今日一日だけ生きてみよう

卯月タラの日々のつぶやき

祝・誕生日!

2022-11-16 08:57:00 | タラの日記
今日で孫娘が3歳になります。

3年前、産院に駆け付けたのが昨日のことのようなのに、歌ったり踊ったりお喋りもとても上手な女の子に育っていることに驚きです。

ここまでに、パパママには大変だと感じられることもたくさんあったでしょうに、そんな顔を全く見せず、愛情いっぱいに育てている様子に、頭の下がる思いです。

娘たち家族を見ていると、心がほっこり温かくなります。

私はこんな風に、我が子に接してやれなかったなと反省しきり。

来春から幼稚園、がんばれ、孫娘ちゃん!
そして、これからも続く子育て、パパもママも元気で、この愛情たっぷりの家庭を築き続けていってくださいね。

何かあれば頼ってください。
おばあちゃんはいつもそっと応援しています。

心から、3歳のお誕生日おめでとう!
ずっとずっと、元気いっぱいでいられますように!
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宇宙装置、壊れる。

2022-11-13 22:50:00 | タラの日記
こんばんは。
この間の満月の夜のこと、先日ここに載せたアンクさんに新しい革紐を付けていたところ、一番下の赤い石が、ぽろんと取れてしまいました。

これって、不吉なこと?
ていうか、扱い方が乱暴だった?
大切なアンクさん、壊れちゃったじゃん! どうしよう。

泣きそうになりながら、このアンクさんの作者さんに、インスタから連絡を取りました。
壊してしまってごめんなさい、私が直しても良いものでしょうか、どうしたらいいですか?と。

オロオロの私に、作者さんは、笑いながら(お顔は見えないけれど多分)、とても丁寧なお返事をくださいました。

持ち主のエネルギーが変わると、石が外れることはあるということ。
外れた石が手元にある場合の直し方。
その際の儀式のようなものも、細かく書かれていました。
もし、繰り返し、石が外れてしまうなら、その石は土にかえりたがっているということ。
代わりの石を選んで付けてあげても大丈夫、衣替えのようなことと考えて良いということ。

そして、持ち主が直してあげることがとても大切であって、そのことによって、アンクさんとの交流が深まってゆくのだと、教えてくださいました。

石は取れちゃってもいいんです、むしろ、取れないようにガチガチにボンドで固めるなんて人間のエゴ、変化していっていいんです、とのお話でした。

石が外れてしまったのは、悪いことではなかったんだ。むしろ、アンクさんとの絆を深める機会に恵まれたんだ。そう思うことができました。

次の満月の日に、復活の儀式(?)をして、外れた石を元の場所に付けてあげる予定です。

こわごわとアンクさんを扱っていたけれど、作者さんとお話しできて、もうこわくなくなりました。
感謝、そして作者さんの温かさ大らかさに触れることができて、感動です。
宇宙装置を作られるかたは、やっぱりすごいです。
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魔法の出逢い。

2022-11-04 10:08:00 | タラの日記
昨日、前に一度行き、魔法の杖(ワンド)をお迎えした、「魔法のお洋服屋さん」を再び訪れる機会がありました。
うちからだと少し遠いので、なかなか行く機会がなくて。
今回、またスピリチュアル系のお友達が誘ってくれたので、とても楽しみに出かけました。

昨日は、そのお洋服屋さんに置いている、ワイヤーアートアクセサリーの作家さんもいらしていて、初対面のご挨拶(汗)。
でもね、そこが魔法のお洋服屋さん、本当に魔法のように、初対面の緊張感を取り去ってくれて、なんと、一緒に行ったお友達と店主さん(お洋服を作っているかたです)とそのアクセサリー作家さんと私、4人で、ハーブティーとお菓子をいただきながら、なんと3時間近くもおしゃべりで盛り上がってしまいました(女子会!?)。

勿論、しゃべりに行ったわけではなく、それぞれに目的があって訪れたわけですが、それらのご用事が済んでからも、楽しいお話が止まらないという感じで。

なんだかとても温かく、居心地が良くて、いつまでもいたいような気持ちになりました。

私の全く知らない、宇宙のお話も出て、また少し賢く(?)なりました。

そして、今回、どうしても連れて帰りたくなってしまったのが、アンクというお守りです。
いろんな天然石があしらわれていて、大きさも首から掛けるのにちょうど良くて、これも一目惚れでした。
またまた予算オーバーだったのですが、どうしても!の気持ちが勝ってしまい、お迎えするに至りました。
このアンク、前のワンドと同じ作家さんの作品です。
なんとなく、このかたの作られるものと引き合うところがあるように感じます。
心をぎゅっと掴んで離さないところがあります。

そんなわけで、新しいアンクさん。
革ひもを付けて、お守りペンダントにするつもりです。

楽しい一日でした。
ご一緒できたみなさま、神さま、ありがとう!!
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