今日一日だけ生きてみよう

卯月タラの日々のつぶやき

初日。

2014-08-26 23:09:26 | タラの日記
不安の中、そして雨の中、仕事に行ってきました。
初の勤務日のスタートが世話人会議で。
まだメンバーの方とも会っていないし、これまでの経緯も何も知らないので、ただ居させてもらう感じで。
でも、聞いているだけでも、いろいろ勉強になりました。
世話人の方たちも、みんなすごく優しく接してくださるし。

その後、作業所や病院などから帰ってきたメンバーの方たちとご対面。
顔と名前を覚えられるかな?と頭の中で復唱したりして。
でも、夕方から、今月末で辞めてしまう世話人の1人の送別会と兼ねて私の歓迎会をしていただき、みんなで一緒にゴハンを食べるうち、顔と名前はとりあえず覚えられた。
和気あいあいの食事で、すごくいい雰囲気だったけど、それでもやっぱり私は緊張してて、せっかく鰻の釜飯みたいなのだったのに、味がよくわからなかった。
勿体ない~。

コピー取ったりの事務補助みたいなのも少しやったのだけど、紙は詰まらせるしインク切れで慌てるしで、私って本当にこういうのダメだなって。
でも、世話人の人たちで一緒に帰る途中、その話をしたら、大事なのは利用者のメンバーさんたちの話が聴けることだから、と言われ、そうか、そっちだよな、と思い直した。コピーなんぞで凹んではいけないな。もちろんコピーも大事だけど、気持ちを向ける配分みたいなのを、ちゃんとできないとな。と思った。

それにしても、まだ初日で何もわかってない私から見ても、メンバーの方たちは闘ってるな、という感じ。
世話人もそうなのかも。
生易しい仕事ではないことが伝わる。

その割に、足取り軽く帰ってきた私。
帰り、世話人の1人に「今日は疲れたでしょう」とねぎらってもらって嬉しかったけど、実はまだそれ程、疲れを感じていない。
興奮状態なのかもしれない。
明日あたり、ヤバいかも。

でも、とにかく、初日はなんとか過ごしました。
少しずつ、いろいろなことを覚えていこうと思います。

次は明後日。
今日、カギをもらった。オートロックなので、自分で開けられるように。
なんとなく、ここの一員だと認めてもらえた気がして、嬉しかった。
早く実力が追いつくように、がんばります。
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不安。

2014-08-25 23:42:13 | タラの日記
今宵は新月。
明日からいよいよ仕事。
施設長さん以外のスタッフとは、明日が初のご対面(面接の時にいてくださった方たちは、作業所のほうの方なので)。
温かい職場でありますように。
そして、それに応えられる自分であれますように。

不安。
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みんなが思ってくれている。

2014-08-23 22:39:34 | タラの日記
21日の、カウンセリング・スクールのクラス会は、やっぱりすごく楽しかった。楽しい、っていうか、内容が濃い、というか。いつまでも話が尽きなくて、「月一ぐらいで集まれたらいいのにね」と言いながら名残りを惜しんで別れた。
急な仕事で1人、来られない子がいたんだけど、次回は是非フルメンバーで集まりたい。

今日はいつものクリニックの日。
この間、仕事が決まったことを、スクールの合宿でお世話になった先生にメールでお知らせしたら、「距離感がないとすごくしんどくなると思う。当分は、勤務時間を増やさない方がいい。ぼちぼちやってください」とお返事が来たので、その話をした。
よかったね、がんばってね、とかでなく、そういう心配の言葉が返ってくるってことは、私がまだまだ危なっかしい感じなのかな、と気になったのだ。
主治医の先生は、その話を聞いて、うーん、と考えてから、「あなたは人との距離を縮めようとする人だよね。相手の体重を全部、背負ってしまおうとする。浅く関わろうと心がけてちょうどいいくらいでしょう。相手になり切ってしまえば潰れてしまう」と言った。
「え、でも、私はスクールのロールプレイではクライエントに巻き込まれることはなかったし、その延長で、仕事だと思って接するつもりだから、お友達との関係とは違うと思うよ」と言ったら、先生は、「ロールプレイもだけど、カウンセリングというのは枠があるでしょう。グループホームというのは、その枠が緩いから」と。
「全力でぶつかってしまうと、すごく消耗するよね、だから、1人で背負い込まないこと、上司や同僚の人たちに相談して、よく話し合って仕事を進めていってくださいね」と言われました。
「大丈夫かな、って内心では思ってる?」と聞いたら、「大丈夫でしょう。今のスクールに入ってから、あなたは落ち着いてきてるから」と言ってくれたけど、「こういう道じゃなくて、全然違う仕事についた方がよかった?」と聞いた時に、「それは無理でしょう。こんなにやりたいやりたいと言っていた仕事なんです、誰にもそれを止めることはできません。人は、やりたいことをするのが一番いいんです」と強い口調で言ってくれたのを聞いて、私は思った。
主治医の先生も、私のことを心配してくれている。痛いほど、それが伝わってきた。
でも、一方で、私を不安がらせないようにと配慮してくれてもいる。
そして、私のやりたいようにやらせてみようと、可能性を信じてくれてもいる。

応援してくれる仲間たち、友人たちみんな。
心配してくれる合宿の先生。
そして、私を信頼して、自分の決めたように歩くのを見守ってくれる主治医の先生。
それぞれに、みんなが、私のことを思ってくれている。
そのことが、本当にありがたいと思った。

娘がメールで、「仕事もうすぐだね。大変だったらご飯とか作りに行くから、いつでも言ってね」と言ってきた。
4月に家を出るまで、目玉焼きしか作れなかった娘の言葉とは思えない。
成長したんだな、主婦だもんな、頼もしいなと思いつつも、それは立場が逆では?と、ちょっと笑いも出たりした。

愛用のほぼ日手帳の、2015年版のラインナップが公開されて、どれにしようかな…と迷っています。
でも、発売日の9月1日はスクールもあるし、多分、仕事が始まってヘロヘロな時でしょうから、手帳のことなど吹っ飛んでいるかも。

ではまたね。
おやすみなさい。
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洋服を買いに。

2014-08-18 23:03:00 | タラの日記
今日は、一駅向こうのユニクロに、仕事に着ていく服を買いに行きました。
トップスはこの間、少し買ったので、今日は主にボトムスをと思って。
「服装はどんな感じですか?」と聞いた時に、施設長さんが「動きやすい格好なら何でも自由ですよ、引きずるようなスカートじゃなければ」と言っていたので、その「引きずるようなスカート」愛用の私は、「着ていく服がない!」というわけなのだった。

でも、基本服装自由な職場って、とてもラク。
私、着替えるのがすごく遅いので、制服のある職場だと(特に更衣室が狭かったりすると)ものすごく気を使って、それだけで疲れが倍増する。
薬局のパートの時も、短い間だったけど天丼屋のバイトの時も、特に天丼屋の時は髪もまとめなくちゃいけなかったりして、狭い場所でパパッと身支度するのが、とても大変だったのだよ。
だから、制服ある所の仕事は大変だな、と思ってる(そんなことで、と笑われちゃいそうなんだけど)。

私のイメージで動きやすい格好というと、チュニックにレギパンという感じかなと思って、ユニクロでレギパンとアンクルパンツとかいうのを買って、デパートの別の階でチュニックも少し買って帰りました。

買い物大好きな私、いつもなら気分良く帰るところなのだけど、今日はなんだか妙な不安に襲われてしまった。
いつもよりも視界が暗いような気がしたのと、頭がグラグラするような感じになったので、え、このまま目が見えなくなっちゃう?とか、どこか悪い病気で、あっけなく死んじゃうのかも、とか、そんなふうに思って、家に着くまですごく怖かった。
帰宅してシャワー浴びて、ひと休みしたら、グラグラは治ったし、目も新しいメガネをかければ特に見え方に問題ないから、別に病気とかじゃなくて、暑かったせいなのかも。
今の住まいに引っ越してくる時に、荷造りが夏の盛りで、ひどい熱中症(いや、ひどいというのは私の主観で、別に命にかかわるとかではなかったけどね)になって以来、夏の暑さに恐怖心が伴うようになってしまったのだよ。
だから、暑い時は、すごく身体の状態に神経質になってるんだと思う。

そんなわけで、ショッピングを楽しむという感じではなく、必要なものをなんとか調達するという感じだったのだけど、とりあえずこれで、服の準備(だけ)は整いました。

21日に、カウンセリング・スクールの1年目の時のクラス会やります。
2年目も3年目もすごくいいクラスだったのだけど、やはり入学の時に知り合い、何も知らない所から一緒に歩いた仲間は結束がとても固くて、このメンバーでは3か月ごとぐらいに「集まろう」という声が上がります。
今はみんな、それぞれの道だけど、みんなの近況を聞けるのも楽しみです。
それぞれにみんな、向上心を持ってがんばっているから、いい刺激になるし、私もがんばろうって思える。
楽しみです。

ああ、来週は仕事なんだなぁ。
不安でいっぱいだよ。
でも、応援してくれる人がたくさんいるから、一人じゃないと思ってがんばるよ。

ではまたね。
おやすみなさい。
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母への報告。

2014-08-16 20:00:23 | タラの日記

今日は息子が朝から友達と出かけてしまい、夜遅くまで帰ってこないので、私は家で一人。
ふだんならこんな日は、少し家の片づけなどするのだけど、今日はなんと丸一日、ほとんど寝ていました。
トイレに起きる、何かつまむ、寝る、という感じ。
よくもまあ、こんなに寝られるなあと呆れるぐらい。

まあ、先週、仕事が決まるまでは休まる暇もなかったし、先週末から4連続で出かける用事があって(そのうち1日は、結婚前のOL時代の同期の友達との女子会だったのだ! 何年振りだろう、すごーく懐かしく楽しい時間でした)、その後は都営住宅の申込書を書くのに苦心したりしていたので、それらが終わって気のゆるみがだらーっと来ちゃったんでしょう。

なかなか実家の母に、仕事が決まったことが言えなかったのだけど、今日の昼間、ようやく電話で報告。
「あらそう、で、どんな仕事なの?」と言う母に、「うつ病とか統合失調症とかの心の病のある人の、社会復帰へ向けての練習を積んでいく、寮みたいなのがあってね、そこでいろいろな相談を受ける仕事だよ」と、わかりやすく説明したつもりだったのだけど、関心がないのかイメージできないのか、理解するのを投げている空気が伝わってきた。
「まあ、あんたも歳だし、仕事があるだけよかったじゃない」と母は言った。
うーん。
「仕事があるだけ」という言い方には、言外に「そんな仕事でも」という彼女の思いが含まれている。
母は、障害のある人に対してもだけど、福祉の仕事に対しても、理解がない。下に見ているところがある。
何年も前に、姉が勤めていた施設でいじめられて介護福祉士を辞めて今の仕事(ブティックの店員)に変わった時、母はあからさまに福祉の仕事に携わる人たちを貶めるようなことを言ったものだ。

多分、母は、「そんなにがんばって勉強してるのに、そんなところで働くの?」と私に言いたいのだろうと思う。
母には、私が今回のグループホームの仕事に巡り合えてどんなにうれしいか、誇らしいか、わからないのだ。
一緒に喜んでくれるとは思っていなかったけど、やっぱりどこかでほんの少し、期待があった。
だから、わかっていたけど、がっかりする私もいる。

母には「相談を受ける仕事は、私のやりたかったことだから」とだけ言って、あとはもう期待しないことにした。
けど、ちょっと凹んでいる。

仕事、9月からでもいいですよ、と施設長さんは打ち合わせの時に言ってくださったのだけど、カウンセリング・スクールの後期と同時に始まるのもちょっと大変そうだし、採用からあんまり間が空くと初出勤までにどんどん不安が膨らみそうだからということで26日からにしてもらったのだった。
今、予想通り、その不安がどんどん膨らんできているところ。
付け焼刃(泥縄かも?)と思いつつも、相談面接に関する本や福祉関係の心構えの本などを読んでいる。
ああ、少しずつ仕事にも職場にも慣れていけますように。

ではまたね。
おやすみなさい。

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打ち合わせ。

2014-08-12 00:59:14 | タラの日記
グループホームの施設長さんとの打ち合わせに行ってきました。

今月26日から勤務することになりました。
勤務日は、私が学校とクリニックに休まず通えるように、曜日を決めてくださいました。シフト制かと思っていたら、曜日固定だそうで、私は火・木・金の勤務になりました。

主に、利用者さんの自立に向けての相談(生活全般のことで困った時にアドバイスしたり、心理的な悩みを聞いたり)が仕事になります。
パソコンが得意でないので、事務をどの程度やるのか不安だったのですが、事務はほとんどを施設長さんがやっていて、HPとかはパソコン得意なスタッフさんがいて、その方がやっているので、心配いりませんよ、とのこと。

そして、勤務時間はハローワークの求人票では15:00~20:00の5時間となっていたし、面接の時もそういうお話だったのですが、うちが母子家庭ということを考えて、「収入が少しでも多い方がいいでしょうから、仕事に慣れてきて卯月さんの希望があれば、もう少し早くから来てもらって7時間勤務にすることも可能ですよ」と言っていただきました。
本当に優しい施設長さんなのです。

26日、仕事初日なのですが、今月いっぱいで辞めてしまうスタッフさんの送別会をその日に予定してたのを、卯月さんの歓迎会も一緒にやりましょう、って。
歓迎会なんて言葉が聞けると思っていなかったので、びっくりしました。

病気に理解があって心理の勉強してる方が来てくれて助かるわ、いろいろ教えてくださいね、とも言っていただきました。
いやはや、私なんかが現場でどれだけ役に立てるのか甚だ疑問というか、全く自信がないので、それにはちょっと戸惑いと不安を感じてしまったけど。
でも、一生懸命学んできたし、これからも気を引き締めて学んでいこうと思っているし、そして現場で身につくこともたくさんあるはずだから、がんばってやっていこう、と決意を新たにしました。

そんなこんなで打ち合わせは無事終了。
帰り、緊張が緩んだせいか、駅までの道を間違えて、とんでもない方まで行ってしまい、着いたのは一駅向こう。なんと一駅半ぐらいの距離を歩いてしまったのでした。途中でおかしいなと気づいた時には、もう戻るより隣の駅まで行く方が近かったのです。
方向音痴っぷりのヒドさに、我ながら呆れました。

その後、ちょっと友達と会って、夕方までお茶して。
帰ったら夜になってて、すごく大きなまん丸お月様を見ました。すぐに雲に隠れてしまったけど、お月様ありがとうと何故か手を合わせました。

いい一日でした。
神様ありがとう。
支えてくださるみなさん、ありがとう。
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決まりました。

2014-08-08 17:09:04 | タラの日記

さっき、昨日面接していただいたところから電話がありました。
「ぜひ一緒に働いてください」とのこと。
採否通知は郵送で3日後、と聞いていたので、突然の電話でびっくり。ぼーっとしてしまいました。

月曜日に、シフトのこととかお給料のこととか、細かな打ち合わせに行ってきます。

まだちょっと信じられません。

仕事は、精神障害のある方たちのグループホームの世話人です。
私に務まるのかな。
不安もいっぱいですが、がんばります。

応援ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

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面接、終了。

2014-08-07 18:47:32 | タラの日記
面接、行ってきました。
駅から選考場所への道が暑くて溶けそうになって行ったら、頭の中で考えてた面接対策が全部吹っ飛んでしまいました。
もう、素で勝負するしかないと思って、次々と来る質問に、思ったことをそのまま答えていきました。
なんかきっとボロが出てるだろうなぁ…。ってか、ボロボロ?

面接官は、こわいおじさんと、優しい女の人が2人の、計3人。
3対1でタジタジだったけど、勇気を出して、最後にはこちらからもいくつか質問させていただき、面接は30分ほどで終了。

結果は後日、郵送で来るそうです。

受かっててほしい気持ちはもちろんあるけど、採用されるのがこわい気持ちもある。
本当に私、仕事なんてできるんだろうか。
不安でならない。

しばらく仕事から離れていると、不安になるもんだよ、と友達が言ってくれた。
そうなのかな。
万全じゃなくていいんだよ、とその友達は言ってた。理想を高く持ち過ぎて自分を苦しめないようにね、って。

前に、主治医のO先生も、カウンセラーのA先生も、「仕事の中から学ぶことも多い。完璧な状態で社会に出るわけではない」というようなことを言ってくださった。
仕事をしながら、成長していけばいいのかな。
失敗してもいいのかな。
こんなバカでも、大丈夫だろうか。

とにかく、今日やれることはやった。
よくがんばりました。
ご縁があるかどうかは、さて、いかに。
ご縁がなくても、そのことが次のご縁につながるのだから、それも一つの結果だと思うことにしよう。

緊張の一日でした。

ではまたね。
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ぶるぶる。

2014-08-07 00:35:41 | タラの日記
残念ながら、図書館司書の仕事の方は、昨日、不採用通知が来ました。
書類選考で落ちちゃった。
がんばって作文書いたのになぁ、と思うけど、今回はご縁がなかったんでしょう。
面接してもらってから落ちるよりは、痛手が少なくすんだかも。

さて、もう1か所応募していた所の採用担当の方から、昨日、お電話いただきました。応募書類を見て、「ぜひお目にかかりたいです」と言ってくださったその方は、すごく優しそうな声の女性でした。
私のほうこそお会いしてみたい、と思うような、そんな声と話し方だったんです。

で、今日、今はまだ夜中ですが、午後、面接に行くことになってます。

求人票と、自分の書いた応募書類に、もう一度目を通して、今、面接対策?を立てているところ。
自己PRとか志望動機とかは職務経歴書に書いたし、あと何を聞かれるのかなあ。

何かバカやらかしたらどうしよう。
不安。
ここの仕事は、私のやりたかった方面の仕事だから、採用してもらえたら夢に近づけると思うんだ。
だから余計、緊張する。

神さま、どうかよろしくお願いします。
仕事、決まりますように。

面接、がんばるぞ。
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