張れ！
機械とおばちゃんの呼吸のタイミングが合わずに、苦しそうでした。
それに、体中チューブだらけ、点滴だらけで。口には呼吸器のパイプが入っているので何かしゃべろうとしているけれど、喋れず・伝わらず。どちらも歯がゆい思いをしています。
次の手術までまた体力をつけて、２回目の手術をして、そして３回目で本当の病原の手術。
おばちゃん がんばって。 おじちゃんも がんばって。