ネット情報からの引用です。
要約すると、
在特会は社会弱者やネット人を巻き込みながら、(エセ)右翼として集散発展。その後、過激な大衆運動にシフト。
現在は逮捕者を出したり、暴力団と関係を持つまで至るなど最低の集団に成り下がった。
ということか。
(以下引用)
在特会および主権回復を目指す会 排害社など、行動保守系の市民団体を標榜する団体は当初、2ちゃんねるやユーチューブを通じて、比較的、社会的底辺層とされるニートや社会弱者、ネット住人を巻き込みながら、自然発生的に活動してきました。特に在日外国人などをヘイトスピーチで攻撃する事で、ネトウヨといわれる層から支持をうけながら、「行動する保守」として集散発展しました。特に低学歴・未教育者が集まり、ありもしない在日特権なるものを叩くことで、愛国という名の正義を振りかざし、自己のアイデンティティやレーゾンデートルを維持させる社会の掃き溜め装置としての役割を担ってきたといえます。これは、戦前の国難のドイツが、自国のユダヤ人や外国人を攻撃虐待したヒトラーの出現の時代と全く同じように、平成大不況といわれる日本において、桜井誠や西村修平が強烈なヘイトスピーチで最下層の憤懣を持つ層の心を鷲づかみにしている事に酷似しております。
さて、時代の掃き溜め装置として自然発生しネットを通じて異常増殖したこの団体は、昨今、暴対法および暴力団規制強化以降、非常に苦しい状況に置かれている暴力団や、その配下の右翼団体の格好の標的となりました。特に主権回復や在特会チーム関西などは、ユーチューブなどでも公開されているように、指定暴力団の配下の右翼団体と行動を共にするようになってきました。暴対法および暴力団規制強化による指定暴力団の制限を受けない、市民運動の形をとった新たな暴力団の手先となって進化しているわけです。
街宣右翼=暴力団と結託して市民運動の名の下に、一般のカタギを利用して街宣活動をし新たな右翼ビジネスを展開して寄付などを通じて集金装置となっておるわけです。現に、桜井や西村が一千万でもめた事は有名な事実であり、西村が暴力団組長を桜井に紹介した事は桜井本人が言っていることであります。金友やチーム関西は暴力団の街宣車に同乗している事はネットでもガンガン動画で流れていることも証拠です。
在特会桜井誠・在特会チーム関西・排害 金友・主権 西村修平は暴力団にとっては金ズルでありつつもトカゲのシッポに過ぎません。公安は、ロート恐喝事件でチーム関西を逮捕しましたが、基本は左翼連中を抑える力として彼らの力を利用し、たいがいの暴力行為や名誉毀損行為に目を瞑り泳がせている状態です。
結局は暴力団に丸め込まれて、血をすわれるのは、こうした連中を支持し献金しているカタギです。彼らが時々いい事をいうかもしれませんが、品性が全くありません。本当に日本を愛するのであれば、他国民を認める度量が器が合ってしかるべきです。かつての右翼、野村秋介さんなどはそういう大きい器がありました。それに比べたたらこの連中がやっている事はストレス発散の自慰行為以外でもありません。中国の反日デモと何一つ質が変わらない低レベルです。日本人の品格を考える意味でも保守の代弁者として本当に相応しいもの達であるかどうか、よく思慮すべき対象です。
こういう形で、在特会の批判を書くと必ず、売国奴やブサヨなどと反感を書かれる事があります。
しかし、実際、右翼の一水会 鈴木邦男氏をはじめ、同じサイドの保守層からも否定されている集団でもあり、うさんくささはハンパではありません。
在特会の国士様たち
中谷良子(34)通称クロエ、ジェリー、少佐、ジャパメラ ・・・、自称ネイリスト、白人ミュージシャンのグルーピー、性処理をすすんで担当する(揶揄じゃなく実話)。傷害と窃盗の前科もあり
松本修一(34)自称自営業・・・通称ブレノ(TEAM関西専属カメラマン)
星エリヤス(23)通称ダルビッシュ自称会社員・・・黒人ハーフ、前科一犯
慶次郎(20)通称赤ジャン・・・、無職、犯行当時19歳 在日韓国人三世 事件当時19歳
西村斉(41)マンション管理人・・・通称喧嘩のプロ 自称:出身 暴力団と関係
荒巻靖彦 元チーム関西代表 警官に暴行公務執行妨害で起訴 ラウンジ無許可営業で書類送検 中国に店を持っていた経歴
川東大了(39)電気工事業・・・在特会副会長 水平社博物館前ドエッタ絶叫事件 事件
桜井誠(高田誠)・・・・・・筑豊のいじめられっ子。クラスメートの記憶にさえ残っていない。底辺高校卒。アジア近代史系の学位一切なし。(高卒)
こんなやつらが日の丸振って愛国詐欺、引っかかってる連中ってどんだけバカ?