週刊少年マガジン(講談社)で連載していた『虹色タウン』(大和田夏希 著)
同誌で連載していたボクシング漫画の『タフネス大地』や
シリアス路線の『青の時代』から
打って変わって本作はスケベ心全開のラブコメ作品に。
コミックスを手放してしまったので、長いコト読んでないんですが、
主人公の太一のバカバカしい思考が大好きでした。
それを許容してくれる可愛い亜紀ちゃん。
まさに理想の高校生活。
古本屋で探してるんですが、この頃の作品は流通量が減っているのか
なかなか見つかりません。
(ネットで買うほどでもないんで、気長に探します)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます