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【4~5月の】GW以降は真夏日?!ドライ対策の三羽烏!【オススメ資材】

2025-04-22 08:54:12 | 芝草「春」にオススメの資材


72候
4月25日
「霜止出苗(しもやみてなえいずる)」
気温が上昇し、この先、
霜が降りるような事はなくなり、
イネの苗が生長する時期、
という意味です。

5月6日は 
24節季「立夏」
いよいよ、
夏の気配が感じられる頃です。



気象庁予報によれば
今年は
ゴールデンウイーク前後から
夏日(最高気温25℃以上)
真夏日(30℃以上)
が頻発するらしく、
「暑い5月」になりそうです。






毎年の事ですが、
5月ゴールデンウイーク以降、
グリーン面
乾燥しやすく、
「ドライスポット対策」が課題です。



ドライ対策、撥水処理
好評価の3つの資材
「ドライ対策の三羽烏 (2025ver.)」
をご案内します。

① 撥水処理には
「バイオエアレーションWS」

4種の分解系の
バチルス菌
表層透水性を向上し、
乾きにくい
土壌三相バランス
を持続します。

クリソスポリウム菌
床砂の表面に吸着した
未分解の有機残渣を引きはがし、
ドライの原因となる
撥水状態を改善します。

トリコデルマー菌
リングの原因となる
菌核を阻害するので
フェアリーリングを抑制
します。



含有する微生物
有機残渣を分解しながら
生成、放出する
植物ホルモン(IBA、ABA)
高温乾燥に抵抗する
遺伝子(OsGH3)
を活性化
して
ターフが
高温乾燥に強い体質を持続します。




② 根量確保には
「ルートエクセル」


乾燥に耐える「根量」
をつくる資材です。
成長ホルモン(IBA+サイトカイニン)が
根量を3~5倍に生長させる
効果があります。



17種類の
内外性菌根菌
根茎周囲の保水力
保肥力を持続します。

 潤いの持続には
「トータルパック」

「内外性菌根菌」+「フミン酸」
相乗効果
ケミカル浸透剤よりも
長時間にわたり
乾燥を持続的に抑制する
コストパフォーマンスの
高い資材です。




「ドライ対策の三羽烏 (2025ver.)」
是非、お試し下さい!



(サバンナブランスポーツターフ事業部)


























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