ジャム作り、最近楽しいんですよ。
梅ジャム作りではかなりイタイ目に遭いましたけど・・・
「失敗は成功のモト」って、本当なのねぇ~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/02/2a50549477df56b7d1372fd63f20234a.jpg)
プラムのジャムとりんごのジャムを作りました。 しかも、かなりいい感じに出来た・・・
ムフフ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/ba/7a180474d10d668bde4c5c499f46d550.jpg)
りんごのジャム・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/apple_up.gif)
冷蔵庫に残ってたリンゴを処理するために作りました。
今まで適当に作ってたけど、今回はりんごとお砂糖をきっちりと計り、煮詰め加減も気をつけて作ったのです。
「甘煮」ではなく、ちゃんと「ジャム」に仕上がったのが嬉しい。
梅ジャム?の失敗後、やはり正しい作り方を知りたいと思って、本屋さんで保存食の本を買いました。
私の保存食手帳/飛田和緒 扶桑社
季節の保存食 /石原洋子 家の光協会
この時期、本屋さんには「保存食本コーナー」が出来てて、賑わってます。
梅雨は保存食に向く食材がたくさん出回ってるし、雨だからお家の中で保存食を作るのにも適しているんですね。
自然からの贈り物を無駄なく、大切にいただくのは幸せだな、と思います。
果物に手をつける前にお湯を沸かし、まず瓶の消毒から。
梅ジャムの時は失敗しちゃいましたからねぇ。
台所にしまっておいたガラスの小瓶を総動員! けっこうあるわあるわ・・・
(鮭の瓶が一番多かった。)
飛田和緒さんのりんごジャムの写真がいい感じに煮崩れてるので、真似して作りましたよ。
今まで自分の加減で煮崩す・程よい水分を残す、ということまで、気をつけていなかったのです。
ヨーグルトにかけたら、とろりとしてていーい感じ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/60/ef8d21de779175deaf25d407dcc5ea33.jpg)
こちらは生協の「あまみプラム」
皮を剥くか剥かないか?悩んだけど、皮のすぐ下が栄養もあって美味しいのよね?
それに皮を剥いたら大量の生ゴミが出るし![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
剥いた方が口当たりもいいのだろうけど、自宅で食べるものだから、皮つきのまま作りました。
カットすると、中まで鮮やかな色できれい!
プラム酒やジュースにすれば、さぞかし美しいだろうな・・・
煮始めて、ペクチンが少ないことに気付きました。
なかなかとろみがついてこない・・・毎年作ってるブルーベリージャムを思い出す。
もし種も一緒に煮てみたら、どうなってたかな?
正直もう少しとろみが欲しいとこだけど、お味は甘酸っぱくて美味しいー!!
ジャムというよりソースのよう。
そうなるとりんごジャムの方は酸味が少なくて、ちょっと物足りないような?
是非、秋の紅玉で作ってみたいです。
生協のチラシを見てると、保存食用の果物が私を誘う・・・特に「今回限り!」なんて書かれちゃうと・・・弱いなぁー
というワケで、今日「すもも」と「杏」が届きました。
梅ジュースも何とかしなくちゃいけません。
作りたいのに、作る時間がなかなかとれない(悲)
失敗のモトだから、時間のない時に焦って作りたくないんです・・・
「保存食の本」はジャムだけでなく梅干しや新生姜、塩きのこ、バジルペースト、日々の常備菜などなど、1年中使えるものが載ってます。
何作ろうか考えてると、日々の暮らしが楽しくなりそうです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
おいで下さりありがとうございます。
![](http://www.recipe-blog.jp/image/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
↑ランキングに参加しています。励みになりますので、よろしければポチッとお願いいたします![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_1.gif)
梅ジャム作りではかなりイタイ目に遭いましたけど・・・
「失敗は成功のモト」って、本当なのねぇ~
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プラムのジャムとりんごのジャムを作りました。 しかも、かなりいい感じに出来た・・・
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りんごのジャム・・・
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冷蔵庫に残ってたリンゴを処理するために作りました。
今まで適当に作ってたけど、今回はりんごとお砂糖をきっちりと計り、煮詰め加減も気をつけて作ったのです。
「甘煮」ではなく、ちゃんと「ジャム」に仕上がったのが嬉しい。
梅ジャム?の失敗後、やはり正しい作り方を知りたいと思って、本屋さんで保存食の本を買いました。
私の保存食手帳/飛田和緒 扶桑社
季節の保存食 /石原洋子 家の光協会
この時期、本屋さんには「保存食本コーナー」が出来てて、賑わってます。
梅雨は保存食に向く食材がたくさん出回ってるし、雨だからお家の中で保存食を作るのにも適しているんですね。
自然からの贈り物を無駄なく、大切にいただくのは幸せだな、と思います。
果物に手をつける前にお湯を沸かし、まず瓶の消毒から。
梅ジャムの時は失敗しちゃいましたからねぇ。
台所にしまっておいたガラスの小瓶を総動員! けっこうあるわあるわ・・・
(鮭の瓶が一番多かった。)
飛田和緒さんのりんごジャムの写真がいい感じに煮崩れてるので、真似して作りましたよ。
今まで自分の加減で煮崩す・程よい水分を残す、ということまで、気をつけていなかったのです。
ヨーグルトにかけたら、とろりとしてていーい感じ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
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こちらは生協の「あまみプラム」
皮を剥くか剥かないか?悩んだけど、皮のすぐ下が栄養もあって美味しいのよね?
それに皮を剥いたら大量の生ゴミが出るし
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剥いた方が口当たりもいいのだろうけど、自宅で食べるものだから、皮つきのまま作りました。
カットすると、中まで鮮やかな色できれい!
プラム酒やジュースにすれば、さぞかし美しいだろうな・・・
煮始めて、ペクチンが少ないことに気付きました。
なかなかとろみがついてこない・・・毎年作ってるブルーベリージャムを思い出す。
もし種も一緒に煮てみたら、どうなってたかな?
正直もう少しとろみが欲しいとこだけど、お味は甘酸っぱくて美味しいー!!
ジャムというよりソースのよう。
そうなるとりんごジャムの方は酸味が少なくて、ちょっと物足りないような?
是非、秋の紅玉で作ってみたいです。
生協のチラシを見てると、保存食用の果物が私を誘う・・・特に「今回限り!」なんて書かれちゃうと・・・弱いなぁー
というワケで、今日「すもも」と「杏」が届きました。
梅ジュースも何とかしなくちゃいけません。
作りたいのに、作る時間がなかなかとれない(悲)
失敗のモトだから、時間のない時に焦って作りたくないんです・・・
「保存食の本」はジャムだけでなく梅干しや新生姜、塩きのこ、バジルペースト、日々の常備菜などなど、1年中使えるものが載ってます。
何作ろうか考えてると、日々の暮らしが楽しくなりそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
おいで下さりありがとうございます。
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追いかけるとすご~くたくさんジャムができそうですね。
冷蔵庫に入れるときがパズル状態になるのでしょうか(^^ゞ
ペクチンの含有量の違いで、ジャムになったりゼリーになったり♪
いろんな食感が楽しめそうですね(^^)
甘さ控えめがいいのでしょうけど、全部を冷蔵庫に入れるわけにいかないので・・・
ペクチンを加減するにはレモン果汁を入れればいいんでしたっけ?
とろみ加減を自由自在に操るようになるには、まだ修行が必要ですかねー