大飯原発が再稼動するようだ。
関西広域連合が事実上に再稼動を容認。
関西広域連合の連合長である、井戸兵庫県知事は記者団に
「国に判断はお任せする。これ以上のアクションを起こす状況ではない」
と述べ、政府に判断を一任したことを強調した。と以下の記事にある。
やはり関西人は節電に絶えられず、安全性に疑問は残るが原発再稼動を優先した。
原発再稼動を後押しした最大の功労者は福井県知事だろう。
大飯再稼働、自治体の容認受け近く決定…政府(読売新聞) - goo ニュース
予想どおり、地デジ化で余ったプラチナバンドはイー・アクセス、ＮＴＴドコモ、ＫＤＤＩの３社に割当されることになった。
これで少しは電波の混雑が解消するものと思われる。
なお、以下の記事では、ソフトバンクに割り当てた900メガヘルツの方がもっとも使い勝手が良いとしているが、個人的には700メガヘルツの方が電波の回り込みが良く、都市部には向いていると思うが、世界で700メガヘルツ利用は日本だけというデメリットもある。
携帯７００メガヘルツ帯、ドコモなど３社に割り当て(朝日新聞) - goo ニュース
中国の鉄道大臣、悪事は噂されていたが、やはり本当だった。
こんな悪人だらけの中国に対しては対話でなく圧力で勝負をかけべきだ。
劉志軍前鉄道相の党籍剥奪＝実業家に便宜、巨額収賄―中国(時事通信) - goo ニュース
５月１２日から開催されている韓国の麗水万博。
入場者が何と主催者予測の１０％に留まっているらしい。
そもそも、韓国で麗水万博が開催されているという話すら、日本のマスコミでは扱っていない。
平成１５年に起きた埼玉行田浄水場のホルムアルデヒド検出騒ぎの原因はヘキサメチレンテトラミンがであったが、今回もヘキサメチレンテトラミンが検出され、同じ原因の可能性が高いらしい。
北千葉浄水場で保管されていた水を分析したところ、最大で１リットルあたり０．２ミリグラムのヘキサメチレンテトラミンを検出。
ネット上で「放射能物質」説を書いていた人はどうするんだろうな。
恐らく、ヘキサメチレンテトラミンが原因は捏造で、あくまでも放射能物質が原因と主張しづけるのかな。
そもそも入れ墨問題は、市の職員（児童福祉施設の男性職員）が入れ墨を子供に見せて脅かした事件があったところから始まる。
調べて見ると、どうやらかなり入れ墨をしている職員が多いことが判った。
そこで本格調査になった。
市長村はサービス業である。
サービス業の人が入れ墨をしていることが一般的に許されるのだろうか。
橋下は大阪市の悪さ加減が判ったので、誰が見てもおかしいという点から手を付けている。
それに反対者が出ることは承知だ。
逆に反対者が出れば、誰が大阪市を悪くしているか、世間に知らせることができる。
その罠にみごとにはまった社民党さんに明日はない。
入れ墨調査を批判＝福島社民党首(時事通信) - goo ニュース
今、ＥＵでは緊縮財政を批判する政治勢力が伸びている。
日本でも、そうだが、弱者を食い物にする連中がわんさといる。
弱者の定義もむちゃくちゃだ。
年寄りは弱者と決め付けたり、田舎や農業従事者は弱者と決め付けたり、・・
弱者対策だと言って国から金を出させ、自分たちはその金を直接くすねるか、弱者から金をもらう。
その連中の組織名は皆さん、ご存知だろう。
体がぶつかっただけで、その男を追いかけ、刃物で刺すというのは、常識では考えられない。
確信犯だろう。
ぶつかった場合は刃物でやってやろうと普段から考えていたのだろう。
最近、こういう輩が増えている。
今回は刃物を使ったが、そこまでいかなくても、同様なことを行う輩が増えた。
電車が揺れて少し体が触れただけで、怒り出す輩とか。
座り方が気に入らないといって小言をいう輩とか。
こういう輩も確信犯で、かつ常習犯だろう。
（下記記事抜粋）
捜査関係者によると、渡辺容疑者は「地下３階から４階に下るエスカレーターで男性と体がぶつかり頭にきた」と供述。刺された男性は当時飲酒しており、同容疑者が後を追い掛けて刺したとみられる。
渋谷駅刺傷で男を逮捕＝「体ぶつかり、頭きた」―埼玉の３２歳、被害者と面識なし(時事通信) - goo ニュース
利根川水系の汚染で起きた断水騒ぎは終わったが、まだ原因が特定できていない。
19日の数日前から数値が高かったということなので、19日夕方に起きた地震の影響ではなさそうだ。
「汚染源の特定難しい」 水質検査、群馬県が結果発表(朝日新聞) - goo ニュース
このまま原因が特定されないと、再発するかも知れない。
個人的には、大雨の影響ではないかと思う。
以前から川底に滞積されていた汚染物質が大雨で流れ出したのではないか。
なあ、群馬県の水道関係者が宴会を中止しなかったという問題が報道されている。
役所の連中に危機感がないと思う。特に群馬県は。
利根川水系の浄水場の水道水から高い濃度のホルムアルデヒドが相次いで検出されたようだ。埼玉県の行田浄水場（行田市）と千葉県の上花輪浄水場（野田市）、北千葉浄水場（流山市）が１８日、川からの取水を停止。３浄水場への依存度が高い地域では断水の恐れもあるらしい。
最近何があるか判らないね。
地震で工場の配管かなんか壊れて、汚染物質が流出？
なお、以下の記事では埼玉の２浄水場だけ報道されている。
埼玉県の２浄水場、基準の倍のホルムアルデヒド検出(朝日新聞) - goo ニュース
原発の全面停止で、電力不足が懸念されている。
これまで、夏場の電力が十分足りるという声は多かったが、最近になってさすがにそういう主張は減ってきた。
足りるという人の根拠は、夏場の数日足りないだけで、節電の他、揚水発電や企業への緊急要請で不足分は補えるという説明である。
政府発表ではある程度、そういう要素は入れている。
しかしさすがに15％もの不足は、対応不可能であろう。
維新の会に支配された大阪市、大阪府と関西電力の打ち合わせでも、どれだけやっても5％は不足するとしている。
５％の根拠は関西電力のHPに掲載されているので、読んだが、この５％を実現するのも相当厳しいと感じた。
なお、大阪の人に聞いたが、大阪では計画停電はないと思っている人が多いとのこと。
また、節電なんか東電管内のようには、徹底されていないらしい。
そもそも電力会社の話や政府の話はウソと思っているらしい。大阪人らしい話だ。
何事もこんな調子だから、大阪は地盤沈下した。
また老朽化した火力発電所の停止問題も急浮上。
また昨年無理な節電をした企業は二度とやりたくないと言っている。
特に土日操業には不満が強い。
さらに政府は電力に余裕のある地域にも節電要請を出すと言っている。
企業としては打つ手は少なくなっている。
夏季期間だけでも原発再開が現実的ではないだろうか。
関西人の我がままはまさにギリシャなどのＥＵと同じような気がしてならない。
火災を起こした福山市の「ホテルプリンス」。
名前からするとすごい立派なホテルだと思っていたが、ネットで調べるとラブホテル。
しかも、かなりきたないホテル。
こんな、きたないラブホテルに誰が泊まっているのか、思っていたところ、中国籍の男女が泊まっていたとの発表。
つまり、このホテルは出稼ぎ労働者のためのホテル？
これは、まだまだ、新たな情報が飛び出すだろう。
残り４人の身元も判明＝中国籍の男女２組―広島県警(時事通信) - goo ニュース
犠牲者の皆様のご冥福を祈ります。
祇園暴走事故から１ヶ月たったが、これまでの報道に間違いがあったことが明らかになっている。
①タクシーに衝突した後、バックした
→目撃情報などからバックした事実はなさそう、タクシーが横にどけたため、前に進めた
②クラクションを鳴らしながら走行した
→クラクションは別の車の音
③電柱にぶつかる前にブレーキをかけた
→ブレーキをかけた形跡はない
ということで、結果として事故車はブレーキを踏むことなく、アクセルを踏みながら、見事なハンドル操作をしていたことになる。
焦点は何故アクセルを踏み続けたか、その原因の究明が事故原因のカギになる。
なお以下の記事はあまり参考になりませんが、gooにはこれしかなかったので掲載しました。
祇園暴走１カ月 発作の有無焦点 決定的証拠なく(産経新聞) - goo ニュース