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硝子戸の外へ。

優しい世界になるようにと、のんびり書き綴っています。

殺人事件という憂鬱な出来事。

2014-03-06 23:30:21 | 日記
無差別な殺人事件のニュースをぼんやり眺める。このような出来事をどう言葉にして消化すればいいかと思ってはみるけれども、上手く表現する事が出来ずにもやもやしています。

人の命を奪わなければならない理由が、自身にもよく理解できていない人が人の命を奪うのだから、どう考えてもそこには道徳も倫理も存在しない。

だからといって、人格障害という言葉で括ってしまう事にも違和感を感じてしまう。

それとも、悪魔のささやきが人格を支配するのだろうか。

それとも、その人の本質が表に出た結果であろうか。

それとも、社会が個人主義を求めた結果、私達の精神がそれに追い付いていない歪みがこういった犯罪を助長しているのだろうか。

それとも、物理的に恵まれた環境であるが故に生きる事がたやすい為、その反動として人の命が軽んじられてしまうのだろうか。

それとも、欲望にまみれて生きる快楽が、考える力を奪ってしまった結果であろうか。

どうしてなのか理解できるはずはないけれども、ただ、しっくりこない理由としては、こういった出来事は絶ち切る事のできない人類が背負い続けなければならない物語であるからなのかもと思ったりするのです。