こんにちはー
師匠にTIMEを組み上げてもらってから、結構頑張って乗ってます今月に入ってから既に500km乗りました再び熱再燃というところでしょうか。
だって、朝寝坊のたまごがですよ、早起きして仕事前にに乗りに行くのですからただ、ローラーこそ練となると、、、、ちと、、、やってません
さて今回TIMEを組み上げる際のホイールの選択ですが、たまごは師匠が勧めるまま、
前→木リム
後ろ→ハイペロン
にしました。しかし、心配な点が無かったわけではありません。街乗り用に作ったpesentiは前後共に木リムを履いています
振動吸収性が良く、とっても気に入ってますクラッシック好きなとしては、木リムは大のお気に入りそれに対しTIMEは、一応レース(ヒルクライム等)を意識して組み上げてもらいました。軽量化はもちろんのこと、登りでpower ロスしないホイール選択とペダリングをサポートしてくれる柔らかい(しなる)フレームにしたかったからです。この故を師匠に話しても、
師匠「大丈夫、大丈夫特にのような体重の軽い人は前木リム、後ろハイペロンで十分だよ」
本当にレースで木リム、大丈夫なの?
で乗り比べてみました
(組み合わせno.1 )
前→ハイペロン(師匠からの借り物)
後ろ→ハイペロン
(組み合わせno.2 )
前→木リム
後ろ→ハイペロン
で不動峠を登ってきました組み合わせno.2 の(前→木リム、後ろ→ハイペロン)方がno.1の組み合わせ時より、は前に進みましたtimeはno.2の方が18sec速く登りきることが出来ました(10%表示の坂を登りきったところまで)
(師匠に組んでもらった木リム。6回ほどスポーク張りをやり直してくれましたありがとうございます>師匠)
木リムが万人の方にレースで決戦用ホイールになりうるかどうかはわかりませんが、にとっては十分過ぎるほど回って、進むホイールだと思いましたこれでこの冬はちょっと乗りこもうと思います(木リムに関する詳しい情報は師匠のバイク専科松永さんのHPを読んでくださいね)
師匠にTIMEを組み上げてもらってから、結構頑張って乗ってます今月に入ってから既に500km乗りました再び熱再燃というところでしょうか。
だって、朝寝坊のたまごがですよ、早起きして仕事前にに乗りに行くのですからただ、ローラーこそ練となると、、、、ちと、、、やってません
さて今回TIMEを組み上げる際のホイールの選択ですが、たまごは師匠が勧めるまま、
前→木リム
後ろ→ハイペロン
にしました。しかし、心配な点が無かったわけではありません。街乗り用に作ったpesentiは前後共に木リムを履いています
振動吸収性が良く、とっても気に入ってますクラッシック好きなとしては、木リムは大のお気に入りそれに対しTIMEは、一応レース(ヒルクライム等)を意識して組み上げてもらいました。軽量化はもちろんのこと、登りでpower ロスしないホイール選択とペダリングをサポートしてくれる柔らかい(しなる)フレームにしたかったからです。この故を師匠に話しても、
師匠「大丈夫、大丈夫特にのような体重の軽い人は前木リム、後ろハイペロンで十分だよ」
本当にレースで木リム、大丈夫なの?
で乗り比べてみました
(組み合わせno.1 )
前→ハイペロン(師匠からの借り物)
後ろ→ハイペロン
(組み合わせno.2 )
前→木リム
後ろ→ハイペロン
で不動峠を登ってきました組み合わせno.2 の(前→木リム、後ろ→ハイペロン)方がno.1の組み合わせ時より、は前に進みましたtimeはno.2の方が18sec速く登りきることが出来ました(10%表示の坂を登りきったところまで)
(師匠に組んでもらった木リム。6回ほどスポーク張りをやり直してくれましたありがとうございます>師匠)
木リムが万人の方にレースで決戦用ホイールになりうるかどうかはわかりませんが、にとっては十分過ぎるほど回って、進むホイールだと思いましたこれでこの冬はちょっと乗りこもうと思います(木リムに関する詳しい情報は師匠のバイク専科松永さんのHPを読んでくださいね)
おニューは、あがりますよね。
一緒にいろんな所に、走りに行きましょうよ
スポークを6回も組み直したF師匠も素晴らしい
●しかも、この木リムのロットの天然素材の木材の性質が、リムに最適な特性を持っていたのだと思います。今まで組んだ木リムの中で最高の品質だと思います。
●平地の荒れた路面のショック吸収性がいいとか、タイヤが路面に追従して、よく転がるホイールという体験はしていましたが、上り坂でもこんなにスイスイ上ってくれる木リムホイールは始めてです。
●6回スポークを組み直した理由は、ハブから出たスポークの方向に対して、木リムに開けられたニップルを通す穴の方向がなんともイタリア的で、一定の法則が有りませんでした。
●その穴から出たニップルの方向が、どうしてもスポークの方向にマッチする位置が見つからなかったからです。
●さすがイタリア製のリムですね。でも、ホイールとしての性能は、金属製リムやカーボンリムホイールを確かに圧倒しています。これは本当です。
私の熱も再燃といったところでしょうか朝苦手な私が早起きですから(黒姫合宿で私の朝寝坊度はご存知でしょう)
一緒に美味しいもの食べにしましょうねー
スポークの張りなおし6回は、師匠のプロ意識に脱帽です(私だったら、まあ、いいか、、、、、が入りそうな。)
本当に素敵な木リムに仕上げてくださって、ありがとうございましたとても良く転がり、すいすい坂を登ることが出来ます師匠のおっしゃったとおり、
「これはハイペロンに勝るロットかも」
本当にそのように感じます
この木リムでいろいろな場所を走りたいと考えています
先程、バイクショップマツナガの店長さんから留守電が入っていて、商品が全て揃ったのでF師匠に渡してくれるそうです
やった~、これで日曜日は
つくばでおニューセットで走れるかな?
よかったですね、明日はnew ホイールますますにはまっちゃってくださいね。
次はどこにいきましょう