今日一日だけ生きてみよう

卯月タラの日々のつぶやき

泥沼の中。

2010-06-30 16:03:06 | タラの日記

ようこそ、卯月です。
鬱が悪化してる気がする。
泥沼の中で暮らしている気分。
いくらでも寝ていられる、いや、寝ていたい。
沼から這い上がれない。

部屋探しは、ひとつの区切りを迎えた。
URの物件で、気に入ったところを3人で見に行って、そこに決めた。
昨日、仮契約を済ませた。

ただここで、問題がひとつ。
友人の尽力で、家賃1年分前払いが可能になったのでURに入る資格ができたわけなのだが、今回気に入って申し込んだ物件は、来年3月に民間に移ることになっていて、家賃の年払いができないのだ。
がーん。
となっていると、URの窓口の人が、「基準年収の半分を満たしているので、残り半分を満たす年収のある親族の方がいれば、申し込み資格はできますよ」と教えてくれた。

一応、母に頼んでみることにして仮契約を済ませて帰り、母に連絡。聞いてみると、そのぐらいの年収はあるとのこと。協力するよと言ってくれた。
連帯保証人とは違うのだそうだけど、実印と印鑑証明がいるので、来週の月曜に会って書類を書いてもらうことにした。
ただ、年金の振込通知書が見当たらないというので、今朝、私が再発行の手続きを電話でしなくてはならなかったけど。

これで、友人を介して借りるお金は半分ぐらいになった。今夜にでも連絡するつもり。昨日は疲れて眠っちゃったので。

まだ仮だけど、一応住むところが決まった。1歩前進だ。
あとは、もう一度内覧して部屋の寸法を測って(それも期間が決まってて、事前に予約が必要)、再来週には必要な書類(住民票とか収入の証明書とか)をそろえて持って行き、契約日を決めてお金を振り込む、という流れになる。
契約したら入居開始日が決まり、その日から1か月以内に引越しを済ませなければならない。
考えただけで、頭が痛くなるハードスケジュール。
沼にはまるのもわかる。現実逃避して寝ていたくなるのもわかる。

昨日と今日は疲れて寝ていたが、おとといは「沙粧妙子」のDVDを見た。やっぱり面白い。浅野温子、カッコいい。カッコよくて痛々しくて、強がりで危なげで、いい。
今日は続きを見ようと思ってたんだけど、ちょっと無理そう。

今朝、郵便受けをのぞいたら、年下のお友達からバースデイカードが届いていた。クロスのチャームが、取り外せるようになってるカード。
早速チャームを外して、ケータイにつけた。ありがとう、Mちゃん。

娘も鬱のせいか、毎日夕方まで眠っている。夕方の6時頃に起きて朝ご飯を食べて、レポートを書いている。無理しないでくれるといいのだけど。
Sという現代社会の先生が嫌いらしくて、「Sジジイ、死ね」と言っているのを聞いて、「ダメだよ、念力が働いてほんとに死んじゃったらどうするの」と注意したら、それ以降「ジジイ、お風呂に入ってるときに突然停電しろ」とかになって、聞いていて笑ってしまう。S先生、ごめんなさい。

さて、たまってる洗い物をして夕ご飯の支度をするか。
身体が重い。いや、体重のせいもあるけどさ。しんどい。
明日はURの窓口に電話をかけて、確認することがあるので、それをして、本籍のある三鷹市役所に戸籍謄本を送ってもらうための手続きを聞いて、と、何やら雑用が。私はこういう雑多な手続きの類が苦手で。疲れるなあ。
引越しなんてできるんだろうか。
まあいい、一度に全部考えないで、その日その日にやることをやっていこう。
じゃあまたね。
ごきげんよう。


がんばれ。

2010-06-25 11:29:32 | タラの日記

ようこそ、卯月です。
昨日は頭が痛くて、一日寝ていました。
今日は、予約してた「沙粧妙子」のDVDが、朝、届いたので、見ようかなと思いつつ、お昼になってしまった。

今日は私の誕生日。
昨夜、日付が変わるときに、娘からお手製お守りマスコット「ちびペンちゃん」のガールフレンドの「ちび子ちゃん」をプレゼントしてもらった。
「ちびペンちゃん」は、去年私が初めて事務所に詰める仕事をするときに、娘が作って持たせてくれたもの。今回はその「カノジョ」を作ってと頼んであったのです。
娘は、今日はまだ寝てるけど、起きたら自腹でケーキを買いに行ってくれることになってます。
息子は何もしてくれないけど、まあ娘がべったりだから、ちょっと引いている、という気もする。24歳の青年にとっては、母親の誕生日なんてどうってものでもないのかな?
でも、家にいるから、一緒にケーキでお祝いしてもらう。

毎年、自分の誕生日には「よくここまで生きたね」と褒めてやることにしているんだけど、今年はなんとなくそんな気分にもなれない。
正直、誕生日なのに気分は晴れない。

手帳の今日のところに、大きなケーキの絵のシールが貼ってある。このシールを貼ったときは、6月なんて遠くて、でも「きっと今と何もかもが変わらず元気に仕事をしているんだろうな」って思っていた。
それからR子さんが亡くなり仕事を失い、引越しを考えてバタバタしている。こんな6月を、想像もしていなかった。
ああしていれば、こうしていれば、と思うことばっかりだ。

後悔してもしょうがない。わかっているのに。

毎年、心から「おめでとう」と言ってくれてた人の一人が、いなくなってしまった。その一人の存在が、とても大きかった。

それでも、これからの1年を、私は生きていくよ。来年の誕生日には、笑えるようになっているかもしれない。
おめでとう、自分。
がんばれ。


けだるい午後のピーナッツバターサンド。

2010-06-22 12:55:08 | タラの日記

ようこそ、卯月です。
昨日は売却担当の不動産屋さんが家に来ました。
おととい、「明日伺ってもよろしいですか?」と言われていたので、朝から掃除して待っていたのだけど、人がうちに来るのって、ほんとに疲れる。

「どうしてもこの団地がいい、と強く希望しているお客様がいらして、是非中を見たいとおっしゃっています。中を見せていただいて、それで決まれば手付金をいただけます。そうしたら、そのお金でURに入るというのはいかがでしょう」と言って、URの物件の資料を持ってきてくれたのだけど、「今、友達が資金を集めてくれてるところなので、もしかしたら先に売らなくてもURに入れるかもしれません」と言ったら、「それでは、27日に内覧ご希望だったのですが、延期していただきましょう」ということになった。

引っ越してから売る、と言ってあったはずなのに、27日に内覧とか勝手に話を進めてる、というのが引っかかった。

夜、Nさんから電話があり、「お金を出してくれる人が見つかったから」と言う。
私も何年か前に少しお付き合いのあった、親の会のメンバーの一人が、URに入るための資金の全額を貸してくださると言っている、とのこと。
「だから心配しないでURの物件を探して。危ないところじゃないか、よく見て決めるのよ」と言ってくれた。
全身から力が抜ける気がした。
お金を貸してくれる人がいた。Nさんが骨を折ってくれたおかげで。
これでURが探せる。住む場所が決まるかもしれない。

来週、この駅近くのUR物件を、見に行ってみることにした。
家賃がちょっと高いけど、間取りもまずまずだし、日当たりもよさそうなところ。私が家を売ると決めたとき、初めてネットで見つけた物件だ。
いいところだったら、そこに決めようと思う。

昨日から、ひどい頭痛に悩まされている。多分、引越しのストレス。
しばらくは仕方ないのだろう。
それでも、お金の心配がなくなっただけ、どれほど気が楽になっただろう。本当に、ありがたい。

明日はヘルパーさんが来るので、今日はちょっと休んでいようと思う。昨日のことで疲れているし。
ヘルパーさん、引っ越しても同じ人に来てもらえるのかな。聞いてみよう。今の人が好きなのだ。友達としてでも遊びに来てもらいたいぐらい。

最近、ピーナッツバターにはまっている。今日なんて、朝もお昼も、ピーナッツバターサンドを食べたよ。太りそう。でも、病み付きになっている。ほかのものを食べる気になれない、というのもあるのだけど。

じゃあ、今日はこの辺で。
またね。
ごきげんよう。


一人じゃない。

2010-06-20 15:54:08 | タラの日記

ようこそ、卯月です。
昨日、カウンセリングから帰ってきたら、不動産屋Aリビングさんから電話があって、おととい申し込んだマンション、やっぱり保証人を立ててほしいと言ってきたとのこと。
保証人は立てられないから保証人の要らないところをと探してもらったはずで、担当の人も「保証人は要らない物件だと確認してあったはずなんですが、先方にそう言われてしまうとどうにもならなくて。申し訳ありません」と平謝り。
結構気に入ってた物件だったので、ショボン。
またふりだしに戻ってしまった。
こんなことでは、いつ引っ越せるかわからない。
売却をお願いしてる不動産屋さんは「内覧したいというお客様が待っています」とせっついてくるし。

昨夜、何かとお世話になりっぱなしのお友達Nさんに電話で泣きついた。Aリビングに行っても決まらなかったらそのときはちょっと考えるから電話してねと言ってもらっていたのだった。
Nさんは、URに入れるように力を貸してくださると言う。URなら、保証人がいなくても、家賃を1年分前払いすることで入れるのだけど、その1年分というのが、私にとっては到底用意できないお金なのだ。
Nさんは人脈のあるかたなので、いろんな仲間に声をかけて力を貸してもらえるように頼んでみるから、とりあえず2~3日待って、と言ってくれた。
URに入れたらそれは申し分ないことだけれど、私なんかのために力を貸してくださるかたが、そんなにいるだろうか。
ここはNさん頼みしかもう手がないし、Nさんがどれほど人徳のあるかたかよくわかっているのだけど、それでも不安。

今日はほんとは団地の草取りの日だったのだけど、朝起きたら気分が悪くて、洗濯をやっとしたらまた寝てしまった。
ずっと寝ている。
娘も昨日学校だったので疲れているらしく、まだ寝ている。
多分、学校の疲れだけじゃなく、家のこともあると思う。
こんなにあちこち見に行っては断られてたら、私だってめげる。子どもたちも疲れてきている。

昨日のカウンセリングの最後に、先生が「早く、安らげる家が見つかるといいですね」と言ってくださった。
本当にそうだ。

今週は私の誕生日がある。
去年の誕生日に、R子さんが贈ってくれた腕時計が、今も時を刻んでいる。R子さんはもういないけれど。
毎年必ず贈り物をしてくれていたR子さん。誕生日にそれを思い出して、私はまた泣くのだろう。
「私だと思って、いつでも身につけていて。なーんて、彼氏でもないのに気持ち悪い?」と腕時計にメッセージを添えてくれたっけ。
本当に、腕時計がR子さんの身代わりになるとは思いもしなかったあの日。
どうして、どうして私を置いていってしまったの?と、問いかけが頭をぐるぐるする。

どんな気持ちで誕生日を迎えるのだろう。
引越し先探しのドタバタの中、R子さんを亡くした悲しみの中。
そんな中でも、私は生きて、誕生日を迎えようとしている。
「何か買ってあげるよ。何がほしい?」と娘が言ってくれた。
家族がいる。Nさんをはじめ、仲間と呼べる人もいてくれている。
一人じゃない。
一人じゃないよ、自分。


住めば都。

2010-06-18 14:24:09 | タラの日記

ようこそ、卯月です。
火曜日、不動産屋Aリビングに初めて行ってみた。
事情を話し、保証会社が使える物件をとお願いして探してもらうと、2件。うち1件は、この間Nさんに反対された、治安のよくない地域のものだったので、もう1件のほうに案内してもらった。
隣の駅とそのもう1つ向こうの駅の、ちょうど中間に位置するそのマンションは小さく可愛らしく、大通りをずっと行くので安全そうだった。
間取りもDKはちょっと狭いけど、それぞれの個室3部屋は広めで、日当たりも抜群。南側に大きな公園がある。
これでお風呂の追い焚きができれば申し分なしなのだけど、そこはまあ仕方ないか。

昨日、あらためて子どもたちを連れて、見に行ってきた。
やっぱり部屋は明るく感じよく、バルコニーからは広い公園が見渡せた。
「いいよね」と子どもたちと話し合った。
現地でAリビングの人と別れて、私たちは駅まで歩いて帰った。広い大通りの交通量は多く、絶対音感のある息子にとってはクルマの音が苦痛だったそうだが、1本手前の川沿いの道を歩けばそれほどの騒音でもないだろう、と話した。
通りにはレストランやラーメン屋さんやネットカフェなどが並び、「わあ、こんなにお店があるんだー」と子どもたちが大はしゃぎ。
駅までちょっと距離があるので疲れたけど、平坦な道のりだから、自転車が使えれば多分それほど不便ではなさそう。

子どもたちは二人とも自転車に乗れるようになる前に引きこもりになってしまったので、自転車に乗れないのだが、これを機に練習するというのもいいかも。と思った。

今朝、Aリビングに「申し込みをしたいのですが」と電話したら、ファクスで申込用紙を送ってくれて、それに必要事項を書いてハンコを押してファクスで送り返したら、それでもう審査に入るという。行かなくていいんだ、とビックリ。
2~3日で審査の結果が出るというので、「よろしくお願いします」と電話を切った。

審査が通ったら、あそこに住むんだ。
「あのあたりは、いいところだよ」とNさんが言っていた。そうだといいなあ。
住めば都。なじめればいいな。

多摩に住んで17年。ずっとこの駅(多摩市のはじっこ)周辺で暮らしてきて、ここしか知らなかったけど、そっちに移ったらもっと多摩市に詳しくなるかも。

今日は疲れてしまって、起きたら10時近かった。
明日のお弁当の材料を、これから買いに行きます。
娘の好きなキャラが、もう尽きてしまったので、明日はまた「ござるっち」に戻るかな。
夕ご飯は何にしよう。

じゃあ、行ってきます。
また明日ね。
明日はカウンセリング。
1週間が早かったな。
それでは、ごきげんよう。


部屋探し、難航。

2010-06-14 12:27:10 | タラの日記

ようこそ、卯月です。
この前更新してからいろいろあって、部屋探しはまたふりだしに戻ってしまいました。
金曜の朝、申し込みに行く支度をしてるところに不動産屋さんから「Sマンション、ほかの方がついさっき申し込みに見えてしまいました」との電話で。
ありゃりゃー。タッチの差。
で、ほかに紹介できる物件が、例の石段のマンションしかないと言われたので、出かける支度もしたことだし、別の不動産屋さんに行ってみることにした。
事情を話すと、Wハウジングの女性スタッフは、親身になって探してくれて、「ここならうちの提携先の保証会社が使える」という物件を2件、見つけてくれて、そのまま見に連れてってくださった。
これが金曜日の話。
うち1件は下に入ってる店舗がちょっと…と思い、もう1件に、昨日息子と娘を連れてもう1度行ってみた。
部屋はよかった。お風呂の追い炊きもできるし。と思い、帰って相談して決めようと思っていたら、帰りに立ち寄った本屋さんの店先で、なんと私の大事な友人であり人生の先輩であるNさんとバッタリ。

Nさんにいきさつを話し、今見てきた物件の話をすると、「え、あの山の向こうのところ? 危なくない?」と言う。
「怖くなかったの? あそこ、途中にお墓があったでしょう? Yちゃん大丈夫? 今は日が長いからいいけど、冬になったらYちゃんが学校から帰る時間は真っ暗よ。あんな危ないところ、一人で通らせるわけにいかないでしょ。あのあたりは多摩でも一番治安が悪いところなのよ。私は反対よ」
と私たち親子3人を並べて力説。
「じつは僕も怖かった」と息子。
Nさん「もう1件、別の不動産屋さんが駅の前にあるから、そこに行って探してもらってみて。それでもしいい物件がなかったら、私も考えるから、電話して」と言って、「危ないところに決めちゃダメよ、しっかり見てね」と念を押して去っていった。

家に帰って相談するまでもなくなってしまい、その物件は見送ることにした。
正直、私は坂道がきついなあということに気を取られていて、夜になったらどんなに危ないかということに注意が行っていなかった。
年頃の娘を持つ母なのだから、しっかり娘の安全も考えてやらねばならないのだった。

ああ、疲れた。というのが、昨日の話。
今日は、もう1件の不動産屋Aリビングに行くつもりだったのだけど、雨だし、朝起きたら気分が悪くて、何もできなそうだったので、今日出かけるのはやめにした。

部屋探しがここまで難航するとは。別に難しい条件を出しているわけでもないんだけどなあ。
お金はないし、疲れてくるし、どこでもいいからさっさと引っ越したい、という気持ちになってくる。
でも、子どもたちのことを考えると、やっぱりどこでもというわけにもいかない。難しい。

娘はレポートの〆切が明日に迫ってるのに、私が引っ張りまわしたのでクタクタになってて、手をつけていないと泣きべそ顔。
私も泣きたいよ。

そんなわけで、疲れています。
明日はAリビングに行くぞ。
どこかいい物件が見つかりますように。
じゃあまたね。
ごきげんよう。


3人一緒なら。

2010-06-10 15:23:33 | タラの日記

ようこそ、卯月です。
今朝、マンションCバレーの保証会社の審査結果が出た。
収入が少ないからダメだって言われちゃった。確かに家賃からしたら、私の収入はすごく少ないんだけど。
でも、この町に残れるかなと思ってたから、子どもも私も正直、がっくり来た。

「このあいだ見た、N駅のほうはいかがでしたか?」と不動産屋さん。
K駅のことで夢中になっててかすんでたN駅徒歩9分の物件を思い出した。
部屋はよかった。気に入った。引っかかったのは、都市ガスじゃなくてプロパンだった(プロパンのほうが割高だと聞いた)という点ぐらい。ヒーターを買い換えなくちゃならなくなるなあ、って。
でも、ヒーター1台ぐらい、たいした問題じゃないのかも、と思いなおした。
そこは、家賃がCバレーより1万6000円も安い。敷金・礼金・仲介手数料とかで出て行くお金が、大きく違ってくる。
そうしたら、家が売れるまでの生活もちょっと楽だし、資金に余裕が出て私の部屋にベッドが入れられるじゃん。
子どもたちに聞いてみると、K駅付近に住みたいけど、ないならN駅でもいいよ、とのことで、この前見たその部屋自体には不満はないと言う。
じゃあ、ということで、不動産屋さんに電話をかけて、明日の朝、申し込みに行くことにした。
これもまた審査があるので、決まるかどうかわからないけど、決まったらお友達のNさんと近くなる。多分、自転車で行けるぐらい。

買ったまま乗らずにいた自転車を、家が売れたら点検・修理に出そうと思っている。
坂が多くてまためげるかもしれないけどな。いつも颯爽と自転車に乗ってるNさんみたいに、多摩の町を走れたらいいな。

通販カタログでベッドとカーテンとカーペットを選んだ。
サイズがまだわかんないから決められないけど、一応これにしようかな、と。
楽しいような、不安なような。
正直、不安のほうが何倍も大きい。でも、なにごとも経験なのだろう。3人での初めての引越し。子どもたち、頼りにしているよ。

3人一緒なら、どこの町に行ったって大丈夫。それなりに楽しく暮らせるはず。
そう思ってやっていこう。

明日は朝一で不動産屋さんだ。
なんだかせわしない毎日という気がしている。
引っ越すまで落ち着かない日々になるのだろう。
引越しがすんだら寝込みそう。まあ寝込んでもいいんだけど。ベッドも買うし(笑)。
じゃあまたね。
ごきげんよう。