お友達のお母さん(もともとお母さんのほうが私の友達なんだけど)と連絡がついて、詳しい様子を聞くことができた。
命にかかわる状態は、とりあえず脱したようだ。
よかった。
何も手につかなかったのだけど、ようやくテキストを出してきて、今日の分の勉強をした。
水曜日の授業は私の好きな科目で、たのしい。っていうか、ぐんぐん入ってくる感じ。
明日の予習もしなくちゃいけないんだけど、明日のはちょっと苦手で。始まったばかりなのに、気乗りがしないです。
強い刺激があるといまだに自傷したくなる衝動が起きる。しばらく忘れていたけれど、やはり自分の中から消え去ってはいなかった。その根深さに驚いている。
でも、私は私を守らないと。自分で守らないと。
もう大人なんだから。
若い命、これからが人生ですから・・・
私の中にも、まだOD衝動が残っています。
逃げちゃダメだと思うのですが・・・
ほんと、根深い問題ですね。
タラさんも、ご自愛くださいね。
心配してくれてありがとう。
本当に、友達の命が無事でよかったです。
自傷は私にとっては「逃げ」というより、「(決して褒められたことではないけれど)生き延びるために(今はまだ)手放しきれないこと」かなと思う。
過食嘔吐とかもそんな感じに捉えている。
もちろん、「決して褒められたことではない」ので、いつまでもしがみついてはいたくないのだけど。
死にたいけど死んだらダメだ、そういう気持ちは残ってて、闘いが起こるんだよね。
そんな中で「折り合いをつける」意味での自傷かなと思う。
まあ、理屈つけてもダメなものはダメなんだけど。実際に死んじゃうこともあるだろうし。
死なない程度に。と言うしかないかな。
気をつけようね、もってかれないように。
できれば誘惑に負けないように。
子どもたちをびっくりさせたくないし、悲しい思いをさせたくないから。
生きていこうね。