「のだめオケ」コンサートの比較について語ったけど、まだ続きが。
どんだけ熱く語るんだか…これ見て、引いちゃってる人もいるかも~(汗)
すみません、実は私は「のだめオタク」でございます
もーカミングアウトしちゃいます。(でもカテゴリーに「のだめ」が入っちゃってるし、今更って感じ?)
でも~、大好きな物事があるのって、とてもいいことなんですよ。
「オタク」っていう言葉は、○葉原系みたいな怪しい意味だけでは もはや無いと思います。
自分の好きなことを突き詰めて知識を深める人の全てが 広い意味でのオタクであるならば、UFOが好きな人も、星が好きな人も、鉄道がすきな人も、菌が好きな人も、音楽が好きな人も…み~んなオタク。
まァ普通に好きってくらいじゃオタクとは呼べないかもですが。
とことん好きで、常に最新情報をキャッチする気合いが無いと!
そゆことだと、私は「のだめ」の他「キルト」オタクでもあるわけで、「クラシック」が仲間入りしつつあるってことになりますねー。
しかしながらクラシック界はとてつもなく広い!! そして奥深い!!
これを攻略するには、まーだまだ時間がかかりそう(お金も…)
でもそれくらいの方がいいです。 すぐ攻略出来ちゃうとつまんないし。
さて「のだめ最終楽章」に合わせ、サントラが発売されることになったそうです。
サントラとは言っても、のだめの場合使用曲はほとんどクラシックですから、正式には「のだめ用に調整したクラシック音楽集」になると思います。
交響曲なんて4楽章全部が収録されるってことはないでしょうから。
おそらくアニメ版のサントラも出るんじゃないかな?
前のパリ編もそうだったから・・・
製作側のオリジナリティが反映するテレビサイド(映画)と原作に忠実なアニメサイド。まさに一粒で二度美味しい♪
商品情報♪
↓↓↓
『今回のCDでは、すでに予告編として流れているタイトル曲としてお馴染みとなった「ベト7」(ベートーヴェン交響曲7番 イ長調 作品 92)をはじめ、
映画本編のためにすべて新録音した、新規音源を使用。前後編にわたる数々の楽曲を、3枚組み各70分以上にわたりたっぷりと収録し、
お求め易い3,800(税抜き)で発売いたします。
演奏は、録音、コンサートなどで実績を高めてきた「のだめオーケストラ」を中心に各ジャンルのスペシャリストを起用。
特に、のだめの演奏するピアノシーンについては、世界でもトップクラスのピアニストとの奇跡のコラボレーションが実現。
映画本編ではもちろん、本CDでは、後編登場楽曲を先取りしたスペシャルディスクとして収録されます(演奏者は製作途中につき近日発表予定)。』
【商品情報】
□商品タイトル 『のだめカンタービレ 最終楽章』
□発売日 2009年12月9日
□収録曲 30曲(予定)
□品番 ESCL 3343-3345(3枚組み)
□価格 3,800(税抜き)
【商品内容】
DISC1.「千秋編」
千秋の指揮するオーケストラ楽曲を中心に収録
ベートーヴェン:交響曲第7番、デュカス「魔法使いの弟子」、ラヴェル「ボレロ」、バッハ:ピアノ協奏曲第1番ほかより
DISC2.「のだめ編」(後編先取りプレミアディスク)
モーツァルト:ピアノソナタ第11番、ショパン:ピアノソナタ第3番、ベートーヴェン:ピアノソナタ第31番、
ショパン:ピアノ協奏曲第1番、ラヴェル:ピアノ協奏曲、ほかより
DISC3.「ミルヒーと仲間たち編」
モーツァルト:オ-ボエ協奏曲、ジョリヴェ:バソン協奏曲、ドヴォルザーク:チェロ協奏曲、
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、ドヴォルザーク:チェコ組曲より「ポルカ」ほかより
おー、あの曲が!! て、いちいち喜んでるんですけど、一番私が気になってる「アレ」が……ない。
「アレ」とはもちろんニールセンの「不滅」のことなんだけど、もちろん収録曲が全て公表されてるわけじゃないけど…
正直、あァ やっぱりなァ… って思っちゃうわけですよ…
二宮先生の曲のセレクトは話と常にリンクしており、選曲が実にすばらしくて、
(アドバイザーの大澤先生もさすがー!!っていっつも感心しちゃうんですが)
「1812」の曲の意味(アナリーゼ?)を考えると、どうしてもマルレ復活に絡んでくるとしか思えないんだよね。
さて、そうなると「1812」が「ウィリアム・テル序曲」の位置にくるか、それとも「不滅」とすり替わるのか!?
いよいよ明日は「のだめオケ」を聴きに東京国際フォーラムへ行きます!
映画の映像も少し公開されるので、少しでも情報を得られるといいなと楽しみにしていまーす
「不滅」については、来年の5月に聴きにいけるかもしれない可能性が出てきました(東京です)
おーっ…是非とも行きたい!
明日聴けなくても、これで帳消しにしようっと。
どんだけ熱く語るんだか…これ見て、引いちゃってる人もいるかも~(汗)
すみません、実は私は「のだめオタク」でございます
もーカミングアウトしちゃいます。(でもカテゴリーに「のだめ」が入っちゃってるし、今更って感じ?)
でも~、大好きな物事があるのって、とてもいいことなんですよ。
「オタク」っていう言葉は、○葉原系みたいな怪しい意味だけでは もはや無いと思います。
自分の好きなことを突き詰めて知識を深める人の全てが 広い意味でのオタクであるならば、UFOが好きな人も、星が好きな人も、鉄道がすきな人も、菌が好きな人も、音楽が好きな人も…み~んなオタク。
まァ普通に好きってくらいじゃオタクとは呼べないかもですが。
とことん好きで、常に最新情報をキャッチする気合いが無いと!
そゆことだと、私は「のだめ」の他「キルト」オタクでもあるわけで、「クラシック」が仲間入りしつつあるってことになりますねー。
しかしながらクラシック界はとてつもなく広い!! そして奥深い!!
これを攻略するには、まーだまだ時間がかかりそう(お金も…)
でもそれくらいの方がいいです。 すぐ攻略出来ちゃうとつまんないし。
さて「のだめ最終楽章」に合わせ、サントラが発売されることになったそうです。
サントラとは言っても、のだめの場合使用曲はほとんどクラシックですから、正式には「のだめ用に調整したクラシック音楽集」になると思います。
交響曲なんて4楽章全部が収録されるってことはないでしょうから。
おそらくアニメ版のサントラも出るんじゃないかな?
前のパリ編もそうだったから・・・
製作側のオリジナリティが反映するテレビサイド(映画)と原作に忠実なアニメサイド。まさに一粒で二度美味しい♪
商品情報♪
↓↓↓
『今回のCDでは、すでに予告編として流れているタイトル曲としてお馴染みとなった「ベト7」(ベートーヴェン交響曲7番 イ長調 作品 92)をはじめ、
映画本編のためにすべて新録音した、新規音源を使用。前後編にわたる数々の楽曲を、3枚組み各70分以上にわたりたっぷりと収録し、
お求め易い3,800(税抜き)で発売いたします。
演奏は、録音、コンサートなどで実績を高めてきた「のだめオーケストラ」を中心に各ジャンルのスペシャリストを起用。
特に、のだめの演奏するピアノシーンについては、世界でもトップクラスのピアニストとの奇跡のコラボレーションが実現。
映画本編ではもちろん、本CDでは、後編登場楽曲を先取りしたスペシャルディスクとして収録されます(演奏者は製作途中につき近日発表予定)。』
【商品情報】
□商品タイトル 『のだめカンタービレ 最終楽章』
□発売日 2009年12月9日
□収録曲 30曲(予定)
□品番 ESCL 3343-3345(3枚組み)
□価格 3,800(税抜き)
【商品内容】
DISC1.「千秋編」
千秋の指揮するオーケストラ楽曲を中心に収録
ベートーヴェン:交響曲第7番、デュカス「魔法使いの弟子」、ラヴェル「ボレロ」、バッハ:ピアノ協奏曲第1番ほかより
DISC2.「のだめ編」(後編先取りプレミアディスク)
モーツァルト:ピアノソナタ第11番、ショパン:ピアノソナタ第3番、ベートーヴェン:ピアノソナタ第31番、
ショパン:ピアノ協奏曲第1番、ラヴェル:ピアノ協奏曲、ほかより
DISC3.「ミルヒーと仲間たち編」
モーツァルト:オ-ボエ協奏曲、ジョリヴェ:バソン協奏曲、ドヴォルザーク:チェロ協奏曲、
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、ドヴォルザーク:チェコ組曲より「ポルカ」ほかより
おー、あの曲が!! て、いちいち喜んでるんですけど、一番私が気になってる「アレ」が……ない。
「アレ」とはもちろんニールセンの「不滅」のことなんだけど、もちろん収録曲が全て公表されてるわけじゃないけど…
正直、あァ やっぱりなァ… って思っちゃうわけですよ…
二宮先生の曲のセレクトは話と常にリンクしており、選曲が実にすばらしくて、
(アドバイザーの大澤先生もさすがー!!っていっつも感心しちゃうんですが)
「1812」の曲の意味(アナリーゼ?)を考えると、どうしてもマルレ復活に絡んでくるとしか思えないんだよね。
さて、そうなると「1812」が「ウィリアム・テル序曲」の位置にくるか、それとも「不滅」とすり替わるのか!?
いよいよ明日は「のだめオケ」を聴きに東京国際フォーラムへ行きます!
映画の映像も少し公開されるので、少しでも情報を得られるといいなと楽しみにしていまーす
「不滅」については、来年の5月に聴きにいけるかもしれない可能性が出てきました(東京です)
おーっ…是非とも行きたい!
明日聴けなくても、これで帳消しにしようっと。