アフレコが一番上手かったのは、三中くんだったのが意外

２７時間テレビで、岡村さんがバスケットボールをぶっつけられる場面があって、それに苦情が殺到したそうです。

それが放映されていたシーンは、私も観ました。あれは……うーん。

岡村さんが病み上がり（といっても、もう随分前から復帰してるけどね）というのが最大の原因ですね。痛々しいんですよね。

昔の岡村さんだったら、華麗にボールを回避しそうな気もするし。明らかに台本はありましたよね。スタンドプレイに走るなよって言ってるのに、わざと一人でゴールに突っ込んでいるし。

めちゃイケを学生時代から観ている身としては、寂しい気がします。加藤浩次が奥さんが妊娠して……ってスペシャルがもう１０年くらい前になるんだもんなあ。極楽とんぼも色々……色々あったなあ！

２７時間テレビの感想ですが、やっぱり明石家さんまは凄いなー。生でも普通のテレビでも、全然遜色がないんですもん。常に一定のクオリティを保てるって、そうできることじゃないですよ。

最後は感動路線でしたね。２４時間テレビみたい。でもちゃんと完走しただけでなく、番組が面白かったかどうか気にしていた矢部さんはエラい。

さようならアナログ放送……さよ……あれ？

昨日の正午に、アナログ放送が終了しました。

正午を回ってから、アナログ放送ご苦労さん、とねぎらう（？）ために、うちのテレビをアナログ放送に切り替えたのです。

本当なら、ブルーバックにお知らせが流れているはずなのに……はずだったのにーーーー！？

普通にアナログ放送がされているじゃあないですかっ！

なぜ、なぜに、ホワイ！！（←古臭いボキャブラリーですね）テレビ画面の右上を見ると、デジアナ変換と書かれています。

コレは一体、どういう意味なのだろう。ネットで検索をした所、ケーブルテレビのサービスで2015年くらいまでは、アナログでテレビが観れるらしいのです。

……なんだろう。駅のホームで見送りをしていたのに、急に電車点検で出発が遅れちゃったみたいな。見送るタイミングを完璧に間違えてしまった。

ところで、デジタル放送は2秒遅れるらしいのですけど、大晦日のカウントダウンとかどうするのかな？　2秒の遅れって結構大きいと思うんですけどね。

カウントダウン・テレビ

今日で、テレビのアナログ放送が終了なんだとさ。

いやー。月日が経つのは早いもんだなあ。前に電気屋の「地上デジタル化まで！あと１０００日！！」というカレンダーを見ました。

その時は「まだ１０００日もあるのにカウントダウンしているのかよ」と思ったものですが、もう今日がゼロ・デーですよ。あっという間だったなあ。

正午から観られなくなるんですよね。あと５分くらいか。

地方によっては今まで他県の電波も受信していたけど、これからは地元の放送しか観れず、チャンネル数が大幅に減っちゃう所もあるみたいですね。

あと、被災地では来年３月までアナログ放送が続けられるそうです。色々と大変でしたね。

さあ、ミニッツカウントダウンだ。どうなるのかなー？

日本の元気

今夜から明日にかけて、27時間テレビがフジテレビで放映されます。

普段はテレビにケチつける私ですが、こういう馬鹿騒ぎを観ていると、今の日本に必要なのはこういう明るさなのではないかなあ、と思ったりするのです。

不景気の上に、3月の震災＆大津波で日本は信じられないダメージを受けました。少しずつ復興に向けて動いているけど、やはり爪跡は大きいようです。

まずは元気を出すことですよね。元気で達者が何よりです。

なんとなくテレビつけっぱなしにしておこう。

３０％ぉおおおお

萩本欽一の面白さがいまいちわからない。

私の世代では、頑張ってもドリフターズなんですよね。ドリフは面白いですよ。でも、今やっている欽ちゃんの番組は……本当に３０％を取るつもりがあるのだろうか。

……３０％とるって番組だけど、視聴率を取るという意味じゃないのかな？

ま、それはさておき。私にとって萩本欽一といえば、極楽とんぼの山本が問題を起こした時に、泣いていたくらいしかイメージがないんですよね。

昔はすごい人だったんでしょうね。みんなが大将、大将と言っているし。

あと、最近の風潮なのかなんか知らないけど、韓国ネタを必ず挟みますね。そんなに韓流ブームを日本に巻き起こしたいのかしら。無理と思うよ？

そんなわけで、テレビを切って、超A&Gゲームを楽しむラジオまで待機！