前巻が出てから一年近く音沙汰がなかったけど、とうとう『天下繚乱RPG』シリーズのリプレイ新刊が出て来ました。その名も「義経変生譚」です。3巻です。最終巻です。
かなりのボリュームで楽しませてもらいました。とうとうリプレイも麒麟児を越えて、神仏の域にまで到達しましたよ。最終章はレベル31です!!
本の帯にも書かれていましたが、本作では源義経が、成吉思汗や平清盛と矛を交えます。そして義経一行の行き着く先に待っていた人物とは!?
すごいラストバトルでした。何しろプレイヤーキャラの上位存在が干渉してきたり、ファミレス事件が起こったり。途中どう読んでも緊張の糸が切れた部分があることは、否めません。でも、面白かったです。長丁場のプレイですよ。こういうこともあります。
天下繚乱シリーズはTRPGにしてはたくさんの関連本が出ていますが、これからも続いていって欲しいな。そろそろ新しいサプリメントが欲しいぞ。龍人とか作りたいし。
最後に本作品で学んだ事……。
神仏レベルの戦いは、セットアッププロセスで決まる!!!
かなりのボリュームで楽しませてもらいました。とうとうリプレイも麒麟児を越えて、神仏の域にまで到達しましたよ。最終章はレベル31です!!
本の帯にも書かれていましたが、本作では源義経が、成吉思汗や平清盛と矛を交えます。そして義経一行の行き着く先に待っていた人物とは!?
すごいラストバトルでした。何しろプレイヤーキャラの上位存在が干渉してきたり、ファミレス事件が起こったり。途中どう読んでも緊張の糸が切れた部分があることは、否めません。でも、面白かったです。長丁場のプレイですよ。こういうこともあります。
天下繚乱シリーズはTRPGにしてはたくさんの関連本が出ていますが、これからも続いていって欲しいな。そろそろ新しいサプリメントが欲しいぞ。龍人とか作りたいし。
最後に本作品で学んだ事……。
神仏レベルの戦いは、セットアッププロセスで決まる!!!