記事によると、
手紙の内容は 「原発事故の現状をお伝えした。子どもたちの被曝(ひばく)が進んでいくと、健康被害がたくさん出てしまう。食品の安全基準でもすごく危険な部分がある。あと、原発の収束作業員が本当に最悪の労働環境で作業をやってくださっている。劣悪な環境の中で、搾取されながら労働の対価を手にすることなく、本当に命を削りながらやっているにもかかわらず、健康管理であるとか放射線管理というものは本当にずさんなままでされている。そういう実情を手紙の中にしたためさせていただいた。
と書いてあるが、そもそも園遊会に山本太郎議員が招待されたのか判らない。
山本太郎議員「陛下の政治利用ではない」 記者団に語る(朝日新聞) - goo ニュース
面白い話題があった。
記事によると、
若者の就労支援を行うNPO法人「育て上げ」ネット(工藤啓理事長、東京都立川市)と立命館大が、就労していない15~39歳の若者(若年無業者)約2200人を対象にした調査結果をまとめた。携帯電話を持つ若者は失職期間が比較的短くなり、パソコン保有者は逆に長期化する傾向が認められた。
だそうだ。
携帯でコミュニケーションする人は孤立しないからという解説があったが、個人的には携帯はカネがかかるから携帯のために働くというのもあるのではないだろうか。
若者の失職期間、携帯あれば短くなる傾向 パソコンは逆効果(産経新聞) - goo ニュース
台風のさなか、大地震が起きた。
津波も発生したが、被害がなく良かった。
しかしこの後も心配だ。警戒を忘れずに。
東北に津波、最大40センチ=福島沖でM7超地震、震度4―原発異常なし(時事通信) - goo ニュース
NICTからの情報です。
最新情報(9/26・09:41)
今日、M2.3の中規模フレアが発生しました。
また、X2.1の大規模フレアが昨日発生しています。
10/26 07:41 更新
昨日の夕方、25日17時(世界時25日8時)にX1.7、
深夜、26日0時(世界時25日15時)にX2.1と、
Xクラスの大規模フレアを2回起こしました。
最近太陽フレアの活動が活発だ。
不思議な天気図。
今まで見たことがない。
なお台風(熱帯性低気圧)が接近した場合、それらが干渉して通常とは異なる進路をとる現象のことを藤原の効果と呼ぶ。
1921年に当時の中央気象台所長だった藤原咲平が、このような相互作用の存在を提唱したためこの名がある。
藤原の効果は6つに分類されている。
- 相寄り型
- 弱い方の熱帯低気圧が接近しながら急激に衰弱し、強い方の熱帯低気圧に取り込まれてしまう。
- 指向型
- 片方の熱帯低気圧だけが干渉を受けて、もう片方の熱帯低気圧の回りを運動するように見える。
- 追従型
- 片方の熱帯低気圧がまず移動し、その後ろをもう片方の熱帯低気圧が追いかけていく。
- 時間待ち型
- 東側の熱帯低気圧がまず北上し、その熱帯低気圧が去った後に西側の熱帯低気圧が北上しはじめる。
- 同行型
- 2つの熱帯低気圧が並行して移動する。
- 離反型
- 東側の熱帯低気圧が加速して北東へ移動し、西側の熱帯低気圧が減速しながら西へ移動する。
今回は時間待ち型と思われるが、同行型ともお呼べなくもない。
誤表示では説明が付かないことが多すぎ。
他社で偽装が発覚し、自社でも社内調査を進めた結果発覚したというから、この業界擬装だらけということなんだろうな。
日本も落ちぶれたものだ。
「鮮魚」は冷凍、「九条ねぎ」も違う…老舗ホテルなどで7年間も誤表示(産経新聞) - goo ニュース
最新の米軍の予報では台風27号は日本に上陸しないようです。
大きさ | - |
強さ | 非常に強い |
存在地域 | 南大東島の南南東約340km |
中心位置 | 北緯 23度10分(23.2度) |
東経 133度00分(133.0度) | |
進行方向、速さ | 西北西 15km/h(8kt) |
中心気圧 | 945hPa |
中心付近の最大風速 | 45m/s(85kt) |
最大瞬間風速 | 60m/s(120kt) |
25m/s以上の暴風域 | 北東側 190km(100NM) |
南西側 150km(80NM) | |
15m/s以上の強風域 | 北側 500km(270NM) |
南側 440km(240NM) |
東京高裁村瀬裁判長のおかげで裁判員制度が瀕死の状態になっている。
(記事抜粋)
犯罪被害者支援弁護士フォーラムの事務局長、高橋正人弁護士は「裁判員裁判が、先例と違う判断をするのは当然。高裁の裁判官が『先例と異なる』として1審判決を破棄するのは、裁判員裁判の制度を否定することになる」としている。
(抜粋終了)
東京高裁村瀬裁判長は裁判員裁判で死刑判決が出た1審裁判を無期懲役としたのはこれで2回目となるらしい。
国民の敵の村瀬裁判長は弾劾裁判にかけるべきだ。
裁判員裁判の死刑破棄2件、遺族ら失望 「民意の法廷 なぜ否定」(産経新聞) - goo ニュース
台風28号が発生した。
普通、同じ地域に2つの台風が発生すると、大きな台風は停滞し、小さな台風が先を進む。
今回もこのケースのようだ。
28号が先に日本付近に接近し、27号は沖縄近辺に停滞する。
幸い、28号は関東の東海上を進み、日本には直接的な影響を与えることはない。
なお、27号が衰えることがあり得る。
ただし南海上に2つの台風がることで24日以降、前線の影響で大雨になるかも知れない。
いずれにしろ今後の気象情報には注意が必要だ。
米金融最大手JPモルガン・チェースは、金融危機の大きな要因となった住宅ローン関連証券の不正販売をめぐり、罰金など計130億ドル(約1兆2700億円)を負担して和解する方向で米司法省と調整に入った。複数の米メディアが報じた。1社の和解金としては過去最高になる見通し。
JPモルガンと米当局、1兆2700億円で和解か=住宅証券不正問題で―報道(時事通信) - goo ニュース
気象庁の台風情報によると、台風27号は日本上陸(又は接近)は26日(土)になりそうだ。
問題は、日本に接近する25日(金)にどれだけ勢力を維持しているかだ。
27号は26号と違って、型は小さいが強い台風という特徴を持っている。
なお以下の図は気象庁の台風情報とリンクされているので、最新情報が見れます。
26号の次に27号がほぼ同じ進路を進んでいる。
勢力は26号より上だ。
台風第27号 (フランシスコ)
平成25年10月19日18時45分 発表
大きさ | - |
強さ | 猛烈な |
存在地域 | フィリピンの東 |
中心位置 | 北緯 16度55分(16.9度) |
東経 139度25分(139.4度) | |
進行方向、速さ | 西北西 15km/h(7kt) |
中心気圧 | 920hPa |
中心付近の最大風速 | 55m/s(105kt) |
最大瞬間風速 | 75m/s(150kt) |
25m/s以上の暴風域 | 全域 110km(60NM) |
15m/s以上の強風域 | 北側 330km(180NM) |
南側 280km(150NM |
台風27号、猛烈勢力で北上へ=23日沖縄・奄美付近に―気象庁(時事通信) - goo ニュース
また、米軍の台風進路情報を載せておく、この予想では26号と違って西日本を襲う経路になっている。
(最新版に変えました)
少し前の報道ですが・・・
朝日新聞出版は8日、「週刊朝日」の小境郁也編集長(53)に重大な就業規則違反があったとして、出向元の朝日新聞社が同日付で懲戒解雇処分にしたと発表した。
監督責任で、青木康晋社長役員報酬減額、尾木和晴雑誌本部長を減給処分。
「週刊朝日」編集長を懲戒解雇 「文春」がセクハラ報道(産経新聞) - goo ニュース
台風26号は大型(15m/s以上の強風圏が直径1,300km)であることが特徴。
そのため影響範囲、影響時間が長いことが予想される。
また中心付近は発達していて暴風雨が強く、勢力が衰えないまま東京に近づくものと見られる。
明日15日は早く帰った方が良い。また16日は朝から電車が動かないことも想定される。
26号、16日東海・関東沖へ=大型で非常に強い台風―気象庁(時事通信) - goo ニュース