少年ジャンプに久保帯人さんの読み切りの漫画がのった。驚きつつも久しぶりに立ち読み。相変わらずのネーミングセンスの良さに感動。BLEACHファンだった甥っ子に連絡せねばとLINEで『コンビニへ急げ」と送ると、ユーチューバーで活躍中の甥っ子に「ジャンプはアプリで読むんだよ」とメッセージと、「お手上げね」というセリフが貼ったスタンプが送られてきた。
流石、デジタル社会の先端を行く若者。いや、僕がすでに時代遅れになってしまったという事だろう。
僕が少年だったころ、携帯の電話で、少年ジャンプが読める時代が来るなんで思いもしなかった。
しかし、これから先、これほどまでに利便性に依存した生活を送る私達が、利便性を支えるエネルギーとツールを、天災や人災で喪失した時、強く生きてゆくことが出来るだろうかと不安になったのです。
流石、デジタル社会の先端を行く若者。いや、僕がすでに時代遅れになってしまったという事だろう。
僕が少年だったころ、携帯の電話で、少年ジャンプが読める時代が来るなんで思いもしなかった。
しかし、これから先、これほどまでに利便性に依存した生活を送る私達が、利便性を支えるエネルギーとツールを、天災や人災で喪失した時、強く生きてゆくことが出来るだろうかと不安になったのです。