
謹賀新年✨

米国 グロースプロダクツ社は
30年の歴史を超える
オーガニック志向の
液体肥料メーカーで
米国や欧州、
日本を含むアジアの
ゴルフ場、スポーツ競技場や
水耕栽培、農園芸家様
に愛用されています。
☆
ニューヨークの
セントラルパークや
ヤンキーススタジアム
も
グロース社の資材を
愛用するお客様です。
☆
そんな
グロース社のロゴ入りの
マルシェ・バッグ
ができました!
素材はコットン。
容量は9リットルです。
☆
気になる方は
弊社営業マンに
お声かけ下さい!
☆
ネットショップでも
販売しています。
☆
よろしくお願いします!!
(´∀`)
土づくりの決定版
「パーマ・マトリックス」
が好評につき、
秋のキャンペーンに向けて
オリジナルグッズを
企画中です!
ゴルフカートバック
トートバック
キャップ
等など
秋のキャンペーンに向けて
只今、準備中です!
気になる方は、
毎週土曜日の
「道の駅 東金みのりの郷」
に来ていただくか、
サバンナブランの
担当営業マンにお声かけください!
☆
でも、
「パーマ」の力が凄いんです!
「張り芝」
芝が、すばやく、かっ着したり、
(施工直後)
(2週間後)
☆
「育苗」
苗床としても
優秀なんです!
キュウリの種を
パーマに直接撒きました。
(市販の培養土に播種)↓
(パーマ・マトリックスに播種)↓
☆
「花木」
元気のなかった
観葉植物の
鉢替えの土に
「パーマ」を混合しました。
新しい葉が、
次々と出てきて、
元気回復です!
(鉢替え前)↓
(鉢替え後、60日)↓
☆
気になる方は
☆
よろしくお願いします!
ヾ(*´∀`*)ノ
謹賀新年!
明けましておめでとうございます!
いよいよ
2021年がスタートしました!
昨今では
長雨や日照不足、集中豪雨などの
地球温暖化にともなう異常気象、
未だ収束の目処がたたないコロナ感染拡大など
コース管理をとりまく環境は
厳しさを増すいっぽうですが、
どうか、この苦境を乗り切って
本年のコース管理を
無事成功させていただきたいと思います。
私達、サバンナブランは
力の限り
お客様を応援していきたいと思っています。
宜しくお願いします!
令和三年 正月
3月の上旬に
米国フロリダで開催された
「US COMMODITY CLASSIC」を見学してきました。
農産物の中でも、
いわゆる穀物(麦やトウモロコシ)の生産に使う
農業機械や資材が出展されていました。
◇
農機のサイズが大きいのにはびっくりしました!
人の背丈程のキャタピラ ↑
子供の頃TVで観た
「マジンガーZ」のような雰囲気の巨大な耕運機。
そのスケールの大きさに腰が抜けそうです。
◆
中でも魅力的だったのが、
片腕約30メートルのスプレーヤーです。
液体肥料や薬剤の散布はもちろん、
粒肥料や種子を散布するユニットも搭載できて、
耕運ユニットも搭載できるといいます。
GPSユニットを搭載する事で無人運転も可能だそうです。
米国では、
こんな機械で、省力化・効率化が図り
価格競争力のある農産物で
世界に勝負しているのか~!と感動しました。
◆
ゴルフコースでも
広い範囲、
フェアウエイに散布するオススメの資材があります!
春の芽出しを促し、活性を向上させるのが
「エクストラアイアン(6-0-0)」です。
リーズナブルな価格の鉄系資材で
下葉を代謝させ、
春の芽出しのきっかけをつくる上で好評な資材です。
・
春のフェアウエイの萌芽を促進するローコスト資材が
「ミスト11号(22-0-0)」です。
硫安+尿素+緩効性メチレン尿素(肥効2~4週間)
でしっかり発色(グリーンアップ)します。
・
古茎根やサッチを分解し、
表層透水性を向上し、
ランナーの成長環境(三相バランス)をととのえるのが
「バイオ8-0-9」です。
分解系バチルス+フミン酸+アミノ酸+浸透剤
が主成分です。
◆
春のフェアウエイに人気の3資材です。
宜しくお願いします!
!(^^)!
謹賀新年。
本年もよろしくお願いします!
今年も
少しでも 皆様のお役に立てるような
資材のニュースを配信していきたいと思います。
よろしくお願いします。
◆
まずは、
ここ1~2年の気象傾向から
2018年度の注目したいテーマを考えてみました。
1月 乾燥害、凍害
2月 白根発根、表層温度
3月 芽出しと春先の日照不足(特に踏圧のかかるコーライ芝への影響)
4月 芽数アップと春のターフクオリテイ
5月 ゴールデンウイーク前後のドライ(グリーン外周の強化)
6月 梅雨明けまでの表層透水性の確保、梅雨時期の徒長対策
7月 ドライ→リング→ピシウム対策(三相バランスと水管理)
8月 高温多湿病害対策(ピシウム、炭疽、細菌病)
9月 夏越し後の芽数回復と秋のターフクオリテイ
10月 台風の影響と秋の日照不足(特に休眠前のコーライへの影響)
11月 晩秋施肥と貯蔵糖分(冬越し準備)
12月 固結、乾燥、霜害対策
◆
とにかく
健全なターフを維持するには
(無事な夏越しと病害の抑制のためには)
エアレーション(コアリング、ムクなど)と
根茎周囲の三相バランス(特に空相)を持続する資材
が鍵と思われます。
そして
スポーツターフとしての高いクオリテイ
(芽数、コンパクション、転がり)
を持続するには
グルーミング、サッチングと薄目砂に耐えられる
ターフの活性充実
=栄養の摂取と代謝
=根茎周囲の菌態活性バランス
が
大切と思われます。
◆
故に
それぞれの時期に応じて
タイムリーに
最も効果的と思われる
1)三相バランスのための資材
2)良性菌の餌、良性菌のすみか、良性菌そのもの
を
ご案内していきたいと思っています。
◆
よろしくお願いします!
(^。^)