ご無沙汰でした。ごめんなさい。
１月から、１日の勤務時間は短くなったのだけど、勤務日数が増え、そこに耳鼻科通いとか市役所関係とかもろもろの予定が入ってきて、疲れで熱が出たりしていました。
耳鼻科も終わったし、当面もう午前中を潰す用事はないので、やれやれです。
先日、娘のところに2か月ぶりに行ってきました。
娘の通院の間、孫とお留守番をするためです。
初めはニコニコして私と息子を迎えてくれた孫でしたが、ママ(娘)をお見送りした途端に泣きだし、ずっとぐずぐずが続きました。
まだ3か月にもならないのに、やっぱりママがいなくなるとわかるんですね。小さくても、置いてかれたーっていう気持ちで不安になるんですね。
よしよし、と息子といろいろにあやしたりなだめたり。
でも、ミルクも２回作って２回ともひと口も飲まなかったし、少しうとうとしただけで、お昼寝もちゃんとはできず。
３時間足らずでママ帰宅。やったぁ。よかったね。
それからもずっと甘え泣きの孫でした。
力及ばずすまない。
来月も予定しているのだけど、やっぱり泣いちゃうのかな。
どんどん知恵がついて、ママとの絆も強くなるから、しばらくは辛いかも。
人見知りも始まるしなぁ。
ママと離れるのが辛いのは当たり前だけど、なんとかその間を過ごせるように、遊びやあやしの引き出しをたくさん用意するようにがんばります。
それにしても、私の抱っこより息子の抱っこの方が泣きやんだ孫。
私が、なんとか泣きやんでほしいと思って抱っこしていたのと違って、息子は心から可愛いの一心で、無心で抱っこしていたのがよかったのでしょうね。
さて。
話題はガラリと変わるのだけど。
年明けから、カード占いの通信講座を受け始めました。
中学生の頃から、タロットカードが大好きで、それからハマったり離れたりを繰り返してきたけど、ちゃんと勉強したことはなくて、思い切って習ってみることにしました。
まだまだカードの意味も覚え切れないけど、いろんな実例の載っているテキストを読んでいるととても楽しいです。
そして、深い。
カード占いは偶発的なものにかかっているので、占う人の霊感がモノをいう、凡人が簡単にできるものではないと、スピリチュアル系の友達から言われたけど、そして多分、私には霊感というものは期待できるほど無いことはわかっているけど、それでもやっぱりカード占いやりたい。
中学高校と、多感な時期、怖い体験をいくつかして(いわゆる心霊なんとかみたいな)、それらを恐ろしくて封じ込めてしまった。その自分の感覚を、少しずつ、解放してもいいんじゃないかなと思ったりしています。
不真面目な遊びのつもりではありません。
純粋に、カードを通して、いわば宇宙からのメッセージを、受け取りたい。
では、今日はこの辺で。
またお知らせします。