ブログにアップして買った気になる。

ブログタイトルとは内容がかなり違ってきましたが、ほしいモノ、好きなモノなど綴っていきたいと思います。

『MAKE IT BIG』 WHAM!

2017年02月27日 | 音楽
奇しくも昨年のクリスマスに亡くなったジョージ・マイケルさんが 81年にアンドリュー・リッジリーさんと結成したポップデュオWHAM! ポップで奇麗なメロディ、ふたりのヴィジュアルの良さもあって 日本でもヒットを連発。 『Bad Boys』 『Club Tropicana』 『ウキウキ ウェイク・ミー・アップ(Wake Me Up Before You Go-Go)』 『Careles . . . 本文を読む
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『タイムボカン』タツノコプロ・フジテレビ

2017年02月24日 | アニメ
土曜日の夜6時30分と言えば、 『タイムボカンシリーズ』(タツノコプロ・フジテレビ) 第1弾は1975年(昭和50年)に始まった『タイムボカン』でした。 1977年からは『ヤッターマン』 1979年『ゼンダマン』 1980年『タイムパトロール隊オタスケマン』 1981年『ヤットデタマン』 1982年『逆転イッパツマン』 1983年は時間が7時30分に変更になった『イタダ . . . 本文を読む
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ストロングマシーン

2017年02月21日 | プロレス
1984年8月、突如新日本マットに登場したマシーン軍団。 当初ひとりだったのが、 ふたりに増殖。 翌年には4人に。 マネージャーは元国際プロレスの将軍KYワカマツ。 マット界きっての「いいひと」で有名です。 ストロングマシーン1号はのちに藤波辰已によって 正体が明かされるコトになる平田淳嗣であり、 85年4月にワカマツらと仲間割れし、 スーパーストロングマシンに進化。 魔 . . . 本文を読む
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ゲイラカイト

2017年02月18日 | 玩具、ゲーム
昭和49年(1974年)秋に日本に上陸し、 翌年に掛けて大ブームを巻き起こしたゲイラカイト。 それまで凧と言えば、お正月の風物詩として 角型や奴凧(やっこだこ)なんかの和凧が主流だったのですが、 これがなかなか上手く揚がりません。 (新聞紙で足を付け足したり、バランスを取った覚えが) そんなときアメリカから外来種のゲイラカイトが上陸しました。 これはアメリカのゲイラ社の製品で発明者 . . . 本文を読む
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ちくま日本文学003 宮沢賢治

2017年02月15日 | 読書
図書館でちくま日本文学の『宮沢賢治』を借りて読みました。 『風の又三郎』や『セロ弾きのゴーシュ』、『注文の多い料理店』など タイトルだけはよく知ってるんですが、一度も読んだコトがなかったので、 いい機会だと手に取りました。 漠然と真面目なヒトが書いたいい話だと思っていたので、 『注文の多い料理店』や『蜘蛛となめくじと狸』なんかの ブラックな要素が強い話はいい意味で裏切られました。 『茨海小 . . . 本文を読む
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『アクマイザー3』 東映・NET

2017年02月12日 | 特撮ヒーロー
昭和50年(1975年)に放映されていた『アクマイザー3』(東映・NET) 火曜日は習い事をしていたため、残念ながらあんまり見れませんでした。 風邪をひいたりして休んだときに見るのが楽しみでした。 ザビタン、 イビル、 ガブラ の3人の戦士がアクマ族と対決します。 地底世界ダウンワールドに住むアクマ族が地上への侵攻を開始した。アクマ族と地球人(地上人)の混血であるザビタンは一族 . . . 本文を読む
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『カルテット』 2017年 TBS

2017年02月09日 | ドラマ
現在火曜日の10時から放映中のドラマ『カルテット』(TBS) 偶然(?)出会った奏者4人が弦楽四重奏組むラブサスペンス 第一ヴァイオリンの巻真紀(松たか子さん) チェリストの世吹すずめ(満島ひかりさん) ヴィオラ奏者の家森諭高(高橋一生さん) 第2ヴァイオリン奏者の別府司(松田龍平さん) ある日、4人は“偶然”出会った。 女ふたり、男ふたり、全員30代。 . . . 本文を読む
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スズキ・ワゴンR 1993年

2017年02月06日 | クルマ
1993年に誕生したワゴンR。 その後の軽自動車のフォルムを変えた画期的なパッケージングや 生産が追いつかないほどの大ヒットは周知のところだと思います。 初代ワゴンRのデザインが大好きです。 国産車では他に類をみないほどの愛くるしいスタイル。 可愛さを狙ったクルマは他にもいろいろありますが、 子犬のようなワゴンRの可愛さには到底及びません。 玄関前に停まっているワゴンR . . . 本文を読む
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『虹色town』 大和田夏希 著

2017年02月03日 | マンガ
週刊少年マガジン(講談社)で連載していた『虹色タウン』(大和田夏希 著) 同誌で連載していたボクシング漫画の『タフネス大地』や シリアス路線の『青の時代』から 打って変わって本作はスケベ心全開のラブコメ作品に。 コミックスを手放してしまったので、長いコト読んでないんですが、 主人公の太一のバカバカしい思考が大好きでした。 それを許容してくれる可愛い亜紀ちゃん。 まさに理想の高校 . . . 本文を読む
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