毎年、1月とか2月には高熱が出て寝込んでいます。
が、今年はミュージカルがあるのでインフルエンザにかかったら大変ということで、病院の先生と相談をして昨年の内にインフルエンザの予防注射をしました。
今、喉が痛くてだるくて、うっかりすると鼻水。でゴロゴロしていますが、ひょっとして予防注射が効いているのかなあ。
予防注射をしているのにインフルエンザにかかったら「当たらん!」「効かん!」とぼろくそに言いますが、何事もないとその有難さが巷の底に沈んでしまいます。
これと似たことって・・・他にもあるような気がします。
健康って 本当にありがたいものです。病気になって初めて健康の有難さに気づく。ようでは、いけませんね。
話しは変わりますが(何か、今日のブログ 話しかけ風)、教会の玲子さんが今、「タコいぼびらん」とかいう奇妙な名前の病気で苦しんでいます。タコの吸盤のようなイボイボが胃の壁にできているそうです(想像中・・・・)。
「もっと何とか他の名前の病名にならないのかしら!」と言っておりました!