ブログにアップして買った気になる。

ブログタイトルとは内容がかなり違ってきましたが、ほしいモノ、好きなモノなど綴っていきたいと思います。

大谷翔平 ロサンゼルス・エンジェルス

2018年11月16日 | スポーツ
今年、念願のMLBに移籍したロサンゼルス・エンゼルスの大谷選手。 本場アメリカでも二刀流の活躍で見事新人王を獲得しました。 先日、今年の流行語大賞候補に「翔タイム」がノミネート。 個人的には「オオタニサーン!」の方が良かったと思いますが。 ちなみにDA PUMPの「ダサかっこいい/U.S.A.」も 流行語だと「カーモンベイビーアメリカ」だと思います。 しかし開幕直後の活躍は凄かった . . . 本文を読む

高校野球 松坂大輔

2018年08月12日 | スポーツ
先日放送された 『ファン10万人がガチで投票!高校野球総選挙』(テレビ朝日)を見ました。 4時間は長いですね。 途中でお風呂に入って、ドラマを見て チャンネルを戻せば、まだやってました。 ボクが選ぶなら、やっぱり松坂大輔(横浜高校)です。 春の選抜で優勝した松坂選手率いる横浜高校。 春夏連覇の期待が掛かった1998年夏の大会、 準々決勝で宿敵PL学園との対戦では、 延長17回の死闘 . . . 本文を読む

2018 FIFA ワールドカップ ロシア

2018年07月22日 | スポーツ
4年に1度のサッカーの祭典、ワールドカップ。 代表の試合しか見ない、いわゆる”にわか”ファンですが 国同士の威信をかけたワールドカップが始まるとテレビに釘付けに。 開幕2か月前でのハリルホジッチ監督の突然の解任劇。 急遽任されるコトになったのは「マイアミの奇跡」の西野朗監督。 汚れ役をこなした田嶋会長は悪代官が似合いそうです。 不安材料が先行した西野ジャパンですが、 直前のパラグアイ . . . 本文を読む

平昌(ピョンチャン)五輪 2018

2018年02月28日 | スポーツ
最後まで熱い戦いが繰り広げられ、楽しませていただいた 平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックが閉幕しました。 スキージャンプ高梨選手の念願のメダル獲得、 表彰式での嬉しそうな姿が印象的でした。 スピードスケート500mの小平選手のレース終了後の「しーっ」からの 金メダル獲得後の李選手との抱擁は 日韓問題をモノともしない絆の強さを見せてくれました。 ケガから復活した羽生選手の マン . . . 本文を読む

モーグル 上村愛子

2017年01月25日 | スポーツ
1998年長野で行われた冬季オリンピックのモーグル競技で いきなり7位に入賞した当時現役高校生だった18歳の上村愛子さん。 金メダルに輝いた里谷多英さんと共に一躍時のヒトとなり、 モーグルという競技を日本中に知らしめました。 2002年のソルトレイクシティ五輪ではメダルが期待されましたが、 エアの着地が乱れ、滑走のスピードも伸びず6位入賞に留まりました。 この年のワールドカップ . . . 本文を読む

リオデジャネイロ五輪 2016

2016年08月25日 | スポーツ
惜しまれながら閉幕しましたリオデジャネイロ・オリンピック。 水泳、柔道、体操、レスリングなど様々な競技で楽しませていただきました。 卓球男子の水谷選手の王者馬龍選手との白熱のラリーや バドミントンダブルスのタカマツペアの決勝での大逆転劇など 手に汗を握る試合は、見応えがありました。 そして陸上400メートルリレーでの銀メダル獲得は、 陸上短距離で日本人が活躍できないというこれまで . . . 本文を読む

アルベルト・トンバ

2016年03月16日 | スポーツ
トンバ・ラ・ボンバ(爆弾トンバ)と呼ばれたイタリアのトンバ。 アルペンスキーの回転(スラローム)、 大回転(グランドスラローム)の選手です。 80年代の中ごろから90年代に活躍した選手で、 ワールドカップ通算50勝、 回転、大回転でそれぞれ4度のシーズン王者に輝き、 95年にはシーズン総合優勝も果たしました。 (スピード系種目(スーパー大回転、滑降)に出場しない、 技術系種目だけでの総合優勝 . . . 本文を読む

第54代横綱 輪島大士

2015年12月29日 | スポーツ
小学校の高学年のころ、相撲をよく見ていました。 贔屓の力士は当時、絶大な人気を誇った横綱 輪島。 金色(黄土色?)のまわしと、 立会い前の蹲踞の姿勢で背筋のピンと伸びた大きな背中が やけにカッコよく見えたモノです。 しかしボクが見始めた昭和53年(1978年)当時、 すでに衰えの見え始めた輪島(当時30歳)は 全盛期を迎えていたライバル北の湖になかなか勝てませんでした。 輪島の優勝 . . . 本文を読む

バレーボール 迫田さおり

2015年08月26日 | スポーツ
バレーボールのワールドカップを見ています。 元々バレーボールってあんまり好きじゃなかったのですが、 (ニッポン、チャチャチャっていうのがどうも苦手で) 2011年のワールドカップ、新鍋・岩坂の21歳コンビが注目されており、 つられて普段あんまり見ないバレーボールを見るようになりました。 その大会で脅威の跳躍力で バックアタックをバンバン決める選手に目が釘付けに。 画面の端から飛んでく . . . 本文を読む