ショコラ・ショー

お友達のえっぐさんから、また素敵なものを頂きました…


13日（土）、ぽんちゃん＆りィちゃんのチョコの、ラッピング格闘中にやってきたえっぐさんは、レースペーバー＆リボン使いのラッピング法を伝授してくれたんです。


　　　　　　　　　　　　　　

簡単だし、素敵。　見栄えがします。
ほんの一口のチョコでも、より思いが詰まってるみたいでしょ？

ラッピングって結局ゴミになるから無駄なようにも思えるけど、その無駄こそが大事だったりしますよね。
まるでフランス料理のお皿の余白のように…


なぜか非常に盛りあがって楽しく過ごし、りィちゃんバースデーの苺ショートとキャラメルチョコでお茶にして。　　　

えっぐさんに「のだめ」布教活動のため単行本を貸していたのですけど、えっぐさんが帰ったあと、「のだめ」が入った紙袋の中に忍ばせてあったものがコチラ。　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　


何、この素敵ラッピング！？



　　　　　　　　　　　　　　


これはついさっき伝授されたばかりのレースペーパー＆リボン使い。
しかも可愛いオマケ付き

タグだって、きっと自分でスタンプ押したオリジナルに違いありません。
マスキングテープも素敵～！



中身は「ショコ・レ」という商品名の「ショコラ・ショー」。

http://www.choc-o-lait.jp/index.htm

80℃程度に温めたホットミルクにスティックを1本入れ、かき混ぜて溶かしていただく飲み物だそうです。



　　　　　　　　　　　　　　


後日、簡単ウィンナーサンドの軽食おやつと共に頂きました。


わーーーーーーっ！　すっごい美味しい！　お腹の中からぽかぽかになりました。
このこだわりのお味は、ぽんちゃんも大満足。



えっぐさん、御馳走様です！　
いつも美味しいお裾分け、ありがとう！　

東京って…（略）２．～BARUC ＆ ねんりん家

これも頂き物です。



　　　　　　　　　　　　　　

「BARUC」…今ラスクが人気なんだそうです。　疎い私ったら～
日持ちするし、人にあげるのにも賞味期限が長めだからいいらしい。

ラスクっていったら、パンの残りで作るイメージがあり…（でも大好物♪）
これは何とバームクーヘンで出来てる変わり種だそうですよー。



　　　　　　　　　　　　　　

4種類入りだったんだけど、開けるなりぽんちゃんが攻撃　　
一番上は、確か一番ベーシックなお味だったような気が　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　黒ゴマ


　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　コーヒー＆シナモン


ばりっ、がりがりっとしたラスクの食感の先入観が崩れます。
コーヒー類の味付けは飴がけだからカリッとするけど、なんせ中身はバームクーヘンだからほろっとするんです。　新食感。




　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

だいぶ前だけど、同じ友から頂いた「ねんりん家」
大丸東京駅店1階にて、常に長蛇の列。　買うのに気合いが必要です。

バームクーヘンのフランスパンと言われる「マウントバーム」と、バームクーヘンのカステラと言われる「ストレートバーム」の2種があります。




　　　　　　　　　　　　　　

開けたら、マウントバームが入ってました。　フランスパン…どんなだか興味あります～


うん、「フランスパン」並みの固さっていう先入観があったんだけど、そこまで固くもなく。
でも深みのあるお味でした！　おいし～


えっぐさん、いつも美味しいお土産ありがとうー
またよろしく（え）

あら、どっちもバームクーヘンだ。　好きなのかな。





To　きなこさん♪

昨日、きんかんジャムが届きました。　不意打ちにビックリ、ありがとうございます！
私は自作ジャムをやたらバラまいていますが、人からプレゼントされたのは初めて。
いただくのが楽しみです

取り急ぎお礼まで。


From なっつ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

東京って美味しいものが色々あって素敵だなぁ。

kyokoさんにブルーベリー＆ベリーAのジャムをお裾分けしたら、美味しいお返しを頂きました…


　　　　　　　　　　　　　　

早く開けてみたくて、さっさとリボンを解いてしまいましたが…中身は私好みのクッキーということです。


AU BON VIEUX TEMPS　（オーボンビュータン）　フランス菓子のようです。

近頃、フランス物に縁があるような。




　　　　　　　　　　　　　　

すてきな缶　大きさも手頃。　お裁縫道具を入れるのにいいな～！




うわあー………

　　　　　　　　　　　　　　

ま、眩しい…

メレンゲにパイ、ジャムサンドクッキー、大好きなナッツ類もぎっしり！

まさにお菓子の宝箱ですわ




　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　いただきます…（嬉泣）

お祝いフレンチ♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　カフェ・ド・モエムへようこそ！

　　　　　　　　　　　　　　


1月24日（日）

ぽんちゃん高校合格のお祝いに、浮かれてフレンチを頂きに行ってきました…
かねてから、ぽんちゃんは「フォアグラを食べてみたい」って言ってたんです。
（なぜかと言うと、ぐるないの「ごちになります」をいつも見てるから…（恥））

フォアグラは生協じゃ売ってないし、どこで買えるかも分かんないし。
ぽんちゃん曰く「飼うしかない！？」
え。

かう？　　ざ、残酷すぎる。（すぐ真に受ける私）


というわけで、自宅で何とかするのは却下し、レストランへ…

うちからはちょっと遠い（おっとの車で40分）し、ぽんちゃんは好き嫌いが多いから、ずーっと行かずにいたんですけど。
久しぶりにいけて、とても嬉しかったんです


お店の名前は「カフェ・ド・モエム」
結婚する前、おっととしょっちゅうここに来てたんですよー。
相変わらず可愛いお店
そして年季の入ったくまさんのお皿…懐かしいです。
当時はお店の片隅で、かわいい雑貨も売ってたっけ…
雑貨が大好きだったので、そのお店に行くのが楽しみでした。



　　　　　　　　　　　　　　

ぶれちゃったけど、私達が座った席の棚のディスプレイ。
めっちゃめちゃカワイイ！
写真撮ろうとしたら、りィちゃんが「お母さん、恥ずかしいから止めてね…（ぼそ）」

ちゃんと常識が備わりつつあり、嬉しくもあり悲しくもあり。（ホントはもっと撮りたかった）


　　　　　　　　　　　　　　

はい！ちゃんとフォアグラのお料理がありますねー、よかった！
ぽんちゃんと私はフォアグラのせ、おっとは松茸のせをチョイス。


　　　　　　　　　　　　　　

レバーが苦手なりィちゃんは、和風ハンバーグにしました。



　　　　　　　　　　　　　　


お料理の登場。
「スモークサーモンのサラダ仕立て」、中央にはポテトサラダ・スライスオニオン・レモン。
スモークサーモンの四隅には、グレープフルーツや林檎のカット。
フルーティな一皿でした。

りィちゃんにはグリーンサラダが来ました。
マカロニサラダやポテト、ハムなど、美味しそうなおまけがいっぱい添えてありまして、あ～それ美味しそうだなぁ…
次回はそういうの食べたいな…（いつ？）




　　　　　　　　　　　　　　


スープは「ミネストローネ」。私がいつも作るのとは違うけど…完全オリジナルですからね。うちでしか食べられない。
寮に入っても、食べたくなったら、帰っておいでね～♪

我が家のミネストローネ
　　↓　↓　↓
http://blog.goo.ne.jp/tashumi-beya/e/2f51bbde726f4a0317f5bafa3e760bcd

100円アップで、キノコのクリームスープ（パイ乗せ）があるそうで、おっとが頼んでました。


スープの向こうにあるのは、りィちゃんの「和風ハンバーグステーキ　大葉とみぞれ大根おろし」。




　　　　　　　　　　　　　　

いよいよメイン
「フォアグラのせ牛フィレステーキ　ロッシーニ風　トリュフソース掛け」…

ロッシーニ！！　ぷぷぷ☆

「ロッシーニ」って「ウィリアム・テル序曲」を作曲した人ですけど美食家でもあり、、37歳で作曲を止めて高級レストランを営業し、養豚業まで始めたそうなんですよ。
ちなみに養豚業はおいしい黒豚を食べるため…ではなく、豚にトリュフを探させるためだったそうな。

フォアグラ・フィレステーキ・トリュフ・ロッシーニ…この組み合わせ、そうだったのか…
ぽんちゃん、フォアグラは美味しかったかなー？

パンについてくるバターが、これまた美味しいんです。
ほんのり甘いクルミ入りバター。　クルミの殻に入ってて、可愛さアップ





　　　　　　　　　　　　　　

デザート…ケーキ食べ放題。
私が「写真撮るから、食べるの待って！」って…早く食べたいよぉ、まだかな～？って待ってる人の影が見えます…

カスタードプリン・紅茶ゼリー・フルーツゼリー・バニラババロアとコーヒー風味のババロア
チーズケーキ・レアチーズケーキ・4種のムース・チョコレートケーキ。計12種類！

実はこのトレイ食べきって、もう一つ追加しちゃいました。…だって食べ放題でしょ？

最後に一人何個食べたか数えてみたら、何とおっとは13個！
うわー、一人でトレイ一つ分食べちゃったことに…！！



目にもお腹にも、大満足なのでありました…☆




　　　　　　　　　　　　　　

この可愛らしいセッティングでお食事できたなんて、本当に幸せです♪

また訪れるならば、今度はパスタランチを頂いてみたいなぁ…


　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　ぐるなびhttp://r.gnavi.co.jp/g699100/　　　カフェ・ド・モエム

　　　　　　　

いちご大福

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　



この美しい苺大福は、私の生まれ育った町の和菓子屋さん「かねきち」のオリジナルです。

私が高校生の時にすごーくヒットした人気菓子。
これを見かけてから、他のお店でも見かけるようになりました。
とは言っても私が疎いだけで、もっと前からあったかもしれませんが・・・

でも他のお店の苺大福とは全然違うんですよー！


中に入ってる苺が素晴らしいんです。
大きくて甘くて、美味しい苺が手に入った時しか作らないそうです。
売れるからと言って妥協も量産もしないんですね。
ただ酸っぱいだけの苺が乗っかった苺ショートとかありますけど、レベルが全然違います。
美味しい苺がない日は・・・作らない。
そしてお店に買いに行っても、売り切れてしまっていつもない。
滅多に食べられない貴重品なのですよー！



歯医者さんの帰り、苺の季節だけどあるわけないと思いながら寄ってみました。
そしたら当然なくて予約してくださいと言われました。
千葉県の情報誌に紹介され、ますます人気が出ちゃったみたいです・・・


駄目もとでまた寄ってみて・・・なかったら他の和菓子を買えばいいやって思って・・・
そしたら　あったんです

　　　　　　　　　　　　

えーーーーーーっ・・・メガ？　　新顔・・・？

普通サイズはなくって、このメガサイズが5個だけ売ってて・・・
先客が他の和菓子と一緒に2個買っていきましたので、残りの3個を買い占めました。
よく買えたもんだ、すご－い！

白あんがほんの少し纏わりついてる程度、皮もとても薄くて、作り手は大変だろうなと感心してしまいます。
大福というよりもまるで苺そのものを食べてるようです。


歯医者の予約を入れてあるので、また駄目もとで寄ってみようと思います・・・




　　　　　　　　　　　　　　

仏蘭西菓子「シャティヨン」さんのお取り寄せ

mikikoさんのお店「仏蘭西菓子シャティヨン」さんより、とっておきのお取り寄せが届きましたー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

メッセージ犬のハルオくんですよ　かわいいでしょー？
mikikoさんのお手製です。
キンタロさん状態で作るんですって～。すごい技をお持ちなのですよ！


　　　　　　　　　　　　

箱の中から出てきたお菓子たち・・・ラッピングも素敵です　　　
淡いピンク色のカードと包装紙がmikikoさんのブログのイメージとぴったり



　　　　　　　　　　　　　　

「かわいい～！」と真っ先に、りィちゃんに横取りされてしまったパンダクッキー。mikikoさんがおまけに入れてくれたんです。
ハルオくんと同じように、キンタロさん状態でこんなに凝ったクッキーを作るなんて・・・さすがプロの手仕事です、すご～い


　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　かぼちゃのビスコット・蓬ときな粉のビスコット・はったい粉のサブレ

フランス菓子のラスクを「ビスコット」というのだそうです。
かぼちゃのビスコットはやさしい自然な甘さ。
そして蓬を使ったビスコットはシャティヨンならではの独特なオリジナルで、ふわっと蓬が香る和風ラスク。

そして　はったい粉のサブレがこれまた超美味
「サブレ」と明記されていますが、このほろほろと崩れる食感はまるでショートブレッドのよう。
いや、一般的なショートブレッドともまた違い、これがきっとはったい粉の個性なのでしょうね。
以前、私は米粉でショートブレッドを作ったことがあるのですが、その食感とそっくりです。
そしてほろほろと崩れる中で粗糖のつぶつぶ食感が・・・！
これはぽんちゃん一押しのお味だそうで「これはヤバイ！」と言っておりました。（「おいしすぎる」の意です・・・）


　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　キャラメルナッツのビスコッティ


これがまた美味しいの！　私、結構ビスコッティにはうるさいです。
生協のビスコッティや○イぜリヤのビスコッティなど食べたけど、なんだか香料が気になって好きになれずにいて、今は自分でお菓子のレシピ本を探して作った「きな粉とアーモンドのビスコッティ」に落ち着いています。

このmikikoさんのビスコッティは市販品の食感に似ていますが、嫌な香りがしません。
アーモンドはキャラメルがけして間に挟まってて、これもさすがプロのお仕事。
シンプルな材料のお菓子が好きです。市販品はなんであれこれ色々と追加するのかしら？
今日も出先でビスコッティを食べましたけど、レモン入りとチョコ入りとベーシックの3種。でもやはり美味しくない・・・
複雑な味の組み合わせは、何かをごまかしているように思えてなりません・・・


　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　木の実のタルト・キャラメル

私の大好きなナッツ類がごろごろ～
一見固そうに見えるけど、食べてみるとそうでもない。
アーモンドの他、カシューナッツやヘーゼルナッツなどの柔らかい種類を組み合わせてあるからみたいです。
ぽんちゃんもこういう香ばしい焼き菓子が大好きなんですよ！　大事に（取り合いながら）いただきました。


　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　チェダースティック

唯一しょっぱいお菓子。　しかしながら使ってるお塩がガツンときます！
なんて個性的なお味なんでしょ！
あ～だめだ、ついポリポリとやめられなくなりそうで、これもやばい・・・


　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　きな粉のメレンゲ

今回のお取り寄せで、一番食べてみたかったお菓子です。
食べてるうちにあとからふわっときな粉の香りが広がって・・・
これも実に不思議なお味、でも後を引いてもういっこ食べたくなる・・・


　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　蓬のフィナンシェ・オレンジの花の香りのフィナンシェ・蓬＆チョコのサブレ

サブレは最新作で、mikikoさんがおまけに入れてくださったのです。ありがとうございます
蓬とココア、どちらも渋い味の組み合わせ・・・


　　　　　　　　　　　　　

しっとりとした食感のフィナンシェ2種。
この2個は焼き菓子セットに入っていなかったので、追加注文しました。
オレンジの香りが美味しいのは勿論ですが、蓬のインパクトの方がすごかった！
う～ん、抹茶入りの渋さとも一味違う、個性的なお味・・・和の素材と洋菓子の組み合わせっていいですね～




http://chatillon-kobe.ocnk.net/
　　　　　
こちらから「シャティヨン」HPへ遊びに行ってみてくださいね。
mikikoさんの温かい人柄とお菓子のこだわりがいっぱいの素敵なお店です。
神戸に行ってランチをいただいてみたくなります～　いつか行ってみたいなぁ・・・

お年賀のいただきもの

　　　　　　　　　　　

お年賀に珍しいお菓子をいただきました。


千葉酪菓「花菜っ娘」（はななっこ）　　by房洋堂


千葉県の有名お菓子みやげっていったら「オランダ家」（おらんだや）だろうと思いこんでいました。（千葉県中いたるところに支店がある）
ラッピングもちょっとレトロなお洒落感があって・・・



　　　　　　　　　　　

楽しみに開けてみたら、白あん入りの「ホイルケーキ」でした。

きゃ～～～～～～っ
ホイルケーキ大好きなのですよ。嬉しいな～。

これを下さった方は大多喜町生まれの人で、お店の製造所は館山市ですって。
館山・鴨川、またはジャスコ系列の市原・木更津でないと手に入らないみたい。
そうか、だから見たこともなかったのか・・・


千葉県のお土産として、他県の方に差し上げるのにいいかもしれない。
なんだか気に入ってしまったな～

ネットや電話でも頼めるみたいなので、機会があれば是非・・・

http://www.boyodo.co.jp/





　　　　　　

目のご馳走

20日の朝にIP電話が使えなくなり、それと関連してPCもサーバーに繋がらなくなってしまいました。
今日はキルト・パーティの講義日でしたが留守中に修理の方がいらした様子、事務員さんが対応してくださり、やっと使えるようになりました。
なくても生きてはいけますが、楽しみが一つ減ったみたいで何だか淋しかった・・・
その間も画像は撮り続けましたのでUpしますね～

この涼やかな画像は千葉県大多喜町内の「ベジタブルガーデン」入口のラベンダー。
20日（日）、ぽんちゃんのキャンプが大多喜で、3時に現地解散なのでお迎えを兼ね、道が分からないので友達にナビしてもらいながら行ってきました。
本命の「ハーブアイランド」はなぜか閉鎖中で残念・・・

一品料理を頼み、サラダバーとハーブドリンク付きで1200円。
友達と1品ずつ頼んで半分こにすることに。
学生に戻ったみたいで楽しい～～
女友達同士で出かけるの、本当に久しぶりなんですよ～

　　　　　

友達が頼んだ「まるごとトマトのスパイシーカレー」
トマトソースかと思いきや、勿論ピリッとしたカレー味。


　　　　　

私の頼んだ「ゴロゴロ夏野菜の冷製パスタ」

何だか・・・久しぶりに目にもご馳走をあげたような。
美味しいだけでなく、体も心も綺麗になるような。
それを心地いい風が吹く窓際の席でいただくのですよ。
まさに心の洗濯

お迎えの時間が来てしまったのが残念。
時間を見つけて、また友達と来たいと思います。

シベリヤの話

いつも見てるお気に入りのほかに、本棚にしまい込んである料理本を引っ張り出してみました。
その中に「なつかしい手作りおやつ」というのがありまして。
きんつばとかあんこ巻とか串だんごとか、ちょっとレトロな雰囲気の和菓子＆和洋折衷が色々出てます。
その中にシベリヤが載ってました。
カステラを作り、つぶあんをはさんでラップで包んで固定・・・（面倒）

春のお彼岸にあわせ、珍しくスーパーへ。（必要であれば行きます）
お墓と仏壇に供える花・果物を選び、お客があるかもしれないので和菓子も。
りィちゃんが「みたらし団子がいい」とリクエスト。
あと栗羊羹とお饅頭・・・そこで「シベリヤ」が目に止まりました。

　　　　　　　　　　　　　

買ってみました。※ヤマザキ製
ぽんちゃんは「シベリヤ」初体験。何でシベリヤって言うんだろ～？を連発。　
主人は子供の頃しょっちゅう遊びに行ってたおばあちゃんの家で、おやつにシベリヤそっくりのお菓子をよく食べた、懐かしい、と。そこでシベリヤについて調べてみました・・・

「シベリアとは、羊羹（ようかん）、または時として小豆の餡子をカステラで挟んだ菓子である。「シベリヤ」と表記される場合もある。・・・（中略）・・・
名称の由来に関しては諸説あるが、特によく聞かれる説は、羊羹をシベリアの永久凍土に見立てたという説、カステラの部分を氷原に、羊羹の部分をシベリア鉄道の線路に見立てたという説、シベリア出兵にちなんだものだからという説等である。」(Wikipedia)
ほんまかいな？？？　かなりの無理矢理感・・・

その後お彼岸用に買い足すものがあり、また別のスーパーへ。そしたら
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
こんなお茶菓子が！　　また買っちゃいました・・・　
主人に見せたら、かなりソックリらしいです。
スーパーではこの他、羊羹を芯にしてロールケーキみたくクルクル巻いたお菓子も売ってました。
今風ではないレトロなお菓子。私まで何となく懐かしい気分になりました。　　　




おいで下さりありがとうございます。
　

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今日のお昼・・・「r.」のスコーン&ミネストローネ

「r.」のプレーンスコーン、メープルシロップ＆マーガリン添え。
ミネストローネ（昨日の残り）
昨日焼いた、胡麻入りフランスパン。

スコーンとマフィンの専門店「r.（アールドット）」さんのプレーンスコーン。
美味しいです！
今までスコーンは自分の手作りのが一番美味しいと思っていましたが
（焼き立てを食べるには手作りしかないです）
これは甘くなくて、実に私好みのお味なんです。
パン屋さんのスコーンや生協のスコーンなど、色々試してみましたが、どこのも甘くて、好みの味にめぐり合えませんでした。
唯一、美味しいと思えるのはアフタヌーンティーの、チーズ風味のスコーンですね。

初めてのお買い物なので、味見のつもりでプレーンの他、シュガーレーズンと全粒粉＆くるみの3種を購入。
どれも美味です。
もうあと3個しか残ってない・・・大事に食べよう。


昨日、りィちゃんのお誕生日プレゼントのリクエストで、市内のお店にぬいぐるみを探しにいきました。
そこってぬいぐるみの他、若いお母さん好みのエプロンとかバッグとか、布製品も扱ってるんですが、飾ってあったベストに一目ぼれ。
今朝着てみたら色も丈も着心地もすごくよくて、今日また行って、ベストとお揃いのカーディガンと黒の布製バッグを買っちゃいました。
お気に入りに出会えて嬉しいです