金持ちの道楽をお手伝いしているシーシェパード。
「疑いもなく海賊だ」というレッテルを貼られたようだ。
海賊には攻撃も可能だ。
武力でシーシェパードを叩き潰せ!
シーシェパードは「疑いもなく海賊だ」 米高裁が認定 連邦地裁の判断を覆す(産経新聞) - goo ニュース
片山祐輔容疑者の犯行は元々警察へのうらみが動機。
彼の犯行計画は警察を落としいれようとして練りに練ったもののはず。
例えば、別に共犯者がいることも考えられる。
あるいは色々と偽装をした可能性もある。
警察の証拠をつぶしを図り裁判で勝つなどを考えていると思われる。
しかし、派遣先の会社からアクセスしたことがばれるなど、決定的なミスを犯した。
ソフトを作る力がなかったというが、自分で作らなくても使ったのは事実だ。
つまり実行犯人は確実だ。
それに裁判所は、これだけ状況証拠があれば、簡単に有罪にするだろう。
彼は自信過剰だ。
世間は甘くない。
遠隔操作ウイルス「作る能力ない」と片山容疑者(読売新聞) - goo ニュース
(追記)
このウィルスは「VisualStudio2010」というソフト開発ツールを使って作成されていた。
つまり、プログラムをゼロから書いたわけではない。ある程度の知識があれば作成可能だ。
また、作成者はウイルス関連のファイルを外付けの記憶媒体に保存していた痕跡があることが判明している。
突然警察の家宅捜索を受けたとしても、USBメモリーなど保存した記憶媒体を破壊すれば証拠を隠滅できる。
だから片山容疑者は自分のPCを調べて欲しいと発言した。
中国商務省が20日発表した1月の世界の対中直接投資額は、前年同月比7.3%減の92億7000万ドル(約8640億円)となり、8カ月連続で減少した。
日本の投資は、同20・0%減の6億4千万ドルと大きく落ち込んだ。
尖閣諸島をめぐる昨秋の反日デモで、中国各地の日系企業の拠点が放火や破壊の被害を受けた問題が影を落とした。日中経済関係の冷え込みも、改めて浮き彫りになっている。
対中投資全体の約半分を占める香港は同10・2%減の57億1千万ドル、米国も同20・0%減の2億7千万ドルと低迷した。
中国経済は大ピンチだね。
外資の“中国離れ”鮮明 1月対中投資 8カ月連続減(産経新聞) - goo ニュース
韓国、日本製品をボイコットするというが、本音は韓国製品を買って欲しいニダ!と言いたいのだろう。
本気で日本製品をボイコットするなら、対抗で日本は韓国への工業部品の供給を停止しよう!
あっと言う間に、韓国経済は沈没するだろう。
韓国の小売団体、日本製品不売買…竹島の日抗議(読売新聞) - goo ニュース
(追記)
記事によると、ビールとタバコが対象に入っているらしいが、ビールやタバコは変えられないから、買う人は売っている店で買う。
つまり日本製品を売っている店は大儲けできるから、抜け駆けする店が出るんだろうな。
韓国人は反日以外にやることはないのか。
12月ぐらいから、この地区での地震が増えていた。
直前に地震が多発(以下の表参考)。そして震度5強の地震が発生。
平成25年02月25日16時28分 | 25日16時23分頃 | 栃木県北部 | M6.2 | 震度5強 |
平成25年02月25日15時48分 | 25日15時43分頃 | 栃木県北部 | M2.8 | 震度1 |
平成25年02月25日15時46分 | 25日15時41分頃 | 栃木県北部 | M2.3 | 震度1 |
平成25年02月25日15時39分 | 25日15時35分頃 | 栃木県北部 | M2.5 | 震度1 |
平成25年02月25日15時31分 | 25日15時26分頃 | 栃木県北部 | M4.1 | 震度3 |
どうしてこの段階で注意情報を出さなかったのだろうか。
ある掲示板では注意情報が出された。
現在も余震が続く。
この地震は横ずれ断層地震。
明らかに、3.11で誘発された地震。
地殻の移動、東北では相変わらず東に移動しているが、関東以西では北西に移動している。
その境目にある、新潟から栃木、福島にかけて横ずれ断層地震が発生する確率が高くなっている。
また、千葉県北部から茨城にかけて、地殻の動きが止まっておりエネルギーが溜まっている。
こちらは逆断層地震。
これらは首都圏直下より、発生確率が高い。
ちなみに首都圏の地殻変動は安定している。
この程度の話は素人でも少し勉強すれば判る。
どうしても大都市や東海道ベルトラインで地震を発生させたいと思っている気象庁や東大地震研。
地震ムラは、相次ぐ予想失敗にお手上げの状態だ。
栃木北部で震度5強=大震災で誘発か、余震活発(時事通信) - goo ニュース
ワシントン・ポストがまた尖閣に関して、不適切な記事を流した。
今回は安倍首相が、インタビューのなかで、中国が領土紛争を起こそうとしていると発言したと記事にした。
中国がこれに猛反発。
日中問題にワシントン・ポストが深くかかわりすぎだ。
ワシントン・ポストは1月26日付の社説で、「尖閣問題を棚上げ状態に戻す」ことが望ましいと書いた。
また2月18日付の記事に掲載した沖縄県・尖閣諸島の写真説明で、「日本政府が中国人一家から購入すると発表した」と誤った内容を記載した。
今回は日米の主張を声明に取り込んだけだ。
しかし安倍は突っ走ると思う。
日米安保こそ、日本が生き残る唯一の現実的な解決方法だ。
それがいやなら、再軍備、核保有しかない。
私は再軍備、核保有に賛成だ。
TPP交渉参加へ米から「満額回答」 反対派説得、下地整う(産経新聞) - goo ニュース
農業分野はTPPでも制限されるべきとは思うが、守ってもらうという姿勢に腹が立つ。
多くの業界は苦労して生き延びてきたが、ある人の発言を使うと、農業だけは「ファイティングポーズ」がない。
国民の同情を引いたり、脅したりを繰り返してきた。
農業でも頑張っている人がいる、例えば果物作りは日本は世界一だ。
また農家でない人がワイン作りに参入するなど、日本のワインの評価も高まってきている。
頑張っている人達もいるのに何もしないJAは最低だ。
JA解体法案を作ろう!
TPP共同声明に反発=JA全中(時事通信) - goo ニュース
韓国俳優パク・シフの強姦事件、睡眠薬などの薬物を使った可能性が出てきた。
以下は中央日報の記事の抜粋だ。
店を出る時は一人で階段を歩いていたという証言があるし、パク・シフの自宅の駐車場で後輩俳優Kに背負われていたビデオもある。
これらの証拠で、被害者Aの証言に信憑性があることは明白だ。
(記事抜粋)
被害女性Aは当時の調査で、「14日晩、パク・シフ、パク・シフの後輩俳優K(24)と一緒にソウル清潭洞の店で酒を飲んだ後、翌日未明、Kの車に乗った後に気を失い、目が覚めると、性暴行を受けた後だった」と話した。
警察が店とパク・シフの清潭洞の自宅のCCTVを確認した結果、女性Aは店を出る際、一人で階段を歩いて行ったが、10余分後にはパク・シフの自宅の地下駐車場で後輩俳優Kに背負われていた。
女性Aは警察で、「紅酢焼酎2本をみんなで分けて飲み、酔うはずがなかったが、目が覚めるとパク・シフの家にいて、性的暴行を受けたことを確認した」と話した。警察は、移動中に誰かがAに薬物を投与した可能性も排除せず捜査している。
韓国人俳優パク・シフ、強姦罪で告訴(サンケイスポーツ) - goo ニュース
正論からの記事引用です。
筑波大学大学院教授・古田博司 竹島を「聖地」にした韓国の甘え
≪南には助けず教えず関わらず≫
貿易面で対中依存、安保面で対米依存が減じれば、韓国は済州島の海軍基地の完成後、中国船舶を引き入れる可能性がある。
バッファーゾーンであるよりもバランサーでありたいという意識が、欠損を埋めようとするからである。
韓国の最も大きな誤認は、地図上の大国に事大主義で仕えている限り、日本を敵に回しても構わないという甘えであり、この甘えが日本の防衛、ひいては、東アジア全域の安全保障に重大な危機をもたらすということがあり得る。
従って日本は、あくまでも韓国をバッファーゾーンに固定するように施策を練る必要がある。
とりあえず、「助けない、教えない、関わらない」という3カ条で、韓国の甘えを断ち切り、バランサーが夢であることを自覚させることから始めたい。
経済で困っても助けない、企画や技術を教えない、歴史問題などで絡んできても関わらない。
これが日本にはなかなかできない。努力が必要である。
安倍は手堅いな。
恐らく、オバマ大統領は、自民党、公明党が参議院で過半数を取り、安定政権になった後、圧力をかけてくるものと思われる。
また北朝鮮や中国との緊迫関係があるなか、安倍政権を追い詰めることは得策でないと判断した可能性もある。
関税撤廃「事前約束求められぬ」 TPPで日米共同声明(朝日新聞) - goo ニュース
(追記)
安倍は、自民党から政府への一任を取り付け、TPP参加を表明するらしい。
小泉進次郎も手堅いな。
いとこの逮捕に冷静にマスコミ対応した。
普通なら、いとこなので知らないとか逃げるはずだが、うまく対応した。
しかしマスコミはそれでいいが、自民党内は、これ幸いと進次郎外しが進んでいる。
若くて人気・実力が出てきた進次郎に妬みを持つ年配の議員が多いらしい。
(小泉進次郎の発言)
小泉議員は21日記者団に「(いとこが)逮捕されたことは事実だ。とても残念。子供の頃から一緒に兄弟のように育ってきたから、罪を償い立ち直ってほしい」と、話した。
電気系統の事故では設計ミスや配線ミスが疑わているが、燃料漏れ事故は燃料タンクのバルブを開閉する駆動装置の塗装ミスと製造段階における燃料パイプの逆流防止弁への異物混入が原因だった。
やはり人為ミスか?
それにしても、ユアサの名前は出ても燃料タンクの会社の名前が出ないのは何故か?
国交省が再発防止策指示=防止弁に異物、塗装に問題―日航787燃料漏れ(時事通信) - goo ニュース
日航787、燃料漏れは塗装ミスや異物混入(読売新聞) - goo ニュース
やはりバッテリーの問題でなく、電気系統の問題だった。
設計ミスや配線ミスを事故原因とする専門家も多いが、それが証明された。
(抜粋)
運輸安全委員会は20日、電気配線の設計の一部に不備が見つかったことを明らかにした。
同委は発煙トラブルとは直接関係がないとみているが、設計経緯などを調べる。
同委によると、同機はトラブルで高松空港に緊急着陸した後、スイッチがオフだったのに主翼両端などにあるライトが点灯していたことが確認された。原因を調べたところ、設計上、本来つながっているべきではないメーンバッテリーの主配線と、補助動力装置(APU)用バッテリーの配線がつながっていた。このため、スイッチが切れていたにもかかわらず、APUバッテリーの電力がライトに流れ込んでいた可能性があるという。